高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 いまの段階ではまだ来ていないという大臣のお答えはわかりました。ただ、事柄の性質あるいはこういう重大な国際問題が起きるといつもアメリカとして同盟国関係、ヨーロッパなり日本なりというふうなところにいろいろ協議をかけてくるのが最近の動きになっておりますから、そういう点から見ると、まだ来てはいないが、しかしこれからそういう協議なり、あるいは日本の考えを問うというふうな何らかの連絡は来るのじゃないかと私は思いますが、来るかどうか、この…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 この首脳会談のブレジネフ提案が外交ルートの問題になっていくとした場合に、米ソ間でこれがどのくらいのタイミングで動いていくかということはまだ何ともわからぬと思うのですね。わからぬと思いますが、それはそれとして、一応大臣の日程としては三月二十一日からアメリカへ行かれる、こういう確定した日程があるわけですから、米ソ間でこういうことをやろうかどうかというふうなことがもしそのときの背景としてあるとすれば、私は当然その段階で、日本の外務…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 私がこういうことをお尋ねする自分なりの気持ちとしては、この場合日本政府としては、アメリカに対して、そういう米ソの首脳会談をやった方がいいじゃないか、やりなさい、その中でいろいろな諸懸案を話し合いによって解決するというルートを開くべきだということをむしろ積極的に提案をされるのがいいんじゃないのか、こういう私自身の気持ちを持って実はお尋ねをしているわけであります。そういうお考えをぜひ持っていただきたいと思うのですが、この点、率直…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 いま大臣は首脳会談というもののあり方について言われた。私も実はそれは同感です。ただ、首脳会談には考えようによれば二つあると私は思うのです。 一つは、事務レベルでずっと合意事項を積み上げてきて、それを最終的に首脳会談で確認するというようなやり方の首脳会談ももちろんあります。普通の場合にはそういうケースが多いと思いますが、逆に、情勢によってはまず首脳会談が先行して、その中でお互いの、戦争をどうしても避けなければいかぬというふうな…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 それでは、次へ進みます。 今度のブレジネフ提案の中にはまたこういうこともあるのです。 国連の安保理事国の最高首脳が出席をして、言うならば安保理事会の特別会議というようなものをやろうじゃないかという提案もあるわけです。そういたしますと、日本は現在安保理事国の一員であるわけですから、こういう安保理事会の特別会議をやろうという提案に対してそれをどうしようかということは、今度は日本自身が当然決めるべき立場にあるわけであります。そんな…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 私はどうも物事について明快な判断をされる伊東外務大臣らしい答えじゃないと思うのです。いまのお答えを聞いていますと、これはテレビの外交問題解説者のお答えのような感じがどうもするわけであります。 いま言われました、たとえばカンボジア問題あるいはアフガン問題等々、具体的な問題があるわけです。それで、そういう問題はソ連の方から提案された安保理事会の特別会議というふうなものが出てきたときに、むしろ日本側としてはそれこそそういう会議をや…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 まあ熟慮の結果、断行がその後に出てくるということを私は期待をするわけでありますが、実はこういうことをずっとお尋ねしているには、私としてはこういう気持ちがあるのです。 今度、大臣がアメリカへ行かれますね。その後、五月には総理がアメリカへ行かれる。アメリカへ日本のそういう首脳が行かれるのに、そこで問題になることは、やれアメリカから日本はもっと軍事強化をやれということをかぶせられる、あるいは少し自動車を制限しろということをかぶせら…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 私はこちらからアメリカに出すべき問題は私なりに幾つかあるような感じがしますが、一つは、当面の焦点としてのエルサルバドルの問題ですね。これもニュースで見ると、このエルサルバドルの情勢がかなり何か緊迫しておる。アメリカのエルサルバドルに対する軍事介入というふうなものがかなり迫っているかのごとき、日本からかなり距離の離れたところではありますが、ニュースで見るとそういう感じがかなりいたします。 それで、これも新聞の報道しかわれわれニ…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 そのことはわかりました。 しかし、そのことについて、これは私の判断ですが、もしここでエルサルバドルに対するアメリカの軍事介入が行われていくということになりますと、これはちょうどあのベトナム戦争の中米における再現になっていくというように実は思うわけです。あのベトナム戦争のときも、ベトナムの共産勢力がああした、こうしたというふうなことが一つの理由で、あるいはトンキン湾でアメリカの軍艦に対して北ベトナムの攻撃が行われたというふうな…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 ぜひ私は日本側からアメリカに言ってもらいたい、また言うべき問題がもう一つあると思うのです。