高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 そうしますと、ただいま国民金融公庫法の改正による旧地主を対象としたものを出すということについては、これは再提出するということにきまっておるのですね。
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 そういたしますと、いよいよこれはまたおかしなことになると思うのです。それ以外にまた別の何らかの形で、名目は報償ということで、いろいろ今むずかしい御説明があったのですけれども、それ以外になお出しますということになりますと、その性格というものは、名称のいかんを問わず、前のは旧地主というワクをはめますけれども生活困窮者に対しまする貸し出しということ、これはあるいは社会保障的だとおっしゃればそうかもしれません。もちろん、社会…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 今の答弁で総理も全く同じでございましょうか。総理の御見解をちょっとお伺いしたいと思います。
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 そういたしますと、被買収者問題調査会の方では、地主全体に対してどうこうしろということは言っていなかったと私は考えます。その中の生活困窮者に対しては何らかの措置をとる必要があるのじゃなかろうかというようなことは言っていたかもしれません。いずれにしましても、そういう意味では、旧地主対策として、もし今まであなた方の考えてきたことで言えば、この金融公庫法改正というのが具体案という形で出てきたものだろうと思うのです。それはそれ…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 そういたしますと、土地を対象にやるのは補償、人を対象にするのが報償だ、こういうことですが、その人も、ただいまの大蔵大臣の御答弁によりまして、どんなに生活が高くても、どんなに裕福でもかまわずまんべんなく対人的に金をやるのではないのだ、そんなことは毛頭考えておらぬ、こう御説明になりました。そうなりますと、さっきの問題になるのですが、まんべんなく一人幾らでやるのじゃないのだ、裕福な者にやるのだというようなことは毛頭考えてお…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 非常に矛盾しておると思いますので、なおもう少しその点はお考えをいただいて整理をしていただかなければならぬと思うのでありますが、ただこればかりこだわっておるわけにも参りませんから、もう一つ論点を移します。 ただいま、この問題が起こりますと同時に、各方面におきまして、戦時中在外資産を失った者に対する補償という問題が最近とみに強くあちらこちらで聞かれております。おそらくこういう問題に波及してくるのは自然だと思う。無理もない…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 それは、ある程度の見舞金程度のものはあったとしましても、権利としての補償要求という形でこれは当然もう一ぺん出てくる可能性がある。あるいはそのほかにもまだたくさんこの種のものは次から次にと連鎮反応的に出てくるのじゃないか。戦争によって非常な打撃を受けたこういう者に対してもそのままほうっておくのかということも、当然私は出てくると思う。こういうことを考えてみますと、それらの戦争の犠牲者として、お見舞金を必要とする、あるいは…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 この種の問題は、(「強制疎開」と呼ぶ者あり)——こちら側からも出ておりますように、強制疎開その他たくさんある。言ってみれば、全国民の大部分が何らかの形においてその種の補償なり報償を要求したい気持にあるところだと思うのです。そういうものとのバランスというものを考えなければならない。やるべきものはおやりになっていいと思うのです。しかし、やらなくてもいいものまでもやるから、よけいにそういうふうな方面ではいよいよ財政の立場か…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 この問題についての質問はもう終わりますが、現在、伝えられるところによりますと、あなたの率いる自民党の党内におきましては、新しい方針にのっとり、法案を多少手直しして、今国会に議員提案でも出すというようなことが非常に大きく報道せられておりますが、そのようなことは絶対に党の総裁としてやらせないということを、はっきり一つ御言明をいただきたいと思います。
