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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/09/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 分けて言えばどうなりますか、件数は幾ら、点数は幾らと。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 日本から持ち出す欧州巡回日本古美術展に対して、それらの国々から交換的に先方の相当の美術品を持ってきて、日本において展覧させるというようなことになっているのでしょうか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 オランダはゴッホをよこす、こういうことでありますが、これと交換条件ではないが、これが行けばそのゴッホが来ることになっておる、こういうように承わったのでありますが、英仏伊にもこの際こちらからばかり出さないで、今こそ交渉すべきものじゃないんですか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 オランダのゴッホ展、それとイタリアのルネッサンス展、それはいつごろ、どのような規模のものが来るかわかっていませんか。わかっていれば、少しでも輪郭を承わっておきたいと思います。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 ゴッホというとオランダの非常に誇りとしておるオランダの最大の芸術家ということになっておるのでありますが、そのどのクラスのものが来るのか。一番いいものは外国へほとんど送らないように私は聞いておるのでありますが、何点来るのか、どの程度のものが来るのか、それはわかりませんか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 今のお話のようにそれが成功するように私は望んでいるのであります。ゴッホの第一級のものが三、四十点も日本に来るということは今まで全くなかったことであって、非常にいいことだと思います。ところで八月三十日の閣議決定で、予備金から七百万円の金を出す、向うが運搬費から会場費すべての費用を持つ、そういうものじゃないのですか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 一カ国、一会場、二カ月、それが横浜を出て今度日本に帰ってくるまでの期間は、一カ年くらいかかるのじゃないですか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 その一年半の間に欧州巡回日本古美術展に出品されるそれらの日本の古美術品に日本から何人くらいついていくのですか。またどういう役職の人が行くのですか、固有名詞は必要じゃないです。博物館から行くのか、文化財保護委員会から行くのか、文部省から行くのか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 近代美術館からは行きますか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 そうするとあとの二人は七百万円の予算の中から出すのですか、それとも文化財保護委員会の持っている何らかの財源から出すのですか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 私は出品目録を見る機会を得たのでありますが、その中に海外に持ち出してはいかぬだろうというような国宝や重要文化財が含まれておると思うのであります。それは数で言うと十二点です。その中でも等伯筆「松林図」、それから重要文化財菱田春草筆「黒猫図」一幅、それから彫刻で国宝の「銅造観音菩薩立像」、これは一躯でありますが、この三つなどはどうしても海外へ出してはいけないのではあるまいか。ほかにもう九点ありますからついでに読んでみますと、国宝…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 私は外国に比べて日本がさらに一級品というか、非常に貴重なものを出すのは、劣等感のいたすところであろうと申したのでありますが、ヨーロッパとアメリカと格づけして、アメリカへは相当のものを出したが、ヨーロッパへはこの程度に——その程度でも私はやはり劣等感が支配していると思いますが、あなた方のそのアメリカを一段上にしておられることだけがはっきりしたのであります。 それから等伯のものは二分の一の期間に縮めたから、半分危険が薄くなった、…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 あまり長くなっても困りますから、そういう最後に検査をする場合に、事務的措置で、どうもこれは困るというその中に、今の十二点をぜひお入れ下さることを強く要望いたします。 これで文化財に対する質問は終ります。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 それじゃ続いて高橋芸術院長にお尋ねいたしますが、七月の三十日に日展運営理事会をお開きになって、本年の分は、行きがかりもあり、準備関係があって、従来通りで日展をやるが、来年からは芸術院から日展を分離して運営する、こう御決定になったと新聞は報道しているのでありますが、それは文部省からも分離するのだ、こういう意味はもちろん含んでいるべきだと私は考えますが、院長のお考はいかがでございましょうか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 新しい日展において芸術院会員がむろん参加するわけでありますが、その地位というか、関係はどのようになるのでしょうか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 明日の会議もあることでありますから突っ込んで何も質問いたしませんけれども、芸術院会員の中に全く風上にもおけないというような行動をする人物が現われたり何かした場合に、辞職したがよかろうと言っても辞職しないと言ってずっとがんばり通すというような者がある場合に、芸術院全体の名誉を傷つけるというような者が将来あるいは幾人も現われる場合もあり得ることは予想されるわけでありますから、芸術院は表彰機関でありますけれども、何らかそういうこと…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 芸術院の規則は別に改正しなくても、芸術院会員にもしそういう芸術院の名誉を傷つけるような人が現われた場合には、文部大臣の行政措置でそれは措置し得るような道がある、こういうことを言われたのでありますが、そしてまた繰り返して失礼でございますけれども、日展運営会のようなものについては新たに規約を設けることになるかもしれない、そういう御意見と承わってようございますか。

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 それでは次に伺いますが——これだけしかないのです。いろいろ審査や受賞について日展において非常に非難があるのでありまして、それで今年はその点は特に審査員長の役を務められる高橋院長が意を用いられることを私は希望してやまないものであります。現に書道の審査員をやり、むろん異色作家でもあった上田桑鳩氏が「日展離脱始末記」というものを書いておるものの中に——芸術新潮の第七巻第六号でありますが、その中にわれわれが見ても全くこれはむちゃだと…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 私の前の半分の質問、今年の審査、受賞、それは一そう気をつけてやっていただきたい、こう言ったのに対する御答弁がないのです。それから今院長のお話の中にもう一点、西川寧氏の芸術院賞が不当だと言ったのではないのです。尾上長老が、その分は当を得た歓迎の辞というか、それがあった。その次の文部大臣賞の分なのです。東京のある人であります。そこは違っておりますから……。それから、参事が十五人いるのだから芸術院会員の理事が一人であっても公平に行…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 文教委員会 第34号

○高津委員 私の言ったのは、書道だけ受賞や審査を考慮するというのでなしに、その全般、美術工芸や彫刻や日本画や洋画、それを従来よりももっと、あまり批判の起らないようなことにしていただきたい。そとの部分の答えがまだないのですよ。