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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 採択の不正を防ぐということを第二に申されたのでありますが、この法案を見ると、一つの県を全部同じ教科書に——一種類の教科書を使う場合に、一つを全県に使うこともできる、また県を幾つかに分けてやることもできる、こういうふうに私は法案を読んだのでありますが、そのように採択区域を広げるということになれば、その県を自分の得意先としてつかむか失うかということは、会社にとっては大問題でありますから、あらゆる運動方法を使うことになり、そのため…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 教科書会社が売り込みの競争で違法があった場合などは教科書の商売をやめさせる、そういうようなことが法案に書いてあるから、その方に対しては、私の質問するような問題についてはそのおそれはない、こういう御答弁だと承わったのでありますけれども、前の教科書事件の場合、役人が収賄して悪いということも、業者が贈賄して悪いということも、法律にはその時代といえどもやはりあったのでありまして、その方面については取締り規定があるから大丈夫だというこ…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 県を単位に運動をする場合には、八、九十もある教科書出版会社の中で、それに参加して大相撲に選手として出るということは、大会社のみのなし得ることであって、小会社は歯も立たないようになるから、従って大会社間において熾烈なる売り込み競争が起ることになるであろう、なるに違いないと私は考えるのであります。あなたはそういうことは規定があるからならないというが、必ずなるに違いないのであります。四日市のあの大きな土地や施設を小さいものが払い下…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 第二十一条の第一項を読んでみますと、「都道府県の教育委員会は、その都道府県の区域を分けて、市若しくは郡の区域又はこれらの区域をあわせた地域を基準として、採択地区を設定しなければならない。ただし、県にあっては、次項の規定を考慮して適当と認められるときは、その区域を一の採択地区とすることができる。」あなたの御説明の通りでありますけれども、一県一区にやってもいい、それを二つに割ってもいい、三つにもできることはできる、だから一県を一…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 資本主義の社会の法則を見ておりますと、強い者が勝って弱い者が滅びる。いかなる説教をどれだけ繰り返そうともこれをくつがえすことのできない冷厳な事実がある。その法則は経済学者も私はみな認めておるのだと思うのです。ビールの会社が三つ、四つしかないでしょう。だれも歯は立たないですよ。それから今三日ほど前の新聞が報道しておりますが、ガソリンの乱売戦が始まる。その結果通産省の見方は、それで業界が整理されるから、いいぐあいに整理されること…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 資本主義の社会を全く甘く見ておられるが、独占禁止法があり、公正取引委員会があると言われるが、だんだんそれは影が薄くなる一方じゃないですか。さらに三公社五現業といい、国家公務員、それらに対して人事院なるものがあるが、人事院は廃止のせとぎわで、勧告をしたいと思っても、それさえもようしないような状態です。資本主義に対する弊害の防止措置としては、たとえば労働省に少年婦人局があって、少年婦人の利益を守るような局があるが、それをつぶそう…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 教育目的にかなうということが重点でなければならぬというお説には私は同意いたします。しかし教育目的にかなうためには、明治以来の大教科書疑獄というものの経験もわれわれ生かさねばならぬから、これでは大きなスキャンダルの起きる危険性をはらまないか。しかし私は了承してはおりませんけれども、それは済んだとして、七、八十もある教科書会社の中で、どんな小さいものまでも参加してはならないということはこの法律案には一つも書いてないので、参加でき…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 あなたはどうも原則論にとらわれて困るのでありますが、もう原則論からいえば、あなたの現在の思想の構成過程ということが私の頭に浮んでくるのです。あなたが東条英機の弁護をなさって、全国の同類の人がそれをどんなに感謝したであろうか、そうしてあなたが政界から追放のうき目にあわれて、同類がみんな寄ってたかって政治の進行を、今のやつらが、若い者らがと言ってながめておられた、その心情は私にはわかるのであります。寄ってくる者がみんなそういう者…

