高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第34号
○高津委員 それでいいです。
第26回 衆議院 文教委員会 第34号
○高津委員 時間も一時半になっておりますからただ二つだけ文部大臣にお伺いします。昨日の文部大臣の御答弁によりますと目下勤務評定の基準案を作る作業中だということでありましたが、勤務評定はきわめて重大な問題でありますから、その案ができ上った段階ですぐこれを実施に移すことなく、もう一度衆議院のいろいろ専門家の集まっておる当文教委員会に御報告をなさるべきであろうと考えます。それでこそ文部当局が重大問題を取り扱う妥当な態度であると言えましょうし、…
第26回 衆議院 文教委員会 第34号
○高津委員 今のお答えを聞けば約束はできない、違反のないようにやる、職務権限内でやるんだ、こういうように私には響くのでありますが、この重大な勤務評定の問題については文部省内あるいは省関係の委員会に諮問されるのでありますか。それ以外に公聴会を開くとか、あるいは新しい審議機関を作ってそれにかけるべきであると私は思うのでありますが、これに対する大臣の御所見を承わりたいと存じます。
第26回 衆議院 文教委員会 第34号
○高津委員 現在のやり方でいくというようにもとれるが、あまり無理なことはしない。われわれに諮るかのようでもあるし、どうもはっきりしないのでありますが、この内閣の一番大事な政策が労働政策で、石田労相がそれを担当しておられる。それからもう一つ文教政策を松永文相が担当しておられる。これは大へんなことになっておると思いますが、われわれはその行き方に反対でありますから、せめてその行政的なやり方だけでも民主的である、これは妥当であるというようにやら…
第26回 衆議院 文教委員会 第32号
○高津委員 岡田事務局長にお尋ねしますが、松原正業氏と関角芳雄氏と両方が所有権を主張している。それを仲裁する方法として五万円あるいは十万円を松原氏の方が関角氏に出すように文化財保護委員会の事務局でお取り計らいになっておりますが、元来これは時価二百万円以上といわれるものであって、双方の調停をするについて双方対等に所有権があるとするならば、二百万円のうち百万円向うへ渡すとかすべきで、五万円か十万円で解決しようとするのは、これは松原氏の主張が…
第26回 衆議院 文教委員会 第32号
○高津委員 重要書類の保管は文部省の国際文化課かあるいは博物館の調査課か、そのどちらにあるのでしょうか。どっちが所管しておるのか。両方同等ですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第32号
○高津委員 松原氏は上司に幾ら訴えても正しい解決が得られない、思い余って芸術新潮にあのように詳細をきわめた発表をして世論の支持を得よう、こういう態度に出ざるを得なかったのでありますが、あなたの部下としておりますけれども、この松原君を首にするとかいじめるような、そういうようなことはしないということを私は一ぺんここで聞いておくといいと思うのでありますが、あまり意地悪しないですかね。
第26回 衆議院 文教委員会 第32号
○高津委員 公務員としては、規律を乱したものと認めているのですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第32号
○高津委員 そのようにして目下処分を検討しているということでありますが、幾ら上司に言っても上司が扱ってくれない場合に、やむを得ずして世論に訴えるという行為に出ても、それはやはり公務員のやるべきことの範囲を出ているというので、首にならねばならぬということは、私は非常に残念なことだと思います。もう一つ役所のやり方で、これに夢中になって仕事に専心できないようなことがあっては困るという、その分の口実で、仕事を少しサボっているからというような点で…
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 私は九日の第一日、十日の第二日、そして本日また日展の問題従って芸術院の問題について質問をするのでありますが、本日は高橋院長がおいで下さったので、私も日本の美術の正しい発展のためにと思って聞いておるので、歯にきぬを着せずに何でも質問いたしますから、ざっくばらんなところを御答弁を願いたいのであります。 第一の質問、あなたは日本芸術院長であるとともに日展運営会の会長であり、かつ毎年その審査員長であります。そしてそれは多年続いておる…
