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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 食糧管理法の一部を改正する法律案について最初お伺いしたいと思います。 いも類の統制解除ということで今回この法案が出ておりますが、結局これが最初の例になりまして、今後雑穀、麦、米に至るまで、ほぼこれに似た方針によつて扱われるようになるのではないかということが、現在非常な問題ともなつており、不安をかもしておる点であります。従つてこの問題は、單にいもの問題としてだけでは考えられないのでありますが、まずこの点について、政府は今…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 そうすると、来年の二月にはこの法律が失効になるので、そのときのことについては考慮中ということでありますが、二十五年度は全然変更なく、法律に従つて予定通りの方法で、予定通りの数量を管理することは、はつきりきまつておるのでありますか。

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 ただいまの御説明によりますと、本年度の事前割当は非常に重いという声があり、まだ末端割当ができないよなところもあるから、場合によつては少しまけるかもしれないこいうようにとれるのでありますが、こうなりますと、大体政府の考えでは、この間の事前割当量を少し減らして、残余の部分については供出後の自由販売というような措置をとるお考えでありますか。

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 そうしますと、この食糧管理制度の問題がここであいまいになりまして、非常な不安を感じておることになるのであります。そこへ持つて来てこういう法案がいも類について明確な形で出て来たのでありますが、この提案理由にも書いてありますように、本来政府は現在の食糧需給関係、あるいは財政上の観点からすれば、全然買上げはしたくない、買上げない方がむしろいいのであるけれども、特に農家が急激なる打撃をこうむることを考慮して、四億万貫だけは買上…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 大臣にお伺いしたいのですが、いも類の買上げも四億万貫しか買わないというような措置をとることになつておるときに、この原因が外国食糧の流入による食糧事情の緩和であるということは明確であります。ところがこの間新聞にも発表されましたように、覚書があつて、そうして食糧輸入の関税の永久免除とか、あるいは統制方式を緩和しろとかいうようようなことについて、目下政府では相当いろいろな点で考えておられることと思うのでありますが、この輸入関…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 関税を維持して行くということは非常にけつこうでありまして、その通りでなければならないと考えるわけでありますが、問題はきわめてこれは明瞭なことで、外国から入つて来るものがだんだん安くなつて、近い将来に国内価格よりも安くなるということが予想されている現在、こういうことが示唆されて来たというところに、非常に重大な問題がひそんでいると思うのであります。そのことは現在まだ向うの価格が多少高いときにおきましても、やはり主食の中から…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 率直にお伺いしたいのですが向うの食糧が安くなつて来る傾向になつたときに、こういう指示があつたことと、それからガリオアがずつと減つて、今お話のように百四十万トンぐらいになつて来るというようなときですから、本来ならばむしろ国内の供出を強化しろというふうなことになるべきのが、逆にガリオアの方がずつと減つて来るにもかかわらず、コマーシヤルの方で前より以上の三百四十万トンも買い、しかもあなたが言う通り、それが非常に不安だ、はたし…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 それではこまかい点に論点を移しますが、今度の食糧管理法の一部を改正する法律案の第三條の二のところに「命令ノ定ムル所ニ依リ予算ノ範囲内ニ於テ甘藷又ハ馬鈴薯」を買上げるということになつておりますが、この「命令ノ定ムル所ニ依リ」というのは、具体的にどういうことを言うのですか。

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 それではその次の「予算ノ範囲内ニ於テ」とありますが、今度の四億万貫の買入れ予算は、現在の食管特別会計の中には含んでいないと承知しておりますが、組んでなかつたでありますか。

