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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1986/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 私の先輩である大臣に、過去の歴史などを申し上げるのは大変失礼でございますが、あの吉田内閣、ワンマンと言われて、何事もやろうとしてやれないことのなかった吉田総理も、昭和二十九年の年末に、当時緒方副総理との意見の対立の中で解散をやろうとしたけれども、とうとうできずに総辞職ということになって、その後を受けた鳩山内閣が改めて新しい内閣として信を問う、こういう解散をやられた、こういう前例があります。私は、今中曽根総理は無理やりに解散を…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 今大臣、出処進退と言われましたけれども、仮に私が安倍大臣の立場だったらこういうふうにやりたい、またこういうふうに言いたいと思います。中曽根総理に向かって、あなたはどうも解散をやりたいようだ、やりたいようだが、もうあなたは既に任期が半年もないのだ、したがって、あなたが今ここで国民に信を問うて、その信を問うたことを実行する時間がないのだから、あなたは解散をやる資格はない、それは総理としての解散の権限はあるかもしらぬ、政治的に言え…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 外務大臣の大事なソ連訪問のことに触れる時間がなくなってはいけませんから、そちらの方へ移したいと思います。 今度ソ連を訪問される、これは相手側でも歓迎、こういうふうなことになっておりますが、今言いましたような非常に激動的政局の展開になったときに、この訪ソは予定どおりおやりになるのか、あるいは状況によってはこれを中止する、延期するというふうなことになるのか、この辺はいかがでしょう。

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 国際信義を貫くという大臣の御決意に敬意を表します。また、本当に御苦労さまでございます。 それで、訪ソされた際に当然一つ出てくる具体的なテーマとしては、文化協定の今度調印になるというふうなことも伝えられておりますが、その辺の見通しはいかがですか。

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 日本とソ連のそれぞれのお国柄とかあるいは社会のあり方が非常に違いますから、その中で文化協定を両者がともにいいようにまとめるのは、大変御苦労されていることはよくわかります。いずれにしても、せっかく訪ソされた中で調印ができれば大臣訪ソの大きな具体的な成果になる、こう私は思いますので、ぜひ御成功をお祈りしたいと思います。 それから、もう一つ訪ソの課題として言われております北方領土のビザなしの墓参の問題ですが、この辺は見通しはいかが…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 もう一つの問題としてはチェルノブイルの原発の事故の問題がありますが、当然これは大臣行かれれば話題に出ると思います。ソ連側もだんだん時間の経過の中で、あの事故の性格等等いろいろ発表はしてきておりますが、しかしまだ全体的には、なぜああいう事故が起きたかということが解明されていない、こういう状況です。そういうことを解明する、あるいはまた、今度我我の側で言えば、日本も原子力発電しておりますから、ああいうふうな事故がいつ、どこで起きる…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 今申し上げたようなそれぞれ個別の、しかし非常に重要な課題がありますが、同時に大臣と相手のゴルバチョフ書記長の会談、そういう場が当然セットされると思いますが、そういうときに大臣としては非常に高度な次元でこれからの日ソの関係のあり方、そのためには両者からどういう積極的なアプローチをするのがいいか、こういう次元のお話も恐らくされるだろうと思います。その辺の大臣の一つの構想といいますか、そういうふうなものがあったらお聞かせいただきた…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 軍縮に向けてのソ連の努力というお話が今大臣から出ましたが、御承知のとおり先ごろゴルバチョフ書記長からは、ひとつアメリカと核実験を停止するそういう協議をやりたい、それはヨーロッパのどこかでもいいが、また日本の広島でやりたいというふうな表明があったわけです。これはもし、本当にそういうことをやるとすれば、当然また日本とソ連、日本とアメリカの外交ルートの話し合いが必要になると思いますが、ただ、この呼びかけについては広島の市長も非常に…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 もう時間が参りましたので、この一間で終わります。 今の米ソのそうした首脳会談あるいは米ソの核軍縮の話し合い、今度行かれてソ連にいろいろこうすべきだというお話をされる、一方ではまた、当然アメリカに対して日本の立場として核軍縮のためにこうしてほしい、こうすべきだという話をされる、その両者の関係で今度は米ソの合意が成り立つというふうに両方がら持っていく役割を、今日本こそ一番やるべきだと私は思うわけです。 したがいまして、昨年八月か…