日本社会党1956/04/24

24衆議院 文教委員会 第30号

○高津委員 そういうような御反省を願って、ぎしぎしして、しゃにむにとか、無理やりとか、何が何でもとか、そういうもんでなしに、御説明も、それからお考えも願えれば非常に幸甚だと思いますけれども、それができるものかできないものか。

日本社会党1956/04/19

24衆議院 本会議 第35号

○高津正道君 私は、ただいま議題とされました、淺沼稻次郎君外四名提出にかかる国務大臣清瀬一郎君に対する不信任案について、提案者を代表して、提案理由の説明をいたします。 最初に案文を読みます。 主文 本院は、国務大臣清瀬一郎君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 理由 一 清瀬国務大臣は、政府の責任者として、憲法の精神に基く現行民主教育の根幹たる教育委員会制度、教科書制度を改悪し、わが国教育の中央集権化をはかり、官僚支配の強化を意図する教…

日本社会党1956/04/19

24衆議院 本会議 第35号

○高津正道君(続) ついに、田中義一なる怪物は、陸軍では有能者であり、わが国政界においては何人も追随を許さざる第一人者の地位にのし上ってしまったのであります。彼が最初に陸軍大臣になったのは、大正七年九月、原敬内閣成立のときであります。次には、大正十二年九月の山本権兵衛内閣の陸相。かくて、昭和二年四月に内閣総理大臣となり、その間二年有余、終始外務大臣を兼務したるほか、内務大臣をも兼務したのであります。(拍手)田中は、軍の機密費で、陸軍の……

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 第三十三条の二項に非常にこだわるようでありますが、間もなく第一条からの質疑が始められると思います。 教育委員会が、その所管に属する学校その他の教育機関の管理運営の基本的事項について必要な教育委員会規則を定める場合、その基本的事項に跛行を生ずるおそれがあろうかと思いますが、その場合の調整策はどうなっておりますか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 教材とは何ぞやという質問について、いろいろ政府の側からその例を示されたのでありますが、学校において強制的にかつ一斉に採用するテストとか、ワークとかいうものとは違って、任意に購読されまたは利用されるもの、たとえば雑誌のようなものですが、クラスに六十人いて、その中から三人しか買わない、あるいは十人しか買わない、そうして教場でそれを使うものではない、こういうようなものは、やはり第二項その他法律でいう教材というものに入るのでしょうか…

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 教室において読めというものでもないし、一斉に使わせるものでもない、そのような学習関係の雑誌などの場合はおそらくは入らないであろうと思うというあなたのお言葉の中に、おそらくは入らないという言葉がついておりますが、そこは入らないと言い切れないのでしょうか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 それでは、教育基本法等の法令に合致し、採択に当って不正行為も従来行われず、またその内容が適切であると認められる、そのような教材類に対し、地方教育委員会、都道府県教育委員会、文部省並びに文部大臣は、これらのものを保護、奨励される意思があるのでしょうか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 今でもその保護、奨励の策をとっておるのだと言われますが、それはこの法案の中のどういうところに見えるのですか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 届出または承認を受ける教材類が非常に多くなることが予想されて、教師としてもその手数が煩雑なために、教師の教育意欲が減退するおそれがないものであろうか、これについては、大臣の御所見を伺いたいと思います。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 それは非常に多くて、煩瑣をきわめるものであるということは次の質問で申しますが、そうすると、届出または承認の申請をする場合に実物見本を添付することになると思われますが、この点は実際はどうなるのでしょうか、局長からでもけっこうです。たとえばテストやワークについて。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 私はきのうも御答弁を熱心に聞いておったのですが、フリー・パスで通れるような名前をずっと列挙して、それに書いてないものが出てきた場合には、それは見本をつけて出さねばいけない、だからそれほど多数にはならぬだろう、こういうような意味に受け取ってようございますか。

日本社会党1956/04/12

24衆議院 文教委員会 第29号

○高津委員 届出の場合にはその見本が要るのでしょうか。よくわからぬのですが……。