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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 そうすると、政府はこれ以上の補正は今後どういう結果が実情から出て来ても、やる考えはないということになると、これはもう昨年度の供出のときにも実例は相当ありました。飯米を出してもまだ足らない。その結果どういう事態が起りましたか。この重大な事態に対して政府はどういう措置をとつたか。現在の供出制度の不合理、このためにいかに多くの農民が泣いておるかという実情について、大臣の認識ははなはだ甘いと私は思う。私どもは決してだてや酔興で…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 すでにこれは半年も前から、経済調査庁が中央において本腰を入れて調査し、その結果は発表もされておるのです。いまだにこれに対して処置をとつてないということは、いかに官僚が無責任であるか、すべての責任を農民に転嫁しているかといういい例でありまして、しかもさつき私が申し上げましたように、町村長や、農業協同組合長までがやむを得ず金を借りて大量のやみをやりまして、これを農民に与えて供出させました。この事態が済みますと、検察庁はやみ…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 保有米を出したならば、必ず配給は確保するといわれたと私どもは了承する。しからば問題は、出す場合と買う場合は価格に非常な開きがあります。現在では配給も受けられない貧農が相当多いのであります。これに対して還元配給する場合の価格は、生産者の価格でやるか、金のないときには一時的には掛売りでもやる意思があるかどうかを、承つておきたいと思います。

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 超過供出に対しまして非常に重税がかかるということが、現在非常な問題になつておる。ことにこの前の麦の供出等につきましては、相当超過供出があつたということで、現在税務署では目を皿のようにしてこれを調査し、非常な重税をもつて臨む態度をとつておるのであります。今後このような法案が通過いたすにつきましては、特に税金の関係は、政府としましては責任を持つて考慮しなければならないと思うのです。この前の麦のときに超過供出が非常に多かつた…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 税金問題をここで論争するのもどうかと思いますのでやめておきますけれども、三割も軽くなると大蔵大臣が言つておるということは事実です。しかしながら実際に軽くなるかならぬかは別問題でありまして、先般来本会議においても論ぜられました通り、肥料の値段もうんと上る、一般物価も相当上る、地方税も数倍になるというようないろいろな條件におきましては、農民の負担は絶対的にも、特に相対的に言いますれば、非常に過重になるということは、事実であ…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 前々からこの委員会で詳しく論議されておつたそうでありますから、詳しいことはやめます。しかしそういうことが論議されておるのに、そういうことが先決問題であるのに、それをあとまわしにして、今までの、悪い制度をさらに悪くするような、こういう法案を出すからあらためて問題になるのです。こういうことをやれば、ますます端末の不合理を拡大するのです。そういうふうな考えでありますから、米券制度のようなことを考えられて、ますます不公正が拡大…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 一方で事情が好転しているといつて、いもの統制を撤廃しておきながら、まだ心配だから余つたらためておけというようなことで輸入するということは、これはまつたく矛盾もはなはだしい。だから何回でも聞かざるを得ないのです。そこで念のためにもう一度お伺いしておきたいことは、小麦協定への参加は確実にできるとお考えになつておりますか、どうですか。

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 こういうふうな法律によりまして、主食の取締りは一層嚴重になりまして、ここに配付されました資料によつて見ましても、昨年のごとき六十万人からの人々が主食関係の違反で検挙されております。ところが最近の主食の取締りにつきましては、非常に行き過ぎがある。まつたくこれは人道上許すべからざる取締りをやつております。これらにつきましては、実情によつてもう少し緩和したやり方をやらないと、これは政府に対する大きな反感を無用に拡大する結果に…

日本共産党1949/11/28

6衆議院 農林委員会 第13号

○高田(富)委員 いよいよ断固としてこの悪法を通そうという決意のようでありますが、そうなると問題は、これもさつきから論じたと言われるかもしれませんが、あらためてここに重大な問題が出て来る。それは価格の問題でありまして、いよいよ根こそぎとるということになりますと、今までは多少やみでも何でもやりまして、再生産を償い、細々と生活を続けて来ましたが、この価格で根こそぎとられれば、みなつぶれるのであります。そこで米価の決定について先般の、竹村委員…

