高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 中立維持のためといって地方分権であったものを中央に権力をもぎ取ってしまう。教育の中立性を維持する、片寄らないようにするためにといい、あるいは水準を維持すると言われるが、水準の差が出るのは学校差であろうと思うが、それをなくするのには僻地教育などの助成、その他の措置によってそれはなさるべきであって、選挙制を任命制にすればそれがなくなる、こういうのは見当違いではないでしょうか。私の質問の意味がおわかりでしたでしょうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 ある村では社会党が多く出、ある村では保守政党が多く出るということは民主主義には免れないことであって、その差が出るから、これは全国同じようでなければならぬからやめると言うが、民主主義というものはそういうものではないのじゃないですか。あなたの論法をもってすれば、全国に何百という市があるが、ある市では社会党がたくさん出る、ある市では保守政党が圧倒的に出る。市会議員の選挙などをやれば日本の都市行政というものはでこぼこになってしまうか…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 今は二大政党で、労農党や共産党には気の毒ですけれども、二大政党です。だからあなた方の資本主義制度を擁護する政党の人がほとんどその半数を占めておられるのでしょう。八割五分というか、ほんとうの統計はわかりませんが過半数でしょう。そうならば、あなたの論理を聞けば正式に入党していなくても、二大政党と言うが、一方の政党が何代も続いて選挙されれば一党の色がついてしまうので許しておけぬということになりますが、社会党が出た場合を何だか変種が…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 そうすると、今の質問の中には資本主義擁護の政党員及びその同調者、社会主義社会を理想としておる党員及びその同調者、この二つがあるわけなんです。今のところは自分の方が多いがそれがだんだんあっちこっちふえる傾向にあるとその傾向をにらむので、予防措置として法律をこしらえるんだ、悪者の出ないように予防を今するんだ、これは録音がないのだが、速記者は正直であると思う。圧力はかからぬわけでありますが、これは実に大きな失言だと私は思いますよ。…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 現在は自由党の正式党員並びにその同調者が委員に多く出ておる。それで私の党派では村から町へどんどんこれからやるのだ、それから社会党がだんだん独占するようなところもちょいちょい現われる、これではいかぬから予防措置としてこういう法律を出したんだ、この言葉をお取り消しにならなければ、これは委員長に総理大臣をお招き願って、総理大臣から御意見を聞かねば私はどうも質問も審議も進めにくいのですが、それは重大な発言ですよ。そしてその前の質問に…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 総理大臣にお尋ねをするということは理事会でおとりきめ下さるのでありますから……。前会の審議の場合に並木委員が、市町村における行政は教育と一般部門と二つに分れておる、そして今度教育委員会というものが任命制に変わるので、まるで骨抜きになってしまう、大部分の権利が、教育を除ける部分の行政の長あるいは議員として選ばれておるのでありますから、そこへ今度教育が、予算においては教育費が六割のところもあるし五割のところもあるが、こういう大き…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 ただいま同僚委員の中から名答弁だという不規則発言がございましたが、私にはまだ納得ができないのであります。それは質においても量においてもちょうど半分々々みたいなものだろうかと思います。予算面においては教育委員会の方が多い場合さえもあるのであります。そういうことを了承した上で選挙したのですから、片方をつぶして片方に全部合わせてしまえばほとんど権限はないのでありますから、それでは有権者の投票をしたときの意思をじゅうりんするものでは…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 それはこういう法律をこしらえなけりゃいいのであって、われわれは反対する。そんなことはできないからといっても、法理上そういうことになればやらなきゃならぬでしょう。そんなことはできるものではないというのは答弁にならぬですよ。一人の人間が死にそうな場合でも、助かるものなら五十万円でも百万円でも、一千万円でも、あればかけにゃならぬでしょう。有権者の意思を尊重するのが民主主義であろうから、それはどういうものでしょう。
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 私は教育基本法制定当時の速記を今写してきたのでありますが、辻田政府委員がこう言っております。「第十条の「不当な支配に服することなく」というのは、これは教育が国民の公正な意思に応じて行われなければならぬことは当然でありますが、従来官僚との一部の政党とか、その他不当な外部的な干渉と申しますか、容啄と申しますかによって教育の内容が随分ゆがめられたことのあることは、申し上げるまでもないことであります。そこでそういうふうな単なる官僚と…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 同じところをまごついて悪いのですが、今まで文部省の解釈は、国民に責任を負ってというのは、直接選挙ということで解釈がきまっておったのですが、それを今度はそういうのでない方法でやるという解釈をその文字に与えることになるのです。直接に国民に責任を負うという基本法第十条をそういうふうに変えてもいいものでしょうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 どうも教育の問題は単純な民主主義ではだめだ、これはおもしろい言葉をお使いになりますが、またさっき一党派の専制になることは悪いということをあなたもおっしゃるし、教育基本法にも書いてあるのでありますが、二大政党になって一方の政党が全国の教育行政の組織を指揮するようになれば、一党の支配がそこで確立するようなことにならぬですか。これだと一党派の時の政府が十分動かせるのでありますし、罷免権も持っておれば、任命権も持っておる。いわゆる措…