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 ただいまの問題につきましては、なおよくお考えをいただくように御要請をしておきまして、なお本委員会においてあるいは他の委員会においても納得がいかないということになりますれば、重ねて御質問があるかと思いますから、十分御検討おきを願いたいと思います。 それでは次に、農業問題の二、三をお伺いいたしたいと思います。 最初に、総理にただいまの農村の置かれております状態というものについて、概括的に御所見を承っておきたいと実は思うの…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 ただいまも総理のお言葉の中にもありましたが、農業の人口の問題、農業の人口というものは非常に大事だということをおっしゃっております。四年前からとおっしゃいますが、かつて総理が基本法の出されます直前あたりに、農業人口は急速にこれから減っていくだろう、また減っていかなければ、経済の高度成長というものと歩調が合わない、おそらく年に九十万人くらいの農業従事者が減っていくのじゃないか、そうなればむしろ理想的であるというような意味…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 人口の減り方は、具体的には今おっしゃったように年々大体三十万人くらいこのところ農作業従事者が減っておるという統計は出ております。それ以上に兼業化しましたり何かしまして、明確には統計の上に出てこない形で減っておるものもあるだろう、こういうようなお話であります。いずれにしましても農作業従事者が急速に減っておるという事実は、総理の見通しよりは私はかなり少なかったと思うのですけれども、それにしましても相当のテンポで減っておる…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 長い目で見なければならぬ、徐々にいくんだというお話でございますが、現在の農業の進んでいる傾向からしますと、そういう甘い考え方で対処されたのでは、この今の農業の進みつつある傾向を改めて、もっと所得が上がっていく、希望の持てる農村になっていくという方向への切りかえはできないで、逆に今までの悪い傾向が次第に深まっていくことをおそれざるを得ないのです。統計を申し上げるのはかえって総理の前ではどうかと思いますけれども、はっきり…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 それでは総理の先ほどの言葉を返すようですが、四年前から非常に力説強調されたという点で特にしぼってみますと、ただいまの所得の問題、それから農業経営を高度化し近代化する、そういった施策を講ずることによって、ただいまのように他産業とのおくれを縮めていくということでありますが、まず第一にあげられるのは、当初強く主張されておりました自立経営農家というものをつくっていくという方向、具体的にはそういう方向によって生産性を高め所得を…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 その方向での措置がやられたかやられないか、結果から見ますと、そういう方向にはいっていない、こう言わざるを得ないのです。これは今の農村の経営状態の動きなどを見てもわかるのでありますが、ますます多く兼業化という形に流れ込んでおります。本年度のごときは驚くべき勢いで、まさにあらしのごとき勢いで兼業化しておりまして、全体の七三%が兼業、このあらしのような前進、これはおそらく年とともにふえると思うのです。そういうふうな形で参り…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 だいぶ高姿勢なお答えなんですが、私は現在それは達成しておるはずだなどとは言っておらないのです。傾向を言っているのです。少なくとも十年後にそれが達成できるというのであれば、すでに四年前からそういうことをお唱えになっておるのですから、農基法を実施して二年にもなるのでありますから、どんなにわずかでもそういう傾向が見えてきているというのでなければ十年後のことを云々できない。逆の傾向が見えているというときにそれをおっしゃるのは…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 予算のふえ方というものが非常に少ない。パーセントとしては、むしろ前年度よりもふえ方が落ちているということで御指摘を申し上げたわけであります。 それから金融についておっしゃっておりますが、金融については確かに一つの新しい制度をおつくりになった、これは認めます。しかし制度をおつくりになりましても、問題は現在、実際に農民の要望しておる資金の必要量あるいはその利子その他につきましては、あの程度のことで十分だなどということは、…
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 米麦、酪農については、当分やらない。その他のものについてはやらないというわけにはいかないだろう、こういうようなお話でございますが、具体的にただいま予定しておられますおもな品目につきまして、いつごろにはどういうものとどういうものをやるのか、一つ御説明いただきたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 今までに自由化されましたおもなもの、いろいろありますが、たとえば大豆、ナタネをとってみましても、自由化されまして、その後国内生産が外国農産物と競合いたしまして、生産性においても劣らない、作付も減らないというふうな形で、うまく対応してやっておりますかどうですか、現状はどうなっておりますか、大豆について一つ御報告願いたい。
第43回 衆議院 予算委員会 第6号
○高田(富之)委員 大豆は作付も減っておる。おそらくこの分でいけば、やはり大豆作というものは、外国農産物に圧倒されていくと思うのです。今後、砂糖ということでございますが、砂糖につきましても、相当の余裕期間を置き、相当思い切った強力な施策をやりましても、今までやっておりますビートなどにいたしましても、まだ言ってみれば試験段階という域を脱しておらない、これはなかなかむずかしいと思うのです。今後さらに砂糖に続きましては、バナナあるいはレモンと…