高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 そうしますと、いままでの第二次防では、国民総所得のどのくらいに当たるのですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 そうしますと、その比率が一・三七を二にするわけですから、これは相当のやはり膨張ですよ。しかも国民所得自体も、これから、いまの政府の予定によれば、計画といえるかどうかわかりませんが、七%とか八%とかずつ伸びていくということでいくわけですから、そうしますと、これはおそらく三兆以上になるかもしれません。最終年次におそらくこれが五十兆とすれば、一兆円の防衛費になるわけです。ですから、やはりあなたが三兆円と言ったのはそんなに違わないわ…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 これはまだ大蔵大臣とは全然一ぺんも話したことがないといういまお話だったんですが、そういう重大な計画が、しかも、もうこの五月には国防会議へ出して最終決定までしょうというようなことでやっておられるのですから、相当重大な構想が防衛庁では練られつつあるわけなんですね。これは大蔵大臣、もう前にもいろいろお話があって、公債を出せば軍需インフレになるのじゃないかというお話がずいぶん本会議でも委員会でもあったわけです。そのつど、防衛力とは何…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 ですから、結局そういう計画がだめなのか、また公債のほうのワクを広げていくことになるのか、どっちかなんですよ、これは。ですから、私たちはそういう心配があるから、初めからそういうことを申しておるわけなので、本年度の予算の審議にあたりましては、どうしても第三次計画の概要というもの、その考えというものを資料としてお出しを願って、それと合わせてやらなければ——しかも、さっき言いましたように、もうその準備費用が載っておるのですからね。こ…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 さっき大蔵大臣も言われたのですが、国力に相応してやるべきものだ、こうおっしゃるわけですね。そうすると、国力相応とは一体どういうことを相応というのか。いま公債をお出しになるのに、この間の中澤君の質問じゃありませんけれども、金が足らなくなってふやすのに、どこまでふやしていいかわからぬということじゃたいへんなので、ワクをつくるためにこれを建設公債と称してワクをつくった、実は赤字だという話がだいぶあったわけでありますが、この防衛費な…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 これは相当厳格でなければならぬと私は思うのですよ。こういう憲法のない国の議論じゃないのですから、憲法第九条のない国の議論ならばいまの程度でもいいかもしれないです。しかし憲法九条のある国において、いま政府がお考えになっている相応な自衛力とはどの点なのかということは相当厳格でなければならない。いまの自主防衛、国力相応ということになってくれば、これは自主防衛というごとは自分でやれるということでしょう。人さまのごやっかいにならなくて…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 そうしますと、いまの自主防衛の考え方でいきますと、それはあなたのおっしゃいますように、米ソ以外の国は大体同じに考えられてくるというようなことで、フランスであるとか、イギリスであるとか、イタリアであるとか、こういうようなところを基準にして国力相応のと、こういうふうなことになってくるのだったら、まだまだどんどんふやさなければならぬという議論になるわけですね。よくアメリカあたりでは要求しているでしょう。日本はまだ防衛努力が足らない…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 憲法九条を歯どめにする、こういうことでありますから、そうするとあの憲法九条のない国と同じような議論は絶対にできない、こういうことになるわけですね。ですから、その点はひとつそれでははっきりさせておきたいと思うのです。
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 いいですか。せっかく大蔵大臣が抽象的ではあるけれども、きちっとした歯どめを出したわけですよ。憲法九条、これは精神的なものでありますけれども、私はこれはほかの国にないのですから、ほかの国と普通に比べられては困る基準をお出しになったわけです。われわれに言わせるならば、憲法九条の歯どめというものは、ほんとうは防衛費を認めないのです。けれども、それをいま私は要求しようとするものではないのです。少なくとも良心的にあの憲法九条を守らねば…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 こればかりやっておるわけにはいきませんから、またこの問題は専門の同僚議員が別の機会にやると思いますからなんですけれども、先ほど申しましたように、概要の構想はいま話が出たわけであります。