高瀬傳
会議録に記録された「高瀬傳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,307 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○高瀬委員 物價廳の方に伺いたいのですが、これは総括的にだけでも聽くことであろうと思いますけれども、三千七百円ベースを政府はどういうふうにしてそれを維持していかれるつもりですか。これは労働組合の方では五千二百円ベース、それから全財連の人にこの間会つたところが、五千四百円ベースと言つておりましたが、これでは労働組合側の言つておるところと、政府の考えておるところと、賃金ベースに非常な違いがあるという点、それからその物價体系が大体この本予算実…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○高瀬委員 ただいまの御答弁によりますと、鉄道運賃の値上げ、あるいは運賃の決定というものが、非常に物價に影響することは卒直にお認めになつているように私は思います。そういう観点から、われわれはこの運賃の値上げについて、ある程度以上はいかぬということを主張する立場にあるわけであります。特にこの間も全國新聞労働組合の総会でいろいろなことを聽かれたのですが、やはりこの運賃を値上げすると、相当に実質賃金に影響する。たとえば通勤費とかいろいろなもの…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○高瀬委員 一方的な意見になりますけれども、もしそういうふうな御意見ですと、鉄道運賃をいきなり三倍半に値上げするということは、三千七百円ベースを確保するのに非常な障害があると思いますが、その点に関して物價廳の御意見はいかがですか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○高瀬委員 そういたしますと、もし運賃が三倍半にならずに、旅客運賃が倍ぐらいとか、貨物は三倍ぐらいになると、物價体系はもつとずつと安くなるわけですか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第19号
○高瀬委員 関連して……。ただいまの海運の問題ですけれども、運輸省は貨物を三倍半にして——これはおもに海陸輸送の調整という観点から三倍半と言つておるらしいのですが、海運が三倍になり、陸運の方は貨物が三倍半になる。このくらいの相違で海陸輸送の調整ができ得るとは私は信じない。だからそれだけの理由だと、この前も公聽会のときに農業会の代表が言つておられましたが、主要物産の輸送というものが、輸送面で非常に重大な地位を占めておるという点を全然無視し…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 先般交付されました資料の中で、進駐軍の輸送費が六月一日で改正になりますと、八十二億二千円ということになりますが、六月十五日になると実費によつて計算すると五十四降六千三百万円、かようになつております。これは一体どういう計算になつておりますか、これをひとつお伺いたいします。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 実はこういう点で経費の点が大分違いますが、布どもの見るところでは、進駐軍の輸送費が実費で計算してみると非常に安くなつていやしないか。これは向う側に歎願するなり、あるいは交渉してみて、もつと收入を増加してよいのではないかという意見をもつておりますので、伺つておくわけであります。五十四億というのは非常に少い。もう三十億くらいは、六月十五日からやつたところで私は運輸省で申し受くべき数字ではないか、かように考えておりますので、伺つて…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 大体私は数字のことで伺いたいと思つておるのですが、減價償却費の六億一千三百万円というものを計上しております。減價償却費をたくさん載せるのは、赤字でないときは当然だろうと思いますが、現在のような赤字のときに、二階から目藥のような六億いくらというのを載せるのは非常にむだで、六億くらいは当然経費の節約面に流用すべきものだ、こういう意見をもつておるのであります。この減價償却費を強いて載せることには私は反対でありますが、その点はいかが…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 それから、廣告料とか貸付料金、営業料金、そういつたものの收入が六億四千万円というようになつておりますが、昭和十一年ごろから見ると、すでに物價が百倍くらいになつておりますからこれで、五億や十億は捻出することができると私は思います。こういう点を当局はどういうふうに考えておられますか。たつた三億四千万円というのは、廣告料とか貸付料、営業料金などとしてはあまりに安過ぎはしないか。鉄道の厖大な経営なり、財産状態なりから見て、あまりに安…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 それから予算面で見ますと、病院の経費というものが十一億くらいかかつておつて、收入は一億六千万円、非常に病院の收入が少いと思います。これは労働組合とか、実際の從事員の安寧、幸福のためにやるのですから、市中の病院とは違いますが、この間も私の友人が言つておりましたが、盲腸を手術して、藥をもらつて、一週間か入院して、たつた三十六円しか拂わなかつた。こういうことになりますと、まつたくただのようなもので、十一億もの経費をかけているなら、…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 そうしますと、それは予算面に載つていないわけでありますか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 それから資産勘定の中で、物品を賣るという面で三億六千万円という数字が出ておるようであります。この貯藏品の中の要らないもの、土地、建物、そういうものを賣れば、私は少くとも最低十億くらいの金は出ると思うのでずが、この点に対する所見はいかがですか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 それに関連しまして、鉄道ではいろいろな物品を貯藏してはおりますようが、それは二、三年前に買つたものと、去年買つたものと、今年買つたものとでは非常に値段の開きがあると思います。その帳簿價格は今年の予算ではおそらく今年の物價で計上していると私は思うのですが、その点を、たとえば購入当時の物の値段で帳簿價格を計上すると、それだけ物件費が安くなる。これは非常なものじやないかと思いますが、そういう点はどういうふうにお取扱いになつておりま…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 その点は私は見解が違うのでありますが、そのくらいにいたしまして、鉄道のパスを七十万か八十万の人に出しているというお話でありますが、これをたとえば三分の一に減らしますと、約二十五万人ということになるわけです、二十五万人に出せば、相当に経費が節約になり、それこそ十五億ぐらいは樂々といくと思うのですが、いかがですか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 よく行政整理、行政整理と言われますが、一体運輸省は行政整理はやる御意思があるのですか、それとも全然ないのですか、その点もよく伺つておかぬと——もちろん労働基準法で一万五千人は補充するというお話ですが、この労働基準法によるものまでわれわれは反対するわけじやないのですが、行政整理ということについて運輸省の考え方がはつきりとわれわれはつかめないのです。その点はどうなのですか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 そうすると、たとえば人員の整理ということについては、運輸省は何らの熱意をもつていない。具体案もない。從つてよく世間で人が多過ぎるということについてはしようがないんだ。せいぜいやつて欠員を補充しない、こういう程度の方針しかないと解釈してよろしいのでございますか。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 私はこの点について非常に見解が違うのであります。たとえば六十万人おればおそらく四、五万の人は補充しなくたつて浮いてしまう。それを計算すれば約二、三十億は自然に浮いてくる。これを拡げて積極的な方法で整理すれば五十億くらいの金は明らかに浮いてくると思うのでありますがその点はやめしまよう。 それからよく問題になります代賣の手数料をどうするか、あるいは弘済会とか、交通公社とか、観光連盟に出している金、手数料は五%、弘済会には二十万円…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 私は観光関係とか、あるいはいろいろな手数料とかいうものを全然やめてしまえというわけではなく、こういう鉄道の難局に際して、依然としてやるという思想が了解できない、こういうことを申し上げるだけです。 それから石炭費の問題です。これは各委員からたびたび御質問がありましたが、漏れ聞くところによりますと、何か苫米地官房長官が、簡單に、重要産業並でいい、これでよろしかろうというのできまつたというように聞いておるのです。私はこれは非常に遺…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員 とにかく石炭費の問題は、各委員とも十分関心をもつておられるし、どうしてもわれわれは鉄道が三千七百いくらで買う理由は毛頭ないと思いますから、これは強硬に反対いたします。まあいろいろありますけれども、私ばかりでやつてもどうかと思いますから、失礼いたします。
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第18号
○高瀬委員長代理 松本一郎君。