それは、やはり朝鮮情勢に関する問題だと思うのです。 これは大臣御承知のとおり、アメリカと韓国の両者の間で合同軍事演習がいま行われております。チームスピリット81、こういうふうな名称をつけた軍事演習が行われておりますが、これは一九七六年から毎年毎年大体その年の二月、三月ごろ、こういう時期を選んで、米韓の合同軍事演習がチームスピリットという…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 私はその大臣の認識、大変不満であります。私はこれはそういう軽く済む問題じゃないと実は思うのです。このチームスピリットという演習のやり方は、朝鮮の軍事境界線において南北の衝突が発生した、こういう想定に立って、そこでアメリカ本国あるいはハワイからアメリカの戦闘部隊がミサイルやあるいは戦車や大砲、そういうあらゆる戦闘用の武器資材を持って、輸送機でできるだけ最短期間に韓国へ駆けつけてくる。その駆けつけてくる過程で、たとえば沖繩の嘉手…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 私は先ほども言いましたように、この演習は日本にある米軍基地も使って行われているのです。したがいまして、たとえて言えば日本のこちら側にアメリカという人がいる、こちら側に韓国という人がいて、日本をはさんでこちら側の人とこちら側の人がいわば手を結んで相手に対する戦争の演習をやっておる、練習をやっておるというような状態で、いやでもおうでも今度はその間にはさまれている日本も、いざというときには一緒にその中に引きずられて入ってしまうとい…
第94回 衆議院 外務委員会 第3号
○高沢委員 もう一問で終わりますが、NATOもワルシャワ同盟もやっておる、そのとおりです。ただ、これは御承知のヘルシンキ協定で、そういう相互の軍事演習はお互いに通告をし合う、お互いにその視察、見学も許すというようなそういう一つの枠組みの中に入った問題として行われているわけですが、アジアはそうではない。今度のブレジネフ提案では、アジアの軍事演習もひとつそういうことをやろうという提案はありますが、それはできていくかどうかなかなかむずかしい問…
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 私は、きょうは赤坂にあります山王ホテル、ここがいま米軍の施設として使われているわけでありますが、この移転に関係する問題について若干の時間お尋ねをいたしたいと思います。 初めに、防衛施設庁お見えになっていますね。では防衛施設庁に最初にまずお尋ねをしたいと思います。 この山王ホテルの所有者と国との問、具体的には防衛施設庁との間に明け渡しの約束ができている、それはことしの十二月二十五日、こういうふうに聞いておりますが、もうその時期…
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 その延期をされるということに対して、相手側の山王ホテルの所有者の方はどういう対応ですか。
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 時間が限られておりますので、次へ進みます。 そうすると、その代替の施設をつくる、それは麻布の方へつくろう、安立電気の会社との話し合いでそちらにそういう施設をつくろうということで進められておりますが、この安立電気と防衛施設庁との間の約束はどういう段階になっていますか。ちゃんとした契約が結ばれたのか、口約束ということで進んでいるのか、その現状をまずお尋ねしたいと思います。
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 そういたしますと、正式な安立電気との契約ができるのは、そういうものがちゃんとでき上がった段階に初めてできる、それができ上がらなければそういう正式な契約にはならぬ、こういうふうに理解していいですね。
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 これはもう私が言うまでもなく、あなたの方がよく御承知ですが、その麻布の地区は非常に静かな高級住宅地であるということがありますし、あるいはこの地区には多くの学校があります。しかも、その学校の大多数は女子の学校である、こういう地区であるし、さらには多くの外国の大使館がたくさんある地区である、あるいはまた、この麻布の地区には非常に多くの外国人の居住者が住んでおられるというような地区の特性を持っておる。 そして、この地区においていま…
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 こういう場合にあなた方は、そういう事態が起きないように万全の対策をと、こうよく言われるのですが、ところが実際にもしそういうものが進行していくと起こるわけなんですよ。起こってからさて後になってこんなはずじゃなかったということになると、行政のあなた方の立場も、まず第一にその地区の住民の人たちが大変なことになるということですから、私はむしろそういう可能性、危険性を一〇〇%なしにするには別なやり方が必要になる、こう考えるわけですが、…
第93回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 いまの北米局長のお答え、非常に重大な関心を持っておられる、状況によってはアメリカ側へも注意を喚起する、ここまでのお答えが出たわけですが、私はそのお答えをもう一歩進めていただきたい、こう実は思うわけです。 さっき麻布の地区に多くのアメリカ人の居住者がおられると言いましたが、その人たちは米軍のホテルが来るのは困るという反対の署名をして、アメリカ大使館に対してもそういう反対の申し入れといいますか陳情といいますか、ということをされて…