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 はつきりした予算がなくて、あとから買い入れることにきまつたので、そこからひねり出したということは事実だと思うのです。そういうふうな食管特別会計の運用といいますか、それが非常に非計画的であつて、昨年度なんかは、非常に早場米の奨励金を切つたり、等級を落したりいろいろやりまして、相当浮いておる部面があるわけでありますが、これらのものがほとんど外国食糧の買入れ、貯蔵というような方向にまわされているだろうと思います。そういうよう…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 簡單に要点だけにいたします。今度は公団のことですが、公団の廃止あるいは改組がいろいろ出ておりますが、ここにも資料が配られておりますように、経済調査庁で調査いたした結果、最近農林関係の五公団の業務の運営状況が、非常に不明朗であつて、いろいろな問題が起きているらしいということであります。これに対しましては、一般に公表を避けており、ここにもマル秘になつておるのですが、こういうことでは、公団を今後どうするかということにつきまし…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 もう一点だけ……。それでこの公団の問題について、今現に審議しておるわけなんですが、公表する時期が来たらというのでなくて、これは少くともこの法律を審議する最高の権限のある本委員会において、祕密会でも何でも開いて、積極的にその内容をつぶさにわれわれが検討することなしには、公団関係の審議はとうてい良心的に手がつけられないというのが、皆感じておるところです。ですからこの法案を早く上げたいと考えましたならば、政府はただちにそうい…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 大臣はだんだん自給度を上げて行つて、食糧の不安をなくするということでありますが、今日までガリオアによつてその約五割ないし六割、あるいはそれ以上かもしれませんが、五、六割くらいのものがほとんど食糧であります。それほどたくさんの食糧をガリオアで入れなければならないほどの状態にあるわけです。また今まであつたわけです。従つてその状態を早く脱却するためには、向うから入て来ました食糧その他を売り拂つて積み立てました見返り資金は、ど…

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 本年度のあれを見ますと、一番目立つのは、農業部面はほとんどないですが、国有林だけに三十億予定されておるということが、はなはだ了解に苦しむのです。農業部面のほかと比較いたしますと、どういうわけで国有林にだけ厖大なものをつぎ込むのか、この点をちよつと説明願いたいと思います。

日本共産党1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○高田(富)委員 見返り資金のことで御説明がありましたので、この機会にもう一つつけ加えて御質問したいと思います。いろいろな面で使おうと思つて懇請しているけれども、結局きまつたのは国有林で、今後また国有林以外のものもあるだろうというお話ですが、やはりものには順序があつて、たとえば少量のものが出るとすれば、当面一番重要な食糧の方面に向けるべく、政府としては最大の努力をすべきであつて、国有林の方へ持つて行くというようなことは、どうしてもこれは…

日本共産党1950/03/13

7衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

○高田(富)委員 災害復旧の金額国庫負担は、どういう構想ですか、ちよつとお話願いたいと思います。

日本共産党1950/03/13

7衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

○高田(富)委員 そうすると、市町村等に対しては、今の基準で補助があるわけですね。それで二十五年度の予算は、特例によつて運用する。この災害復旧の予算は全額国庫負担法によつて、あの範囲内においてこの法律を実行するわけですね。

日本共産党1950/03/13

7衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

○高田(富)委員 これはやはり部分的ではありますけれども、利根川は全国で一番重要だと思うのです。毎年々々非常に熱心な関係五県ぐらいの実情等を、いつでも陳情されまして、よく御承知と思うのですが、あの利根川の方の災害復旧及び全般的な治水の計画は、当初五箇年計画をお立てになつて着手されたということも聞いておりますが、その後まつたくこれは白紙になつたような実情にあるので、今年度は何とかして拔本的にやらないと、被害が問題にならないほど非常に大きい…

日本共産党1950/03/13

7衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

○高田(富)委員 提防は、大体利根川の支流の江戸川などの場合に見ますと、堤防を補強して行くのに、われわれ常識的に考えて、あの程度の川に厖大な提防というのは、似つかわしくないと思いますが、あの程度の川でしたならば、堤防の幅はどのくらいのものが必要なのでありますか。

日本共産党1950/03/13

7衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

○高田(富)委員 それでは堤防の上に相当大規模な道路をつくるという計画があるということは、御存じありませんか。