日本社会党・護憲共同1986/05/21

104衆議院 外務委員会 第15号

○高沢委員 大臣のソ連訪問が大きな成果のあることをお祈りをして、質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 初めに、租税条約の前提として、全体の日ソ関係ということで大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 ことしの一月、シェワルナゼ外相が来日いたしまして、そして外務大臣と会談をされて、会談の成果は大変あったというふうに両方で評価をされまして、今度はその成果を踏まえて安倍外務大臣がソ連を訪問して、そしてまた外相会談をやられるというふうな順番になるわけでありますが、外務大臣がソ連を訪問されるのはいつごろという、そういう御予定はどうなってい…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 その時期について、相手側との協議も当然ありましょうが、しかしまた、今度はこちら側とすれば、閣内において中曽根総理大臣と外務大臣の間で、いつごろの時期がいいかというふうなことの御協議は恐らくされているだろうと思いますし、この日ソ問題が動き始めた昨年には、中曽根総理がおれも行くんだということまで言われた経緯もありますが、その辺の関連を含めて、総理との間でそういうソ連訪問、その時期等々についてどういう御相談をされているか、お尋ねし…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 その時期との関係でどうしてもここでお尋ねしたいことは、六月には参議院の選挙がある、これは一つの確定的な事実でありますが、それと同時に衆議院の解散・総選挙もということが盛んに今話題になっておりますし、総理なりあるいは与党の幹事長なりあるいはまた官房長官なり、随分いろいろなその点についての発言がなされて、我々の気持ちとしては、我々は反対ではあるが、どうも来るんじゃないかな、こんなような気持ちもみんな持っておるわけでありますが、そ…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 外務大臣が非常に重要な任務を持ってソ連を訪問されている、仮にその留守中に解散になってしまったとかいうふうなことは、当然あるべきではないわけでありまして、そういう点においては解散の言うならば大義名分も、あるいはそういうふうな条件も今はない、むしろそうした重要な外交課題を初め国政の課題を最優先しなければならぬ、こういう段階ではないかと思いますが、この点は御所見、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 その訪ソを今度された場合、先ほど外務大臣から、文化協定の問題とかあるいは墓参の問題等々のそういう課題もあるというお話がありましたが、特にこの四月は、もう間もなく日ソの大きな経済の合同委員会が始まるというふうな状況でございますけれども、こうした経済課題、また、中でも例えばサハリンの石油ガスの引き取りの問題等、いろいろな課題がありますが、これらの課題も行かれれば当然協議の対象になる、こう思うのですけれども、その取り組みはどういう…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 先般、シェワルナゼ外務大臣が見えたときに、租税条約のサインが行われた。今度また安倍大臣が行かれたときに、例えば文化協定のサインとか何かそんなようなスケジュールになるのかどうか、その辺はいかがですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 漁業の問題ですが、大変大詰めの段階に来ていて、羽田農水大臣がモスクワへ行かれて今最後の詰めの段階に入っておると承知しておりますが、けさの新聞報道では、ある新聞などは事実上の決裂かというふうな言い方まで書いております。この辺の状況判断、向こうで進行している問題ではありますが、今外務省としてぎりぎりどういう認識、判断をされているか、この機会にお尋ねしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 ぜひ、そういうまとめるための御努力はお願いしたいと思います。 この日ソの漁業関係というのは、非常な歴史があってここまで来ておるということでありますが、同時に国際海洋法というものができた、そういう時代に入ってきております。そういう時代の中で、例えば日本とアメリカ、カナダの関係でも、刻々この漁業関係は難しい状態になっておるという中で、日ソもあるいは日米加もその他の世界各国における日本漁業との関係を、国際海洋法条約との関係で一度根…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 もう一つ、大臣が訪ソされた場合必ず出てくるのは、やはり何といっても領土問題だと思いますが、この領土の問題については、先般シェワルナゼ外務大臣が来日されたとき、ソ連側が、平和条約交渉で日本側が領土問題を提起することを禁止する権利はソ連側にはない、こういうふうなことを表明したということで、したがって平和条約交渉の中で日本側は領土問題をどんどん提起する、こういう意味で今までとは違った一つの前進した段階に入った、こういう評価をされて…

日本社会党・護憲共同1986/04/11

104衆議院 外務委員会 第8号

○高沢委員 平和条約交渉の中で、日本側が領土問題を提起することをソ連側も認めるというふうになったということは、私も確かに大きな前進だと思いますが、ただそうはなったけれども、ソ連側としてはやはり領土問題は日本との関係では解決済みなのだ、こういう立場は依然として変わっていないということではないかと思います。 これはもう外務大臣も当然御承知かと思いますが、そういうことを非常にはっきり出したのが三月十三日の朝日新聞の記事であります。プラウダの編…