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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 その答えでなくてけっこうですよ。彼が会員になろうとしたとかしないとか、そこはなくていいのですよ。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 びわ師の高峰竹風という人がやはり入選して、そうしてまた賞にもあずかったという例がある、こういうふうにおっしゃるのでありますが、それは異色作家、日展の招待作家として、上の方から飛び込んだのではなしに、平出品として審査を通って入ったんじゃないですか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 そうすると、工芸部門から招待作家、いわゆる無鑑査で出品できる権利を蒼風氏はもらったわけです。しかし彼のオブジェなるものを持ってくるのか、先生のほめられた舞台芸術の何かを持ってくるのか、オブジェ、あんなものをどこへ入れようといっても、建築なんだか工芸なんだかわからぬという議論があるのです。どっちへ入れられるのですか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 彫塑の方か、それとも——朝倉さんが勢力をふるっておる彫塑には入れられないですよ。受けつけられないですよ、彼は。それで入っていったのは岩田の線で、岩田が運動して入れたのですよ。そのことはあとで詳しく申します。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 それは勅使河原蒼風氏に一般論としていけ花以外に他の才能はないということを言っているわけではないので、ミケランジェロも昔はおったし、宮本武蔵も、一芸に通ずるものは万芸に通ずるとも言っておるし、他方面の才能を人間は持っておるものです。しかしあの人の場合オブジェが問題になるわけですよ。それからもう一つは、岩田藤七という人は、今は岩田硝子の社長をやめておられるけれども、芸術院会員になったからやめられたわけです。子供の久利さんに表面譲…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 非常に公明あるいはきれいにいっておって、不明朗なところがないように言われるが、会長であられるあなた、それから第一部長である朝倉文夫氏、そうして辻永氏、宇野課長、こういう人がいわゆる機密の金を知っているので、これが一番仲がいい。その人間が神聖な開票の立ち会いにいつも当るので、一票違いだったとか、いろいろなことが個人的には伝えられるけれども、全然発表はしない、実に不安だ。政治の世界ではそのように一味徒党だけが立会人になるというこ…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 山崎覚太郎という人が新たに会員になりましたが、この人はメルボルンの美術関係を見てきた経験者だから、十二億七千六百万円といういわゆる国立競技場が目下建設中であるので、彫刻においてもいろいろ美術方面に注文が出る、それで一番大きい発言権を持っておるのが山崎覚太郎というので、それを上手に彫塑の朝倉文夫氏ににおわせて、そうしてその子分である同じく会員の吉田三郎氏が大いに動いて、順位はあの人は推薦者の中ではだれの見る目も四位であったわけ…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 彫塑の会合の場合に、一回はかどっても、同じ息のかかった同門の中から入れて、そうしてこれとこれとの間できめよう、こういえばずいぶんひまがかかるが、自分は責任を免れて、そうして結局落ちつくところへ落ちつく。五人選ぶ場合には六人候補を出して、みんなに勝手に討論させれば徹夜でもできるわけで、それは権限がないという証拠にはならぬのです。そうしてまた朝倉文夫という人は、全国の銅像などができる場合に、朝倉さんに憎まれたら全くどうにもならな…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 それでは日展には師弟関係がものを言うとか、あるいはボスの取引——ボスが今年は君の方へやろう、来年は僕の方でとろうというように、配給のように批評しておるものもおるのであります。とにかく運動がものを言う。大いに運動しなければならぬ。ボスが非常にばっこしておる、こういうような事実が私はあると思うのでありますが、何もそういうようなことはない、きれいなものだ、上野へ入場者が来るではないか、こういうようなお考えでありましょうか。毎年十月…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 批評は参考意見として聞く、年々歳々改むべきは改むべきである、こういう考えで進んでおる。ことし一つこれはあり方を研究してみよう、これは何とかせなければならぬ、そういうお考えではなしに、平素の心得程度に、だれが悪いのか、一億総ざんげでみんなわからなくなってしまいますが、毎年々々反省しておるのでよきに改めようと思っておる、こういう意味でしょうか。