高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1950/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 私のさつきの御答弁では、少し的はずれだというお話でありましたが、私の考えはそうではございませんで、国家管理という意味で現在の会社ができて、そうして発送電については、一会社の独占によつて経営されておりますために、広い意味においては独占の弊害が確かに現われておると私は思つておる。抽象的に考えますと、確かに電源というようなものは一本にして、合理的な計画によつて配給をするのが、最も理想的であるということは、言えるかもしれません。…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 具体的の点は長官からお話申し上げます。しかし公共の福祉になるとか、あるいはサービスがよくなるとかいうことは、ただ電源開発だけの問題ではないと思うのでありまして、やはり経営について独占的なやり方をやつたために、だらしなくなり、経費がよけいかかる、自然料金も高くしなければならないということにもなるわけでありますし、また消費者としてこれを利用する場合の便宜という点から考えましても、独占でやるか分割するかによつて、非常な違いがで…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 私から一般的な御答弁を申し上げますが、それにつきましては、今まで御質問にいただいたのに対して、いろいろと御答弁申し上げておるのであります。しかしながら何にしてもこの電力再編成という問題は、非常に重大な困難な問題でありまして、御意見のような故障が起きやすいということは、私も認めておるのであります。従つてこれを実行するという場合におきましては、そういう重大な故障、それがために日本経済に対する惡影響を生ずるというようなことのな…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 私は池田大蔵大臣の兼任のあとを引受けまして、やはり兼任通産大臣を引受けたわけであります。通商産業行政の重要性ということにつきましては、今澄さんの御意見の通りでありまして、私も同感でございまして、専任通産大臣がどうしても必要であるということは、私も確信をいたしておるのであります。従いまして兼任ということはまつたく臨時的なやむを得ざる短期の処置であると信じております必ず間もなく専任通産大臣ができるという見込みでございます。私…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 御説の通り集排法で、日発の九配電も指定を受けておりまして、集排法による処置が実行されなければならないことになつております。従つて今度の九分割案というものは、もとの九配電というものを存続させて、日発のみを分割してくつつけて行く。こういう措置ではございませんで、日発配電とも今までありましたものは、これを解散させて新会社として九配電会社をつくる、こういうことになつているわけであります。そこで集排法というものは、過度の経済力の集…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 御承知のようにすでに集排法か適用されまして、集排法によつて指定されておるのであります。従つてこれに基きまして再編成する。これのみではありませんが、この指定ということと、また電気事業編成ということとで、実行するということになつたのであります。 それからこれが私的独占を強化して行くことになろうというお話でありましたか、先ほども申しましたように電気事業というものは一般産業と違いまして、自然的に独占性を持つておる事業であります。…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 今までの経過につきまして担当のものから聞きましたが、持株会社整理委員会とはやはり打合せの上で、こういうものができたということであります。そこでこの公益専業法案は、集排法に対する特別法案というような意味で、できておるのでありまして、持株会社整理委員会としては、近くその機能をやめて行くという方針になつておりまして、この辺につきましてはできるだけ公益事業委員会において、実施してもらいたいというような希望が強かつたそうでありまし…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 持株会社整理委員会の方は、決して初めから永久的な委員会ではないものであります。そうして一応重要な処置ができた場合には、今後はそこでやつておりましたような仕事は、一般的には公取の方でやられるということになつておるのであります。今度のこの電気事業の再編成に関連いたしましては、恒久的な制度として公益事業委員会というものができるのでありますから、そういう意味におきまして重要なる事柄につきまして、公益事業委員会の方でもつぱらやつて…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 今おあげになりましたような目的は、すべてねらつておるつもりでございます。まず民主化という点でございますか、むろん民主化ということにはいろいろの解釈かございましよう。しかしわれわれの解釈から申しまして、今までの国家管理という方式でやられており、あるいは国家統制の目的をもつてできた編成のもとにおきましては、経済民主化の精神に反する点か非常に多い。国家統制、国家管理ということ、つまり官僚統制というようなことになることは経済民主…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 今のお話は、会社が成立いたしまして、経営の面について労働者もまた協議会等を通してタツチすべきである。それか民主化である。こういうような御意見だと思いますが、そこまではこの法律では規定しておらない、また規定する必要もなからうと私は思います。会社ができた上で、会社の経営当局と労働組合の関係において、そういう問題は民主的に解決さるべきものと考えております。
