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緑風会郵政大臣参議院衆議院
総発言数
1,465 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1949/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 本会議3 件・3%
  • 郵政委員会3 件・3%

※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,465 件中 20 件を表示
緑風会文部大臣1949/11/18

第6回 参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今上程になりました私立学校法案につきまして、大要説明申上げます。 私立学校は、その数におきまして新制高等学校以上の学校の半数以上を占めているのみならず、その特有な学風及び伝統を以て、我が国の学校教育に貢献をしたことは、誠に大なるものがあるのであります。 この点に鑑みますとき、私立学校の教育を振興するということは、我が国の教育全般の振興を図る上からも忽せにすることのできない重要問題でありまして、只今私立学校法…

緑風会文部大臣1949/11/18

第6回 参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 昨年七月十五日公布施行されました教育委員会法の一部を改正する法律案をこの度国会に提出いたしましたのにつきまして、その提案の理由と改正要点を御説明いたしたいと思います。 第一は市町村に設けられる教育委員会の設置の時期についてであります。この点につきましては、去る第五国会におきまして中央・地方の財政状態その他の事情に鑑みまして、その設置を昭和二十五年度又は昭和二十七年度とするよう法律改正が行われたのでありますが、…

緑風会文部大臣1949/11/14

第6回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 第一に、国宝の保存の措置及び予算の点についての御質問にお答えいたします。 国宝保存の措置につきましては、予算の外に保存行政及び保存技術などにつきましての改善も是非共必要であると考えまして、これにも十分検討を加えて、万全を期しておる次第であります。尚、国宝保存につきましては、国家も無論責任を負うのでありますけれども、御承知のように国宝の大部分は国家の所有物ではありませんで、個人の所有物であります。従いましてその…

緑風会文部大臣1949/11/12

第6回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教育及び学術研究等に関します予算を豊かにいたしますことが、我が国文化の振興発展のために極めて急務であることは明らかであります。併しながら又窮乏いたしました国家経済の下におきまして、その予算計上に非常に嚴しい制約、限界のあることも明らかであります。従いましてその経済、財政の極度に窮乏しております我が国の現在の実情におきまして、刻下の文化的要求を十分に満足するだけの予算計上は到底困難であるのであります。併し政府と…

緑風会文部大臣1949/11/11

第6回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 思想の自由が守られなければならないことは当然のことでありまして、まつたく同感であります。しかしながら、学園の政治的中立性を守ること、また学園の秩序を保持すること、これは学問研究の府であります学園にとつては最も大切はことであります。(拍手)従いまして、学園におきましては、一党一派に偏するような言動をもつて学園の政治中立性を破壊いたしましたり、あるいは学区制を煽動して学園の秩序を撹乱するような破壊的言動に対しまし…

緑風会文部大臣1949/11/11

第6回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 第一の国宝の問題でありますが、国宝の保護、修理の問題は、我が国文化の振興上極めて重要な事柄でありますので、これについては常に愼重な考慮を拂つておるわけであります。併し厖大な数に上ります国宝の保存、修理を完成いたしますためには、非常に莫大な経費を要するのでありますから、その重要の程度、破損の程度などを十分愼重に考慮いたしまして、緊急性に応じて計画的に順次これを完成して行く考えであります。 第二の科学研究費の問題…

緑風会文部大臣1949/11/11

第6回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 定員定額制の問題、六・三制の問題、科学研究費の問題等は、お話がありましたように、すでにお答えをいたしましたので省略をいたします。 次に政府は今日、大学教授の思想圧迫をしているのではないか、こういう御質問でありましたが、この問題は最近行われておりました大学教授に対する各大学の措置と関連して言われたことと存じます。併し大学教授に対する措置の問題は、国家公務員法、教育基本法、教育公務員特例法等に基きまして、嚴正愼重…

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○國務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。 湯川博士がノーベル賞を受けられたということにつきましては、只今お話がありましたように、学界は勿論国民挙げて感激しておるところであります。文部省といたしましても、早速新聞に文部大臣としての談話を述べまして出たものと出ない新聞とありましたが、出たものもあります。それから早速祝電を湯川博士宛に送りまして、国民的な感謝の意を表しました。早速湯川博士から、鄭重な祝電を感謝するという返電が参りまして、…

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えをいたします。今御質問のありました細かい点につきましては、局長課長の方から具体的にお答えをする方がいいと思いますから、そうしたいと思います。 先ず科学研究費の予算の問題でありますが、先程も申しましたように現在甚だ不十分な状態にありまして、二十五年度にはこれは相当の程度是非共増額したい。無論それでも決して十分とは申せません。併し他の予算項目に比べれば比較的より大きな増額をされる程度のものをしたいということ…