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 今のは私の質問にどうも的がはずれておるように思うのですが、先輩に対して大へん失礼ですけれども、わしの質問わかっているでしょう。一党専制になるだろう。とこれだけの質問ですからね。それでいいと言われれば、イエスかノーでいいんですから簡単だ。文部省が任命権も罷免権もみな持つことになると一党専制になるぞ……。速記録がものを言いますよ。
第24回 衆議院 文教委員会 第21号
○高津委員 政府が選挙制度調査会を設けて委員を任命される場合、顔ぶれを見ると、どういう結論を出すためにこういう顔ぶれをそろえたか、くろうとはすぐわかるわけです。それに六年半も政権をとっておられたあの吉田さんの時代に、経済の審議会やら経済顧問のようなものを選らばれる場合に、ちゃんと顔ぶれがそろっておるのですよ。水野成夫とか、名前は気の毒だからあげないが、経済畑、財界畑の顔ぶれがずらっとそろっておるのです。自由党に入ってはいないだろうけれど…
第24回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 関連して……。大臣は教育は中正永続的なものであるから、一党専制にならないようにするために一つの党派から二人以上は出ないというような任命の制限を作っておる、こういうお話でありましたが、ある党に登録されておる法律上の党員、それから登録されておらない熱心な熱心な党員、二種類あります。あれは党員じゃないといっても、任命する場合には委員を全部一党で任命することもできるのであります。それで党員と言われる場合は衆目の見るところ、十指の指さ…
第24回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 客観的な事実というものはどういう基準ですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 現在自民党は多数党でありますが、それがだんだん世界の室の中で日本もむされて、国際情勢の動くままに社会党を支持する人が五割一分、五割三分というように多くなった場合に、党に登録はしておらぬ、——名立たる人は大てい社会党だ、その中から村でも市でも教育委員を選ぶ場合に、社会党的精神を持った、登録はされておらぬ者がずらっと並びますよ。その場合に、あなたはこの法律ではどうするおつもりですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 私は指導者的なものの考え方をする人が全部社会党になった場合を質問しているのじゃないのです。すりかえちゃだめですよ。社会党が五一%あるいは五五%というようになった場合を聞いたのですが、しかしそれなら大きな問題をこれから質問しますから……。 私はこの法律案は最近の国際情勢に逆行するものであるという確信を持っておるのであります。もし通行しないものであると思われるならば、どのように最近の国際情勢をあなたはお考えになっておるのか。それ…
第24回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 朝と晩とにいろいろな外電が入ってくるその国際情勢のこまかい動きですね、その分を一々適用した法律ができているとは私は思わないが、大きなカーヴというものがあります。その大きなカーヴを清瀬文相は少しも認識することなく、ここ数年間は平静であるというのは、私はあまりに認識不足だと思う。それはなぜかといえば、力による外交が話し合いの外交に変ったという、これはここ数年の間の世界的な一大急変なのですよ、そしてまた力の外交の本尊はアメリカであ…
第24回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第2号
○高津委員 文部大臣に質問いたしますが、文部大臣の御見解によれば、その他の教育委員会さえ許すならば、たとい祝日に関する法律では認めないことになっているところの往年の紀元節を、義務教育学校でとり行なっても差しつかえないということでございますか、そのような政府の見解を文相が国会で発表されれば、全国では次から次へ高知県の一小学校の例にならうもの炉出るかもしれないが、大臣はとれをすべて承認されるのか、そうだとすると、法律はあれどもなきがごとく、…
第24回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第2号
○高津委員 祝いたい日を祝って行事をすることは国民の権利である。個々の国民はそういうことをやる権利があるだろう。しかしながら義務教育の学校の校長が、そこの教育委員会の許可があったからといっても、祝日に関する法律という定めがあるのに、紀元節というものを削ったといういわくつきのものであるのに、それをあえてやるという行為は、それが国民の権利だといってもそれとは違うと思いますが、重ねて文部大臣の御所見を承わりたいと思います。