高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 家計米価のゆとりというものをほとんど全部今度は米価の値上げによって食いつぶしてしまっておる。家計米価の伸びが一〇%に対しまして、上げ幅が八・六、いま言いましたように実質的に九・五というようなことでありますので、今回の場合は、ほとんど米の値上げだけで食っちゃっておる。それからこの前とにかく一四・何%、あれだけの大幅値上げをしたばかりで、またこれをやっておるのですから、これは時期的な面から言いましても、上げ幅から言いましても、企…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 いずれにしましても、物価政策の中でいろいろ重要な問題があると思うのですけれども、例のひずみの是正といいますか、二重構造の解消、生産性の低い部門の生産性を上げるのだということが物価政策のこれはかなり長期的な重要な基礎条件だといわれておりながら、その点についての施策は非常におくれている。これは、私は問題にならぬほどおくれていると思うのです。これは口頭禅に終わっているんですね。口で言っているだけで、実際の施策の面には出ていないと思…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 国鉄の運賃の値上げ、国鉄経営の健全化ということで最大の問題は、四十年から四十六年にまたがります輸送力増強七カ年計画、第三次計画、これが二兆九千億円ですか、こういうような設備投資というようなものに非常にばく大な資金を必要とし、また、いままでの借り入れ金がすでに一兆円だというようなことで、その利払いというようなものに非常に追いまくられておる。こういうことが原因で、どうにも利用者の負担による以外にはいまのところ方法がないのだという…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 総裁は独立採算という前提の上に立って国鉄を預かっている、そうすると、どうしても借金をして施設をしてやったんじゃとても引き合わないから上げるんだ、これは一応私は筋が通っていると思うのですよ。ただ、前提が少しおかしいんじゃないかと思う、そういう場合、必ず利用者の負担にしなければならないということはないのでありまして、利用者のほうへ開き直らないで、もっと大きいところへ目をおつけになったほうがいいんじゃないか。 そこで、行政管理庁長…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 ただいま御説明がありましたように、せっかくこういう形のものをつくっておきながら、四十年度には、政府出資が十億円に対して国鉄出資が七十五億円、いままでで三カ年合計、政府出資が二十五億円に対して国鉄の出資が百四十四億円、こういうことをやっておるんですね。だから、国鉄が赤字になったりするのはあたりまえの話だと私は思う。これはやはり政府の責任だ。政府の責任においてまずやるべきことを存分やって、それから運賃是正の問題になるべきでありま…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 ちょっと待ってください。出資しているわけはそういうわけであっても、せっかくこういう勧告があったわけなんですが、これはむしろ国鉄の立場からしても、そんな大部分あなたのほうで出す、別団体をつくって、よけいの役員を置いて、経費をかけてでき上がったものをまた買い取らせられるんじゃ、これは合った話じゃないじゃないですか。ですから、こういうふうなことは全部政府の責任においてやらせる、国鉄はそれによってうんと財政的に軽くなる、そのためにつ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 いいですか、今度の行政管理庁の勧告によりましても、「鉄道新線の建設は、いわゆる地方開発線が多いが、これは、主として国家的な政策上の要請に基づくものであるから、建設資金は、国家資金をもってあてるべきで、公共企業体である国鉄の出資にその建設財源の大部分を依存している現状では、公団設立の趣旨は失なわれている。」と、こういう勧告であります。したがってこの勧告のとおり政府において大幅な出資をしなければならないものだ、こう考えますが、総…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 それでは、この問題はこれで打ち切りますが、こういうふうな、要するに勧告では「国鉄第三次長期計画の実施に伴う国鉄側の資金事情からしても、公団に対する国鉄の今後における多額の出資は、事実上困難とみられる状況であるから、鉄道新線建設の主たる財源は、これを政府の負担に切り替える要がある。」こうはっきり勧告しておりますから、いまあなたはこれを尊重するとおっしゃったのですが、これはいま全く逆なんです。ほとんど政府は出さない、国鉄ばかり出…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 まずそういうふうな施設等については国でやるという原則を立てて、しかる後に運賃の是正、こういうことでなければならぬと思うのです。 そこで運賃の問題でありますが、お伺いいたしますが、貨物輸送におきましては、昭和三十九年度において四百九億円の赤字、旅客運送においては三百四十五億円の黒字というふうに出ておりますが、こういう事情に間違いございませんか。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 そうしますと、貨物輸送では赤字で、旅客の輸送ではもうかっておる、こういう状況にありながら、平均二五%の値上げをするにあたって、旅客のほうを大幅に上げて貨物のほうはあまり上げないというのは、一体これはどういうわけでありますか。