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 二億八千万円という処置はどこの学校へ幾人ということをはつきり決めて処置計算されたものではないので、日本全体で以て一万余の教員の補充、こういう意味でやつておるわけであります。従いましてそれを学校に、各校に状況に応じて調節をするわけであります。従つて朝鮮人の学校が閉鎖されたためにどこの学校で二人、どこの学校で二人というふうに余計要るようになれば、自然それで調節をして行く。無論これで十分とは思いません。併し年度の途…

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) どうせ調節する数でありまして、実際に過剰になつた数全体がこれで間に合うということはできない予算なんであります。ですから非常に困つているところを調節しようという予算なんであります。ですからその困つている事情に応じてこれを調節して行くのが適当だと思います。

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 定員定額と無論関連のある問題でありまして、教員の数をできるだけ充実いたしまして教育を振興さしたいということは勿論文部省が最も念願するところであります。ただ併し財政の関係から二十四年度は前年よりもむしろ悪い割合になつておるという点で遺憾に思いましたが、これも来年度からは何とかしてもつとよくしたいという点で全力を挙げております。或る程度いけるのじやないかと思つております。ただ今年度はそういう関係で、定員定額の実施…

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今まだ予算が確定しておりませんで、各方面折衝中でありますから、確定的なことはお答えできません。併し大体の見透しといたしましては、文部省の予想が先ず実現されるのではないかという見透しを持つておりますということを申上げます。

緑風会文部大臣1949/11/10

第6回 参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 国宝保存の問題も固より重要な問題でありますからして、文部省では非常に重要視いたしまして、只今おつしやつたような予算の措置を実現するために最善の努力をしておるわけであります。新聞にありましたような事情も確かにございますので、非常に心配をいたしておりまして、私も実は今日は午前中は向うに行つておつたような関係であります。どういう結果になりますかはまだはつきり分りません。まだ未定の状態であります。私としては無論係りの…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今議題となりました国立学校設置法の一部を改正する等の法律案につきまして、御説明申し上げます。 この法律は、商船大学を設置し、及び国立学校の職員の定員を行政機関職員定員法の規定に合致させる等のため、国立学校設置法及び運輸省設置法の一部を改正すること等について規定するものであります。 商船大学の設置につきましては、昨年以来運輸省及び高等商船学校において同校と海務学院とを合わせて学校教育法による国立大学にすること…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) この問題につきましては、新聞に事情を発表いたしましたので、皆さんも多分お読み下さつたと思います。事情はその通りでありまして、朝鮮人の学校の問題につきましては、森戸文部大臣のときに、昨年の四月一度問題がありまして、そうして文部大臣と朝鮮人代表者との間で覚書が取交わされて一応解決しておつたわけであります。このたび御承知のように団体等規正令によりまして、朝鮮人連盟が解散をされたということになりまして、それと関連いた…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 朝鮮人学校の問題につきましては、森戸文部大臣の当時一応覚書を交換いたして解決を見たのでありますが、それ以前から随分長い間の問題であつてのであります。いろいろ面倒な問題がありまして、森戸文部大臣当時にああいう可なり社会的に衝撃を與えるような事件が起きました。それが昨年の四月、五月頃一応覚書によつて解決した。そのときの覚書の内容は、御承知のように朝鮮人学校も日本の法令に則つてやられなければならない。学校教育法、教…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 私としましても、閉鎖されたというような学校における子供の教育の問題が、只今岩間委員の言われた通り、一番重要な問題と考えておるわけであります。この点について何とか遺憾のないような処置を取つて行きたいということで、文部省も十分その点は熱心に地方庁と相談をいたしまして、いろいろと世話をしております。で文部省に陳情に来ました朝鮮人の人達も沢山にありましたが、それらの人達に対しましては、必ず係りの者が会いまして、よく話…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今の岩間さんのお話の点で少し申上げて置きたいと思いますが、文部省に一昨日約束してあつて、来られたのに新わなかつたというようなことを聞いたというお話でありますが、只今総務局長から聞きますと、一昨日代表という方が見えたそうであります。けれども別に一昨日合うという約束をしてあつて見えたんではない、併し来られたのでありますから会つて話はしたそうでありますから、全然会わないで帰つたということもないということであります…

緑風会文部大臣1949/10/31

第6回 参議院 文部委員会 第1号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) それは一・五を決めましたときの計算は、私の存在でありませんから、細かいことはよく承知しておりませんが、併し私の解釈するところでは、五十人に対して一・五と言い、一・三五と言いますのは、嚴格な意味における小学校教員の定員の規定ではないと解釈しておるのであります。これは国庫が地方の義務教育費を負担する場合、補助する場合、半額を負担しておるわけであります。この場合の基準を示したものであると考えております。従つて文部省…