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自由民主党衆議院
総発言数
1,307
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,307 20 を表示
改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 それではその問題はわれわれは政治的に解決するように努力することにいたします。その次に、たとえば父母、祖父母が再婚などした場合に扶助料の受給権を失う、これは非常に問題だろうと私は思う。従つて同一戸籍におる以上はこれは扶助料の受給権を与えた方がいいのではないかと思うのですが、その点はいかがですか。

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 新民法に従えば、たとえば日本の家というような観念について大分根本的な変化があるようであります。大体これは恩給を受けたりあるいは扶助料を受ける場合に、やはり古い日本の家族制度というものが基礎になつているわけでありますから、この点は政府も道義的責任を感じて、そういうふうな日本古来の淳風美俗を尊重して、そういう点にはぜひともわれわれの考えているような措置をとつていただきたい。これに関連いたしまして結婚または養子縁組ですが、そういう…

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 それは解消してたとえばよそのところで別に住んでいるとかそういうのではなくて、解消して元の家に帰つて来たという状態をさしている。結婚がすぐ解消したという事実をもつて、また元の扶助料を受ける権利があるかということを言つておるのではないのです。

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 まあその点はそのくらいにいたしてふきます。 それからこの新恩給法では軍人の階級があつて十七階級になつております。そこで私どもはこの審議をするにあたつて、先ほどから盛んに社会党の諸君が言われておりますが、社会保障制度をもつてまずその確立が第一義のように言われておりますが、私は恩給権の存在というものと社会保障制度というものは全然別個に打立てられなければならないものと考えている一人であります。しかしながら非常に少い予算のわく内でこ…

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 私が先ほど申し上げたのは、将官を全部一緒にまとめ、佐官を一緒にまとめ、尉官を一緒にまとめるというのではないのです。大将、中将、少将あるいは大佐、中佐、少佐、その差は認める、しかし兵については兵長にまとめるというのであります。なぜかといいますと、ここに辻さんもおられますが、私どもの記憶するところでは、兵隊は一日八銭だか十銭のパット一つ分だけしかもらつていなかつた。これは明らかにいわゆる将校などのもらつておる俸給とは類を異にして…

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 ただいまの永田先輩の御意見は御意見として謹聴いたします。その問題はそれだけにして、今度は、先ほど途中でやめたのですが、恩給権に関する加算の問題です。われわれの方としては恩給権に達するまで加算を認め、受給額は在職年によろう、しかもその在職年は通算制をとる、こういう結論を申し上げたわけです。それが計算上できない、あるいは財政的にできない、いろいろな難関がおりになるように伝えられておりますが、直接政府の責任ある答弁を聞いていない。…

改進党1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 ただいま事務的な御説明はいろいろ拝聴いたしまして、われわれもたいへん参考になりました。その中で、加算に関する規定は非常に複雑だというお話、但し、私どもは、加算については、非常に簡単に、外地において勤務した人は、一律に一年を二年、そしてたとえば戦車に乗り、あるいは潜水艦や飛行機に乗つたというような人には、危険手当式のものがあつて、一年が四年になる。そういう点は、一律に加算を認める場合は、二年というように考えておるのです。それか…

改進党1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○高瀬委員 二、三高木さんに伺いたいのですが、私はこの恩給法の問題について、昨月もあるいは前の内閣委員会においても、根本的に政府の所信をただしたのであります。それは、今回の軍人に対する恩給法の一部改正というものは、軍人に根本的に恩給権というものが文官と同じにあるという建前から起つていると私は解釈をしておりますが、その点はなはだ政府の答弁は私の主張と違いますが、不明確であります。それから高木さん、ただいま恩給という形によつて局限したという…

改進党1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○高瀬委員 大分高木さんのお話で私は明確になつて来ました、従つて大体文官と武官の恩給権は同等である、ただそのやり方、入れものが違つて来たというだけだと解釈いたします。私は大体そういうふうに考えて論議を進めて行きたいと思うのであります。