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 しかし、何といいましてもあまり極端過ぎると思うのです。三百四十億も旅客のほうでもうかって、貨物のほうで四百億ばかり損しておるいこういうふうなときに、わざわざ上げ幅をまるっきり倍も旅客のほうを、もうかっておるほうをもっとうんともうけておる、こういうやり方というものは納得できないと思うのです。特に通勤ですね、通勤労働者に対します定期券の割引などの率を一番高く上げる、倍にもしてしまう。これでは、一体政府の物価政策だって、帰するとこ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 国鉄株式会社であれば社長として相当の手腕家ということになろうかと思うのです。しかし、これは総裁のおことばにもありますけれども、公共性、公共企業体だからつらいのだというおことばなんです。私は、やはりここに根本問題があるのじゃないかと思うのです。いまのお話のとおり、あれだけ通勤労働者がほとんどもう肋骨も折られるほどのあの窮屈な思いをして、そしてあのがらくた電車の中で運ばれておる。そこでは相当もうかっているわけですね。ここでさらに…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 総裁も言われておるとおり、そういう点では経営という点からやっておることで、実際は政府が責任を持ってそういう不合理を是正するということでなければ、公共企業体の意味は全然ないと思うのですよ。ですから、そういう点については、さっきも話がありましたが、学割なんかについては、フランスでは文部省で全部持っておる、こういうようなことでありまして、そういう施策があまりになさ過ぎる。何んでもみんな独立採算だからといってそこへおっかぶせておいて…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 いずれにいたしましても、政府としましては、単なる営利事業でありませんから、今回のような安易な値上げというものはわれわれは承服いたしませんので、さらに抜本的な再検討、しかるべき措置をおとりになることを強く要請しておきたいと思うのです。 それから、この機会に関連いたしまして、一言だけ承っておきたいのですが、私鉄大手十四社、それから地下鉄営団の通賃改定の問題につきましては、答申が運輸審議会から出ておるというような状況でございます。…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 経済企画庁長官、これは時期的とか上げ幅とか、そういうことについての企画庁としてのお考えはいかがですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 いずれにしましても、相次いでこういうふうな値上げ問題が出てまいっておりますので、最初に申し上げましたように、公共料金問題につきましては、そのほか申し上げたごとく地方公営企業の問題も同じなんですが、もっともっと深刻に取り組んでいただかなければ、当初お話しいただきましたような、明年度は五%台なんていいましても、これは単なる口頭禅に終わると言わざるを得ないのでありまして、もっとこの点については真剣に、そして国民が納得のできる姿勢と…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 公取でただいま御報告がありましたように、価格が下がらないで硬直しておるというものにつきましての調査を手がけまして、これが三十九年の一月ということでございますが、これらは中身を見ましても、いずれも三社なり三社なり、ほんのわずかな大企業が当該製品の一〇〇%、あるいは九〇%とか、少なくとも五〇%以上、大部分の生産を独占しておる、いわゆる独占ないし寡占の状態にあるものばかりでございます。したがって、こういうものは生産性が非常に上がっ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 独占の状態が見当たらないと言いますが、ただいまの御報告はそうではありませんで、価格が八年間全く値動きのなかったものというのでずっと列挙し、さらにほぼ横ばいなもの、上昇傾向を示しているもの、やや下落傾向になっているもの、最近硬直的になったもの、いろいろに分けまして、相当たくさんの品目をあげてあります。これの一つ一つを実態を調査してみなければわからぬ。なお硬直性があるということで、最初にようやくブリキの問題を手がけたところでおし…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 そこで、いま独占的な、寡占的な部門における最終小売り価格と、それから実際の製造原価というようなものを、もし的確に調査していくことができる機関ができて、片っ端からそういうものが調査されるということになりますと、いろいろな問題が明らかになってくる。かりにそれによって強権的にどうこうということでなくても、そういう事実を発表しただけでも、消費者のほうが非常に保護されます。それによって価格を適正化することもできるわけであります。消費者…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○高田委員 そういう例をあげれば切りがないのです。電球の場合でも原価十円のものが六十五円、腕時計でも、内地で四、五千円のものがFOB千五百円、こういうようなことですね。これにつきましては、公取でもそういう問題は一部調査したものもあるようでございます。しかし、何としましても、そういう企業の内容に立ち入りまして実態を正確に調べるということは、なかなか容易ならざる仕事なんで、これに対しては、やはり相当力を入れてやらなければいけない。特に官長の…