それなら考えがありますよ。代作問題とかたくさんありますよ。私は遠慮しておるけれど、そう…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 代作で大問題が起ったことを御存じでしょう。何もことし去年ではないが、それで私のところに激励の電報が来るし、速達が来るし、はがきや手紙や電話やら、また来訪者が来て、やってくれぬことには困る。こういうことの証人に立つ、選挙においてこういう不公正なことが行われておるから証人に立ちます、こういう人が来ておるのですよ。人格あるりっぱな人です。そんな問題をここで出してはいかぬと思うので、固有名詞を使わないように言っておるのでありますが、…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 私の問いは、芸術院の院長として、悪いところがあったら改めていかねばならぬ、入選とか、院賞を与えるとかいうことは重大な問題だから、それを公平にしなければならぬ、こういうことを年々歳々自分は考えて今日に及んでおるので、国会で問題にしたからそれでそのほかにも改革しようということを多く考えたわけではない、だからやはり世間で非難が多いから、これは改革の問題について委員会でも一つこしらえて検討してみよう、ことしはそういうことをお考えにな…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 同僚諸君に、同じことを問答しておって相済まないと思いますが、芸術院と日展とを分離するということをまずきめてしまって、その上で何か今後の処置をどうしようという委員会をこしらえる、こういうやり方もあるでしょうが、芸術院と日展との関係をどのようにすべきか、あるいは日展はどのように運営したら合理的なものになるか、そういう予見を持たないで、そういう委員会を新たにこしらえる、そういうお考えはありませんか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 芸術院会員から五名とか七名出し、それから美術批評家からも五名とか七名出し、学識経験者をその同数出し、三者構成で委員会をこしらえて、そして日展はどうあるべきかということをそこで検討する、あなたの方だけで改革案を年々歳々お考えになるというのでなしに、別個にそういう委員会をこしらえて、そして検討してみたらだいぶ大きく改善されるのではあるまいか、こう考えますが、この私の今の考えに対してはどのようにお考えでしょうか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 岡倉天心のごとき者があれば入れるんだが、今そのような人間がないから審査員には美術評論家は入れないというそのころの議論はわかりますが、審査員に入れるというのではなしに、日展のあり方、機構、そういうことに詳しい人は、かえって美術評論家にずいぶん多いかもしれません。その改革案についての検討をするための委員会を設けてはいかがですか。美術評論家は締め出した方がいい、こういう御意見ですか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 芸術院としては自主的に改革を検討し、自分の手で考えてみる、それは芸術院の中にこしらえるものであればいいが、三者構成のようなことは反対だ、こういう意味に受け取ってけっこうですか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 それでは芸術院の方ではみずから自主的に改革するために考えをまとめてやる、そのほかにまたできればその御意見も十分参考にしたい、ほかにできるのも一かまわぬ、こういう御意見ですか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 それは国会が提案してそこできめれば、芸術院長もあるいは日展の委員長もやらねばならなくなることはもう当りまえですよ。それからまた芸術院は文部省の管轄のもとにあるのですから、文部省がきめればいやでも応でも、そればできますよ。そうでなしに、あなたの方でそういう委員会ができるということに対しては、どうも外部からの干渉のようだから困る、こう考えておられるのですか、それをはっきり承わりたいのです。国会は超党派の問題ですから、両党において…

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 朝倉文夫第一部長は、近く総会を開いて協議せねばなるまい、こういうことを言っておられますが、院長としてのあなたも近く総会を開いてこの問題を討議して、総意をもってでなければ回答ができない、近くその芸術院の総会を開いてこの問題を協議する、こういう意味に受け取ってようございますか。

日本社会党1957/07/12

26衆議院 文教委員会 第31号

○高津委員 それは第一部だけの総会です。朝日新聞に発表しております。