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 委員長。議事進行について。

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 先ほどから各委員の討論を聞いておりますと、いろいろと各委員会でお聞きになつてもいいような問題に多分に触れておられるようであります。しかもこの連合審査会は相当重大でありますので、総理大臣なりあるいは副総理なり、政府の相当の責任者が来てわれわれのいわゆる総括質問に対して答えてもらわなければ意味をなさぬと思うのであります。私は三橋恩給局長に対して別に敬意を失しておるわけではありませんが、この重大なる法案の改正に対する政府の心構えが…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 私が一昨日でしたか内閣委員会において政府の所見を緒方副総理を通してただしました点は、根本的にこの恩給法の一部を改正する法律案の内容についてでありますが、私どもは改進党の立場といたしまして、先ほどから政府とわれわれ委員の間でとりかわしておる問答を見ましても、一体これがほんとうの恩給権の復活であるか、あるいは一昨日緒方副総理は潜在的恩給権の復活とかいう言葉を使われましたが、とにかくこの問題についてはつきりした政府の見解をただして…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 それでは、国家が官公吏に対して恩給を与えるということは法律によつて認められていると私は解釈いたしておりますが、そうではないのでありますか。

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 しかし昭和二十年十一月二十四日の総司令部の覚書に基いて政府は同年勅令六十八号かを出し、それに引続いて講和条約が発効したとほとんど時を同じくいたして、五月二十一日でありますか、恩給法を二十八年の三月三十一日まで延期するという特例法を出した、こういうことになりますと、一体この特例法は何に基いて出されたのでありますか、これは非常に疑問とせざるを得ない。

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 そういたしますと、この特例法は、国家の持つている法律でちやんと義務づけられているところの恩給を支払うという義務を全然認めずに、ただ形式的にこれを出したのでありますか。この点私は非常に疑問に思う。恩給権というものを認めておらなければ、こんな特例法を出す必要はないと私は考える。

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 それでは一体政府は、日本が独立国になつた今日、かつての武官の恩給に対する既得権を尊重しないおつもりなんでありますか、つまり文官と武官と差別をつけて恩給を支給する、あるいは文官には、たとえば追放になつても、追放が解除になれば恩給に対する既得権を与える。しかし武官についてはポツダム勅令で総司令部の覚書があつたから恩給権が全然ない。内在的なそれらしいものを基礎にして、恩給法の一部を改正する法律案を提出した。これでは根本理念が明らか…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 どうも緒方副総理の答弁ははつきりしないのでありますが、それでは、文官が追放になつた、それが解除になつた、そうすると自然に自動的に恩給権ができた。それと同じように、かつての軍人全体に対して、総括的に総司令部の覚書で廃止されたけれども、講和条約と同時にこの勅令六十八号は当然効力を失う、これは法理的に見て当然だろうと思います。講和条約の発効と同時に、このアメリカの覚書なんというものは当然効力を失うのでありまして、講和条約の発効と同…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 ただいま副総理の言われた多少の不均衡という不均衡を私どもは問題にしているのではないのであります。恩給というものは、明らかに経済上の獲得能力喪失に対する損害の補償であるということを高木三郎氏も言つております。それからまた、この制度の特質というもうは、退職または死亡のときの条件に応じて、その後において適当な生活を維持するに必要なる所得を与えることを目的とする。こういうことに大体通念はなつておりますから、これが恩給であるかないかに…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 確かに既得権そのままの復活ということは、恩給権の内容については、いわゆる国家財政によつて規制されておりますから、その点は私も率直に認めます。恩給権の復活といつても、実際、対象が今まで通りの恩給権をそのまま復活して恩給をもらおうとすれば、相当な金がいります。しかしながら国家財政の内容によつて規制されておりますからその点を私はかれこれ申すのではありません。しかし根本的の概既念からいえば、これは恩給権の復活である。しかし国家財政の…

改進党1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 どうも副総理の言うことははつきりしない。もしそんなはつきりしない概念でやりますと、将来必ず大きな問題が起きる。大きな問題ということは、これを受ける人によつて、非常な不平も起れば不満も起きる。政府も非常に重大な責任を負うことになります。私はどうしてもこれはやはり、はつきりと恩給権の復活という立場からこれを審議することを政府は国会に求められた方がいいと思うので、一度その点をはつきり緒方副総理に反省を促します。