高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 もう既に日本は、三十五カ国とこうした租税条約を結んでいるわけで、その結んでいる相手には例えばアメリカのように、その間における日米のそうした経済関係が非常に大きな、密接な相手もあるわけですから、そういうふうなものを仮にとってみれば、租税条約によって本来得るべき税収が免除されたというふうな面はかなり大きなものになる、私はこういうふうに思いますが、そういうものを税務当局としては当然それなりに掌握されているということではないかと思い…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 いや、ですから私の言っているのは、今あなたは個別はともかく全体として、こう言われましたが、全体としてというものをつかむには個々の、アメリカがどうだ、イギリスはこうだ、フランスは日本とはこうなっている、そういう一つ一つの掌握があってそれで全体、こうなるのだと思うのですが、一つ一つの、租税条約を結んだ国別の、それによって得るべき税収がこれだけ減っているというような掌握は当然あると思いますが、どうですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 国別に掌握してないというのは、そういうことを本当にやるとすれば大変煩瑣な手がかかる、こういう理由ですか。——はい、わかりました。 OECDモデル条約では、この二重課税を回避するやり方として、外国所得免税制度というやり方と外国税額控除制度というやり方と両方ある、そのいずれかをとることになっている、こういうことですが、我が国は外国税額控除制度をとるということになっているわけですが、今度相手のソ連の場合はこのいずれかを選択するとい…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 今のことは、要するにソ連側の国内のそういう税体系の関係からきておるということだとすると、今までにソ連がアメリカやフィンランドやノルウェー、そういう国々との間に結んだ租税条約でも同じような規定になっているのか、この辺はいかがですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 我が国が今までに諸外国と結んだ租税条約の中に恒久的施設という条項がありますが、そこでは企業という言葉が用いられているわけです。ところが、この日ソの租税条約の第四条では企業という言葉ではなくて「居住者」、こういう用語になっているわけですが、この点はなぜそうなっているのか。例えば日中の租税条約でも、これは企業という言葉が使われているわけですし、また本条約の外務省の提案の趣旨説明の中では企業という言葉が出ているのですね。そこで企業…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 では、それは要するにソ連側の言葉の一種の使い方というか好みというか、そういう問題と理解していいわけですね。 第四条には「恒久的施設」、これについて規定されております。「事業を行う一定の場所であって一方の締約国の居住者がその事業の全部又は一部を打っている場所」、こういうふうに恒久的施設の定義づけがあるわけでありますが、我が国が他の国々との間に結んだ租税条約では、その場所というものが例えば工場であるのか事業所であるのか倉庫である…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 今の事情はわかりましたが、ソ連側にある日本の恒久的施設というのはどういうものがあるのか、商社の事務所とか等々ではあろうと思いますが、今度は逆に日本にあるソ連側の恒久的施設というのは一体どんなものがあるのか、それをお聞きしたいと思います。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 今あなたの言われたもので、具体的にはどういうものがありますか、言うならばその例示をしてもらいたい、こういうことです。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 それは、やっていることは間違いないだろうと思いますがね。具体的に、例えばインツーリストの事務所というふうなものがそうですとか、アエロフロートの東京にある事務所がそうですとか、そういう例を聞けば、ああなるほどとわかるわけです。それを私はお聞きしているわけです。いかがですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 それはいわゆる守秘義務、こういうあれに関連するのですか。そういうことを言えないということは、ちょっと私は了解できないのですがね。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 もう、私がいただいた時間が終わりました。それで、委員長も御承知のとおりまだ全くこの条約の質問の途中でありまして、続いて御質問したいことがたくさんありますので、また次にそういう機会をいただきますように委員長にお願いをしながら、きょうはこれで終了いたしたいと思います。どうもありがとうございました。
