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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 北岡公述人に御質問をいたします。 私は、教育を愛する立場から理論的な学問的な公述をあなたから聞けると思っておったのでありますが、承わるところは実に非学問的であり、非常に驚いておるのであります。そのいろいろなお説の中には、十大総長の、あの学者の声明は日教組の共産運動の一翼をになうものである、こうも言われた。日教組は共産党の運動をやっておるというようにはだれも考えていないです。ほんの一部の人がそういうようにこじつけて言うのです。…

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 あなたは、戦後民主主義になったために国立大学の教授は現在容共派が多い、この法律の文部大臣に与える新しい権限でこれを首切ってほしいということを自分は希望する、ただし少々はその容共教授を残されてもいい、そういう御意見が確かにこの速記にとどまり、どこかの録音にも残っておるわけでありますが、これは、儒者を穴に埋めるような、そういうことに道を開く大へんなことだと憂えられるのであります。あなたはあの御発言をお取り消しになる気はないかどう…

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 公選制というものは国会議員に限る、教育長に対する知事の任命は自分は別に支持するわけではないが、国会議員以外は、事情によってこれは必ずしもそうすることが基本的な要件ではないのだ、こう言われるのでありまして、それはお取り消しにならぬのであります。 それから、もう一つお尋ねしますが、中国の共産党は政権をとってから二千万人の人間を殺した、そんなに人を殺す政党は政党ではない、共産党は政党にあらずという定義を新しくここへ持ってこられたの…

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 それはアメリカの雑誌タイムですか。

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 タイムにそういう数字が出ておった、こう言われるのでありますが、それならば、その出所を明らかにされる必要がある。私があえて問うに及んでようやくタイムを出されるのは……(「前から言っておる」と呼ぶ者あり)それでは、やれわれの常識では、政権をとって以来二千万人も殺したというようなことは信ずることができないのであります。そこでお尋ねいたします。南原前東大総長のきょうの公述を聞いて、教育行政に対する理解といい、また教育に対する愛情とい…

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○高津委員 私は矢内原総長の雑誌に現われた一つの論文は、それは読んでみなければ議論ができないのです。私の問題にしておるのは、あの矢内原声明なんです。その声明が多くの支持者を得るのは、あの地位におるから、事大主義だからと、こう言われるのでありますけれども、教育界の人が冷静にあれを読まれて、矢内原総長や南原総長が言うから事大主義でさっとついていったというのではなしに、みなが待ち焦がれておるときにあの声明が出たから、きゅう然として、われわれの…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○高津委員 竹尾政務次官に対し辻原委員との質疑応答に関して、私から質問いたします。政務次官はただいま自分は教育委員会育成強化の主張を少しも変えているのではない、主張を変えたのはむしろ社会党の文教委員諸君であろう、すなわち社会党は初め市町村教育委員会の実施に対して反対をされ、今はその擁護に回っておるではないか、変っておるのは社会党であろう、こういうような御意見でございましたが、大体そういう意味であったと私は理解しておりますが、市町村教育委…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 これは文教の面における実に大法案だと思うのでありますが、この大法案を用意される場合相当の時間が要るものだと思うのです。この法律案の要綱ができたのは何月何日であったか、それからその要綱を含めてこの法案の作成を文部省のだれを主任としてきめられたか、その担当者が命ぜられた日時はいつであったか、これを承わっておきたい。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 緒方初中局長に最初に命ぜられた日時を聞いておるのです。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 二大政党が対立になり、今後は各町村にまで二大政党の支部がどんどんできていく。教育は中正なるべきものであるから、それへの影響ということがあるので、これはそのことのないようにせなければならぬ。すなわち大臣の予防措置論というもの、それのためにこの法案を出すようなお話をこの間承わったのでありますが、しかし自由党と民主党が合同されて統一されて、全国組織委員長のようなものをこしらえられる前から、この法案の用意は進んでおったものだと私は思…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 そのようにその予防措置というものが重要な原因であったならば、提案理由の説明の中で、そのことを大きくうたわなければならぬと思う。それが入っていない。天下の形勢はこうなっていくのだ、町でも村でもかくなる以上はと、こうはっきりうたわなくちゃならぬ。そんなことは全くなくて、ネコなで声で調和だ、調和だとこう言う。それから公正、中立、永続性というような——そのことをうたわなければしょうがないですよ。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 今私の聞いたのは、予防措置ということがそんなに必要なのであれば、そのことを提案理由の説明の中になぜうたわなかったのか、こういう角度から聞いておるのですよ。それはものを明らかにするためですから、やっぱり答えてもらいたい。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 おのずから含まれるような、ニュアンスというようなそんなものでなしに、主として第一にと、こう書き始めて入らなければこれはしょうがないでしょう。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 持っています。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 それではまた別の方面から聞いてみますが、日韓合併という言葉があるのですが、これは実際には日本の朝鮮併呑であったわけです。朝鮮民衆の反感を少くするために、また外国からあれこれ介入されるのを防ぐために、併呑といわないで、日韓合併と言った。これは間違いのないことでありますが、大臣は、この法案の説明の中でしばしば地方自治体と教育委員会との調和をはかるために出したと提案理由の説明の中で言われています。しかるに、事実は教育委員の公選制を…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 今も申し上げるように、一般行政と教育行政との調和をはかったというのならば、教育委員会の一方の手をもぎ足をもいで、ただ名前だけ存置して、それを調和をはかったのであるというのは、それは無理な表現ではないですか。聖徳太子が和をもって尊しとすというのは、一方が支配者であり、一方を奴隷のように、権利のないものに見れば、それで和をもって尊しとしたんだとも言えないでしょう。和とか調和とか言われる以上は、相手をもう少し尊重したものでなければ…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 今までの法律では和合調整を欠くものがあったが、この法律ならば和合調整ができるというのですか。大臣の口からはっきり聞かなくてはならぬ。

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 和を欠く場合の問題の解決策というものは、教育委員会と一般行政の地方自治体とが和を欠く場合には、片一方の権限をどんどん縮小して従属関係に置けば、今後はそれでもう調整和合してうまくいくのだという、こういう解決策ならば、議会と行政府とが争う場合には、議会の権限を絞ってしまえばこれで調整和合できるのだ、あなたの考えはそういう理念で終始一貫しておるように思うのであります。これは調和ではない、征服したのである。力による征服である、こう思…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 精神一到何事か成らざらん、両方の心得が教育第一、教育尊重であれば両者の見解は必ずまとまるものである、(清瀬国務大臣「その通りです」と呼ぶ)それじゃ精神的な説教さえしておけば、法律は前の通りでも心だにまことの道にかなえばいいでしょう。精神でどうにもならないから法律というもので規制せなければならぬので、あなたは心がけがよくなれば法律は少々悪くてもうまく調和がとれていくものだと言う。あなたは法律を専門にする人で、法治国で、ここは立…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○高津委員 貴重な時間ですからそれではまた角度を変えて聞くことにしますが、文部大臣の措置要求権というものがあるわけであります。その措置要求権の内容を例をあげて説明してもらいたい。これ以上は含まないという全貌を示してもらいたい。残っちゃいけませんよ。残すところなく。それ以外は適用しないというならそれでりっぱな答弁ですよ、あなたの説明だけで。