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緑風会郵政大臣参議院衆議院
総発言数
1,465
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1956/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 本会議3 件・3%
  • 郵政委員会3 件・3%

※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,465 20 を表示
緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 ただその程度だけでは実際に連絡が十分つきにくいのではないかということを私はおそれるのですが、やはり平素から大学と科学技術庁との連絡協議機関というものを作って、まあ強制するわけじゃないけれども、お互いに科学技術の研究についても両方を知らせ合うとか何とかというものは必要じゃないかと思うのですが、その点はどうですか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 なおこの法律によりますと、日本の国民経済の発展、生活水準の向上のためという点が非常に重要視されているわけで、この経済的方面での科学技術の振興ということが非常に重点的に考えられているのではないかと思うのですが、そういう点につきまして特に何か具体的にやはりこういう産業科学とか産業技術というものについて重点的に振興したい、こういうようなことで具体的な方策はお持ちにならないのですか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 そういう産業科学、産業技術方面の研究行政機関として通産省に工業技術院というものがある。工業技術院との関係はどういうふうになりますか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 なお産業科学なり産業技術の研究ということになりますと、官庁でない産業会社の持っている研究所というものが非常に大きなものがたくさんあるわけですね。そこでもいろんな研究をやっておりますが、それとの調整というととはお考えにならないのですか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 そういう民間の考えを入れるとか、民間の実態調査というばかりでなくて、実際にやっておる研究ですね。それと科学技術庁との連絡というものは、やはり相当必要だと思うのです。それを十分お考えにならなければいけないのではないか。 なお産業科学とか産業技術の振興というのは、どこの国でも非常に重要視しておって、なかねか成果が上がらないのです。それで御承知だと思うのですが、イギリスやフランスでは産業別に共同研究所というものを作らせておる。…

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 そういう施策についても科学技術庁としても十分御調査になって、できるなら具体的な実行案をお作りになるように要望いたします。 それから最後にこの法案に上りますと、外国における科学技術に関する情報の収集というものも一つの仕事になっておるのですが、それはどうしておやりになりますか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 ただいまのワシントンへ行っている方というのは、一時外務省の役人になって、行っておるのですか。それともどんな形で……。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 それは外国の例ではあれじゃないですか、アタッシェというものを科学技術庁の人間として向うへ駐屯させるということが多いのじゃないですか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 ただいまのお話ですとワシントンに今たった一人行っている科学官というのは、何という名前の科学官ですか。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 書記官ですか。一人おられるそうでございますけれども、外国の例から見ましても、相当たくさんの者を科学技術の水準の高い風の大使館にアタッシェとして置くということがぜひ必要じゃないかと思う。ですからこれからは科学技術庁としてのそういう方針をおとりになりまして、正式の意味で海外駐在科学官というような制度をお作りになって、たくさんお出しになるというふうにお考えになっていただきたいと思います。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 私の質問は一応これで終ります。

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 関連してちょっと質問しますが、今政府委員からの御答弁は主として政府から日本学術会議に諮問をする範囲を人文科学の範囲も入れたい、こういう趣旨だということのようでありますが、それだと、今千葉さんのおっしゃった意味で、私もこの筋がこの科学技術庁設置法の趣旨からいって通らないように思う。ただ、考えられますことは、日本学術会議の下部組織として科学技術行政協議会というのがある、これば日本学術会議できめました科学技術に関することを行政…

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 そうすると千葉さんの言われる諮問する権限がないという点は、ある程度解決し得るかもしれませんけれども、今度は今までSTACの持っておりました権限の問題、これが科学技術庁へ入ることに上って縮小される結果にたるのじゃないか。縮小されてしまえば人文科学についてSTACの持っておった権限はなくなっちまうわけですね。人文科学について何ら対策としないという趣旨の秘中技術庁が、STACの持っておった権限を引き受けるという点だけでは、人文…

緑風会1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○高瀬荘太郎君 その方をそういうふうにして解決をしようということになれば、一応はSTACの持っておった仕事については縮小する、これでいけると、こういうことになって、人文科学は入らぬでいい、こういうことになるので筋は通る。そうすればその分だけならば何も「科学技術に関し、」を削る必要も何もない。「科学技術」を削った点は、そうすればやはり千葉さんのおっしゃったような意味が入って削られた、こういうふうに考えるよりほかないと思うのですね。そうすれ…

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 ちょっと茅さんにお尋ねしたいのですけれども、まだ十分提案された法案についての審議をやっておりませんからはっきりしないのですけれども、どうも日本学術会議と科学技術庁との関係、仕事とか権限とかいうものについてあまりはっきりしないのですね。ちょっと考えるとやはりどこかに矛盾とか重複とか不合理というものを生じやしないかという疑問を持たされる、そういう点についてはあなた方はどうお考えになりますか。

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 さっきお話がありましたように、学術刷新委員会での結論としては、まあ科学庁のようなものを作ってその諮問機関というような形で科学技術の審議機関を設ける。これを日本学術会議の性格としたらどうだろう、こういう考えである。こういうことだったのですが、そうなると非常にはっきりするのです。ところが今度の科学技術庁設置法ですと、一方において日本学術会議は今まで通りに設置しておいて、そうして新たに科学庁に当るような科学技術庁というものを作…

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 どうもこの法案自体から言いますと、あなたの希望されるような結果になるかどうかはなはだ疑問の点が非常に多いと私は思う。それから別に、今まで科学研究の補助金とか交付金あるいは試験研究の補助金というようなものの配分の大方針というものが、学術会議の方できめられたわけですね。そして文部省の方でこまかいことをきめておるのです。今度科学技術庁でそういう科学技術行政の調整をやるという場合に、やはり交付金とか補助金というものについての調整…

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 今度の科学技術庁の主な役目が科学技術の総合調整というところにあるわけですね。その使命を達成しようとすれば、どうしても、そういう交付金とか補助金というようなものについての決定権を、科学技術庁が持たなければできないのじゃないかというふうに思う。今まで持っておった日本学術会議のいろんなそういう権能というか、使命というか、というものが、相当科学技術庁に移ることになるんじゃないか。大方針を、つまり今まで日本学術会議の方できめられた…

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 それから先ほど杉村さんの御意見にもあったのですが、こういう行政機関を作る場合に二つの方針があって、直属の研究機関を持つという場合と持たれない場合とあるのですが、直属研究機関を持った方が、いいという議論と、持たない方がいいという議論とあるのです。茅さんなんかどうですか。ここに直属の研究機関というものを科学技術庁の付属としてたくさん持った方がいいのか、そうでなくそんな機関は別々に他にまかしておいて、ただ行政面だけをやる方が目…

緑風会1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○高瀬荘太郎君 それでそういう反対の意見について、さっき茅さんの言われたところからみると、まあ科学技術研究のプロパーという問題よりも、それに対する統制支配というような心配があるから持たない方がいいというお考えであるのか、それを別としてそういうことはないものとしてみた場合に、科学技術プロパーの研究のものとして考えた場合に持った方がいいのじゃないか、こう私は考えるのですがどうなんですか。