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 日ソ租税条約について追加の質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。大変時間が迫っておりますから、条約については一つだけお尋ねをいたしたいと思います。 この条約には議定書がついております。この議定書は、「条約の不可分の一部を成す次の規定を協定した。」こうなっておるわけでありますが、この議定書の目指す内容、及びこういうふうなことならば条約本文に入ってしかるべきでなかったか、本文に入らずに別に議定書という形をとったの…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 私、本来は、日ソの租税条約について御質問をして、あと日比の租税条約に関連してフィリピンの問題について御質問したいと実は思っていたわけでありますが、既に時間もこういうあれになっておりますから、そのことはきょうはやめにいたしまして、また別途国際情勢の審議などの機会にそういう面もやらせていただきたいと考えております。ただ、それとの関連で、当委員会では各委員の皆さんから、今のマルコス疑惑の関連の中でいろいろの資料提出の要求があるわけ…
第104回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 それでは今大臣の言われましたとおり、いろいろ審議において必要な資料がそのたびにあると思いますが、御提出を願いたいと思いますし、また日ソ関係全体については、きょうのこの租税条約との関連で今後のますますの大臣の御努力もお願いをしながら、私の質問を終わりたいと思います。
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 私は、まず大臣に、先ほどの漁業協定の審議の中でも随分御議論がありましたが、日ソ間の関係の正常化あるいは対話の進め方、こういうことについて御所見をお伺いをしたいと思います。 率直に言って、ここ数年来、日ソの関係というのは非常に冷たい関係、こういうような状態にあったわけですが、これからは言うならばできるだけ温かい関係にしていかなければいかぬというふうに考えるわけです。先ほど決定されました漁業協定のあの締結にも関連して、大臣も、こ…
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 たまたまきょうから、五年ぶりの日ソ経済合同委員会が開かれているわけです。大臣もこれに出席してごあいさつをされてきたというふうにお聞きをいたしましたが、私はこの経済合同委員会の結論として何か具体的な成果が出てくるというようなことが、今言われた日ソ関係の前向きの前進のためには非常に有益ではないか、その点では政府ベースからもきょうから始まったこの会議に成功できるようなバックアップをひとつお願いいたしたい、こう思うわけです。 〔委員…
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 今、局長の言われました、例えばそういうことが進行して金融というような話になってくれば、これは輸銀とかいう問題にもなってきますが、この辺の場合に、従来の制裁措置でこれはだめだ、そこでストップしてしまうというふうになるのか、今度の場合には、そこをもう一歩今までよりも踏み出すという方向もあり得るのか、この辺はいかがでしょうか。
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 こういう点はもう申すまでもなく、イギリスなり西ドイツなりフランスなり、西欧諸国とソ連とのこういう経済協力関係というのは、日ソの関係よりも相当前へ進んでおるという実態もあるわけでありますし、そういう点においては、今言ったような例えば輸銀の資金というふうな問題が出てきたときは、ひとつ今度は大いに前へ一歩踏み出すということをぜひお願いしたいと思います。これは御要望として申し上げておきます。 そこで、今回の民間の日ソ経済合同委員会、…
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 これまた大臣に一つお願いをしたいのでありますが、先ほど大臣も触れられました、今度はグロムイコ外務大臣が日本へ来る、こういう番になっておるわけですね。さて、その番になっておるわけですが、大臣とグロムイコさんの会談などのあれをニュースで見ると、どうも何か成果がないと行ってもしようがないというような言い方を先方はされておる。では成果とは何だ、こういうふうになっていったところで、最近、それはソ連側の一つの所見でありますが、せっかく日…
第102回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 私は、例えば今度の漁業の、これはサインは東京で外務大臣とパブロフ大使との間で行われたということでありますが、先方がそういうふうな希望を持っているならば、今度は断るわけにはいかない、今度はもう行かなければならぬ、あるいはまた、喜んで行きましょう、こう言えるような環境をむしろこちらから出してやったらどうかな、こんなふうに私としては考えたいわけです。 そこで、一例として言われましたような、例えば文化協定であるとか、あるいは日ソの間…