日本共産党1949/11/26

6衆議院 農林委員会 第12号

○高田(富)委員 ただいますつとお聞きしておりますと、初めのころ竹村君の輸入問題の質問に対しまして、農林大臣は、たくさんのものが入つて来るけれども、やはりこれは万一の場合とか、一朝有事の場合に保存しておく必要があるということから、こういうふうにやるのだという御説明がありました。その点についてもう一度御説明願いたいのですが、そうするとどういう場合に、どの程度のものを保存しておく必要があるとお考えになつておりますか。

日本共産党1949/11/26

6衆議院 農林委員会 第12号

○高田(富)委員 先ほどのお言葉の中には、やはり国際間の万一の場合、一朝有事の場合というふうなお言葉があつたのであります。やはりそういう場合の貯蔵をしておく必要があるというお考えではないかというふうに明らかに聞き取れたのであります。この点については他の政府委員の方も、何らかの機会に貯蔵しておくということは言われております。この点もう少しはつきりしておきたいと思います。

日本共産党1949/11/26

6衆議院 農林委員会 第12号

○高田(富)委員 百五十万トンくらい必要なところを、三百七十万トンも入つて来るということになりますと、これは今言いました程度の意味の貯蔵ということから考えますと、いささか多過ぎるのではないか。しかもガリオアのことを盛んに言われますけれども、この方は多少減つて来ましても、小麦協定の方もありますし、コンマーシャル・フアンドによる方も、むしろ今後は希望以上、予定以上に入つて来ることが多いということは、今年度の計画を見ても明らかであります。向う…

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 建設行政の全般にわたる問題でありますが、大臣にお尋ね申し上げたいと思います。これは建設省の外郭団体に関する問題であります。いろいろの外郭団体が建設省には相当たくさんあるように聞いておりますが、その一つに建設行政協会と称するものがあることは御承知の通りであります。この建設行政協会なるものはどういう目的で設立されたものであり、どういうふうな仕事を今日までやつて来ておるか。そうしてこの方の責任者、官庁としての監督者は主として…

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 ただいまの御答弁の中に、建設行政の識者も入つておるということでございますが、ここでお伺いしたいことは、その識者というのは、現在おもな人はどういう人が入つておるか。官庁関係で地方の土木部その他で入つておりますのは、自由意思で入つておるものでありますか、それともほとんど全員が入つておるものでありますか。

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 そういうこまかい点については、会長である管理局長にお伺いしたいのですが、全然私的なものであつて関係ないということではありまするが、現職の管理部長が会員をしておる。また事務局長も守屋さんという方であります。いずれにいたしましても表裏一体の関係にあるこの行政協会の仕事に、今まで本省から何らかの経費を支出したことはありますか。

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 経費を出したことはないというお話でありますが、この会の事業にあたりまして、経常費的には出していないかもしれませんが、事業にあたりましてはいろいろその都度出しておるというふうにわれわれは承知しておるのですが、その点も大臣は御存じないのですか。

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 それではなおそういう点は会長にお伺いしたいと思いますが、大臣は御存じであるかないかはわかりませんが、ここで重大なことがあるのです。こういうふうな外郭団体が表裏一体の関係でできまして、現職の相当の高官の方が責任を持つて会長、事務局長をやつておられる。この事業内容は、ただいま目的につきましては行政の研究ということでありますけれども、行政の研究といいましても非常に漠たるものでありまして、どういうことを実際やつているかというこ…

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 この会ができますときの状況等については、会長でないとわからないかもしれませんが、われわれちよつと常識的に考えてみましても、行政協会というような名のつく会をつくるということが、そもそも非常におかしい。技術的の方からは、特に研究ということもごさいましようが、行政というようなことでつくりますと、各官庁同じような必要性があつてみなできるはずのものでありますが、特にここで技術的なことが非常に重んぜられる建設省において、行政を名と…

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 大臣でなくても、政府委員の方で原田という人を御存じの方は、そこには見えませんでしようか。

日本共産党1949/11/24

6衆議院 建設委員会 第7号

○高田(富)委員 全然関係がないから、監督したり何かする権限もないというふうに大臣は言うのでありますが、ただいままで申し上げましたように、この会長も事務局長も現職の官吏であります。しかも経費は主として地方の土木部へ行つてこれを食つておるというような団体でありますから、これはどうしても官庁の明朗化、綱紀粛正の建前から言いましても、この行政協会の内容を大臣も十分責任を持つて調べられる必要があると思うのです。もし私が今申し上げましたように、こ…