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 公益事業委員会は、いろいろ電気事業会社の運営に関しまして、認許可等の権限を持つておるということは事実であります。しかしながら今までの国家管理のように、経営の内容の細部にわたりまして関與するような権限は持つておりません。今與えられておる認許可の権限等は、自然的な独占の性質の事業でありますから、一般企業のように競争性のない、従つて独占性をある程度認めておるわけでございます。従いまして、それから来る私的独占の弊害というものは、…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 発電圏というものか拡大されて行く傾向にあり、配電については区域を小さくして行くというのが世界の時代的な趨勢だ、これに反するのはどういうわけだというような御質問だと思いますが、確かに発電と配電とでは相当事業としての性質の違いがございます。しかしながら経営を合理化して責任態勢をはつきりさせて行く、発電の責任が配電の責任だというようなことのないように、能率を向上し経営を合理化して行く意味から申しますれば、やはりこれを一貫経営に…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 確かに公益事業委員会でもつて、いろいろな制限を加えているという点からいえば、その制限から来る責任であるのか、事業者自体の責任であるのかというような点において、幾分不明確な点が出て来ることは事実であります。全然自由にまかされているという場合に比べて違いがあることは事実でありますが、全然自由にまかすということは、事業の性質からしてできないことでありまして、どうしてもある程度独占的形態は残さなければならぬ。そこから来るやむを得…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 国有国営あるいはその他の方法による国家管理によつて、どんな弊害が認められるのかという御質問でありますが、私は今までの発送電会社の形態における国家管理について考えてみましても、ずいぶん著しい弊害、欠陷が認められると思うのであります。抽象的に言えば、國家管理、あるいは国有国営というものが非常に能率をあけて合理的に行くということも言えるのでありますけれども、実際について見ますると、決してそういう結果にはなつておらない。たとえば…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 欠陷として私が考えておるのは、今あげた通りでありまして、今までの発送電の経営につきまして、今私があげたような経営の非能率、官僚性、サービスの悪いというような点は明らかに認められるところではないかと思つております。
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 この法案によりまして、電気事業の発展、それによる公共の福祉ということを実現しようと思つておるのでありまして、私はそれができるという信念を持つてやつておるわけでありますから、それがためには、全力を盡して、むろん施策をやつて参るつもりであります。
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 今度の分断によりまして、電源開発が非常に遅れて行く、思うように行かない、活発にできなくなる。その点に故障が起きるというようなことは、昨日以来の御質問でたびたびお尋ねを受けたわけであります。それに対して私はお答えしたのでありますが、電源開発につきましては、政府といたしましても、長い間の調査があり、また計画もあり、それを積極的に実施しようとする十分の熱意を持つておるわけであります。これが分断されまして、分断されました各区域の…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 公益事業委員会が、開発についての勧告をすることになつておりまして、建設命令を出すということにはなつておりません。従いましてそれがために開発が遅れるというおそれもあるというお考えがあるのではないかと思いますが、決して命令をするわけではありません。勧告をするだけであります。しかしながら公益事業委員会が勧告する以上は、それに必要な資金なり設備なりについても、できるだけのあつせんをするということが、当然行われるだろうと思います。…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 本法案が通過いたしまして、九分割が法案の通り実施されなかつた場合におきまして、見返り資金からの投資の点でどういう影響があるか、こういうような御質問だと思います。私からはつきりしたこれについての言明はむろんできません。ただ本法案は非常に重要なものでありまして、できるだけ早く成立することを希望するということは、関係方面の意見であります。従いまして本法案が成立しなかつたという場合において、関係方面がその点についてどういうお考え…
第7回 衆議院 通商産業委員会 第38号
○高瀬国務大臣 公益事業委員会の運営の合理化及び民主化という問題でありますが、まず任命につきましては政府独断でなく、国会の承認を要するのでありますから、国会の立場からいつて、人材の選考は十分にお考えになつていただけるものと思います。また運営につきましては公益事業委員会の決定について、異議がある場合には申立てができ、それについでの聽問会も開けるということになつている点で、委員の独断でのみすべてが決定できるとは考えておりませんので、運営につ…