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 しかし審査員は全部の人が一品々々について共同の責任をみな持っておるわけで、その審査の中に入っておる人間のものを優先させるという扱いも、審査を通って入選させるということにも、自分が発言権を持っており、特選にするということにも発言権を持っておる。それは非常に不合理じゃないでしょうか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 本人が入選させるか入選させないか、特選にするかしないか、その審議のときに発言を差し控えておったといっても、権限とか責任というようなものは同じものであって、そこが不合理だ。その際に発言をしなかっただけじゃしようがないと思うのです。やはり責任がある。重大なことだ。これを審査委員長のあなたがどうして許容されるのであろうか、これは考えてはどうかと差し戻すというようなお計らいがなかったのでありますが、それで私は聞いております。発言をし…
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 まあ大体御意向はわかりました。 次に、日展はGHQの方から従来通り開くということはいけないということになったので、文部省から離れたような形をとるために、会員が一万円ずつ醵出して、それでもって始めたのだが、非常な黒字なので、ただちにおのおのの会員に一万円ずつ返してしまった。そうしてあとどんどん黒字が出るので、入場者を一般の映画館や劇場と同じように、さばを読む反対で、これは何と言えばいいか、数を少く報告して、資産を作って隠してあ…
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 公表しない隠した資産があることはあるという正直な答弁をいただいて、私はその点では満足しておりますが、その隠し金というものは何人くらいの範囲が知っておられるのでしょうか。今芸術院長のお答えによれば、相当広範囲に会員の間では知っておるような、そういうニューアンスも含まれておるようで、そこが要領を得ないのでありますが、十人以内ですか、それよりもっと多くの人が知っておると、こういう意味でありましょうか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 理事会では質問があればそこで隠す意味はなく答弁をするのだ、こういうお答えでありますが、理事会であなた方の方から積極的にはその隠した資産のことは御報告にはならないのですな。問いがあれば隠さずに答えるつもりだ。こういうように承ってけっこうですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 その報告される分は表の数字であって、入場者の人数にからくりがあって、そうしてできた分が隠した資産だと聞いておるのでありますが、あなたはその資産のでき方は御存じないですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 さきには発表しない金があるということを認められたのでありますが、今隣の芸術課長と話をしたあとで、隠した資産はないようなお話です。前のお話と違ってきたのじゃないですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 そういう公表しない資産を持っているということは、万一日展の入場者が少くなって、赤字経営に苦しむ場合に、それを補てんするという目的なのか、今高橋院長の御説明のように、寄生しようとするというか、たかろうとする者から野付を申し込まれるので困る、有効なところには出すが断わらねばならぬので、その数を公表しないのか。つまり寄付の申込者が多くなるから公表しないのか、赤字の場合に備えてとってあるのか、どっちですか。
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 この問題だけつついてもしようがないと思うから、次に、勅使河原蒼風という草月流のいけ花の第一人者、全国に数十万人の弟子を持っている人があります。この人は美術評論家もだれ一人として工芸家としては認めていないのです。いけ花では大へんな人であろうけれども、工芸家としては認めておらぬ。それなのにその人に審査という関門を通らずに、委嘱されている作家として出品し得る特権を与えているのであります。こういうことはずいぶん乱暴なことで、全国の何…
第26回 衆議院 文教委員会 第31号
○高津委員 私は高橋院長と同じようにいけ花の世界に新風を吹き込んだいわゆる前衛的な革新的な点では十分価値を認めるのでありますけれども、彼を工芸家としてだれも認めておらぬ、今まで工芸家の個展にも、いかなる展覧会にも工芸家として出したこともない者が、ぽんと運動によって日展の招待作家になって入っていく。高橋先生はいろいろな方面で力を持っている人であると今おほめになりましたが、日展としては今までいけ花や茶道から入れてくれ入れてくれといって運動さ…