大蔵大臣も初めてお聞きになった、こういうことでありますから、今後の予算の審議にあたりましては、その中期財政計画とあわせまして、いまの構想というものを織り込んで検討する必要がある、こう思いますので、これは大蔵大臣としてももう少し詳細な、具体的な点…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 佐藤総理は昨年沖繩へ行かれまして、沖繩の百万の同胞は非常な期待を持っておるわけですよ。これは、政党政派を超越いたしまして、今度はひとつ佐藤総理がきっとやってくれるだろう。あれだけいろいろなことをお約束になったのだから、必ずやってくれるだろうということで期待を持っておる。特にこの公選問題は、お調べになりましたとおり、全くもう前々からの古い懸案ですよ。しかも必ずほんとうにこの一点、これをやれるかやれないかによって、ほんとうに自治…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 これは総理、もうほんとうにたいへんなことになりますよ。ほんとうにこれは、もうここで押し問答はしませんけれども、じっくりひとつお考えになって御決意願いたいと思うのです。 それから、これは沖繩のほうで出ておる新聞ですけれども、最近はベトナム戦争の影響がますます深刻になってきておりまして、そうして、沖繩にあります港でありますとか、軍用のいろいろな施設、それから基地、新設するもの、増設するもの、これも非常な勢いで全島基地化が進んでお…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 それでは、これはぜひ重ねて強く御要請を願うということにお願いしたいと思います。 さっきの主席の問題とも関連がありますが、実は先般の琉球の立法院の選挙の際に、投票日になりましてから、立候補者四名の被選挙権を剥奪してしまった、こういう乱暴きわまる事件が起こったことは御承知のとおりであります。こんなことは、とうてい日本におりますわれわれは想像もつかないことですが、もと犯罪を犯したことがあって、そういう前歴があるからということらしい…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 しょっちゅうお伺いすることばなんですが、復帰のためには相互理解と信頼でいくんだと、こういうことなんですが、しからば、具体的に相互信頼によってアメリカのおやりになることに対して、基本的にはこれを支持していくということでずっとおやりになっていくということで、どういう契機にこれが返ってくるんでしょうか。具体的に、この島が返ってくることについてのあなたのことばを信頼した場合に、ああなるほど、そういうふうにしていればこういうふうなこと…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 ただいまお話しのようなことでありますと、日米協議委員会を活用していろいろのことを持ち出されるということでありますが、それならば、先ほど来申しましたような主席公選の切なる住民の要望の問題、こういうことはここに出すのに最も適当な、最も重要な議題だと思いますが、お出しになりますか。
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 総理、こういうことなんですね。多少のそういう改善とかあるいは援助、金を多少日本からよけいに持っていって民生の安定のために資するとか、そういうことをいろいろやることは、それは認められたかもしれないのです。しかし、そのことが最終的に施政権返還に近づくのか遠のくのかですよ。(「近づくのだ」と呼ぶ者あり)いやいや、そうじやないですよ。それは、向こうにしてみれば、住民がアメリカの統治に反感を持つ、反対するようになったら、これはもちませ…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 いろいろ理解に苦しむことを御発言になるのですが、いいですか、われわれわからないという意味は、こういうときに返すというのでしょう、極東における自由世界の安全保障上の利益がそこなわれない日までというのですね。どういう状態になったときに返るのですか。具体的に、よくわかるようにひとつお願いいたします。
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 極東における侵略の脅威とか、そういったものがなくなれば、そういうときには返すのだ、こういうわけなんですね。だから、そういうときとはどういうときだといま質問をしたわけですよ。いま考えてごらんなさい。総理、いいですか、そういう危機がなくなれば、そういう危険がなくなれば返す、こういうのですけれども、大体そういう危険はどうして生じているのですかね。いままで日本ももちろん、アジア大陸には核兵器一つありゃしない。ろくな兵器製造工場もあり…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 どっちが通説かなんということは、私も専門家でないからよくわかりませんが、相当広く私どものこの解釈は知れ渡っておりますし、またきわめて常識的に最もわかりやすいのですよ。ですから、そういう解釈を内閣法制局長官がとれば、これは日本の通説になってしまうのです。だから、そういう説があるならば、日本に都合のいいほうをとったらいいですよ。日本に都合が悪くて、アメリカに都合のいいほうの解釈を何もとる必要はない。日本の立場に立って解釈していけ…
第51回 衆議院 予算委員会 第9号
○高田委員 ベトナム、韓国は行っておりますか。