高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 まあアメリカはそういうふうに説明はしていると思います。それは国際法上のいろいろな問題がありますからね。ただ現実には、要するにけんかをしている二人がいる、そこへやめなさいと割って入った仲裁人が、割って入ったけれども片一方を殴りつけているというような状況と同じ状況ではないか、こう私は思います。 そういたしますと、その前提に立ては、そのアメリカのペルシャ湾における行動の、今度は日本が費用において責任分担をしますという問題が出てくる…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 今恩田局長が説明されたことは、総理の所信表明の中でも「また、ペルシャ湾における自由安全航行確保については、先に決定した方針に基づき、」これは十月七日の決定ですね、「非軍事的手段による我が国としての積極的貢献を図ってまいります。」これは今あなたの説明されたことです。 私の言っているのはこれじゃないのです。これでなくて、これとは別に、日本の石油がペルシャ湾を通過するのに、アメリカが、おれたちはこれだけ軍隊を出して、艦隊を派遣して…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 大臣、残念ながら語るに落ちているということじゃないかと思いますね。十月七日に安全航行のための三つの方策を決められた、これ自体はまさに安全航行のために当然あってしかるべき。しかし、そこへ「なお」と、在日米軍の負担の軽減のために、なぜそこへそんなものをくっつけるのですか。これは関係ないといっても実際上は関係があるということの私は語るに落ちた姿ではないかと思います。 そこで、関係ないと盛んに言われるから、では、まさに関係ないように…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 では、今検討中ということはわかりましたが、検討の結果、先ほど私の言いました従来の二十四条、そして特別協定、この枠組みと別個にまた金を計上しようという場合は、地位協定を改定するとか、そのためのもう一つまた特別協定をつくるとか、そういうふうな手続が当然必要になりますね。そういうふうにお尋ねしてよろしいですか。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 そういたしますと、これは今度は大臣に対するお尋ねですが、その在日米軍の経費節減のために日本からまたさらに別途の支出をするという問題が今検討されている、できればその結論を持って竹下総理は一月訪米をするんだというようなことも新聞報道などではあるわけです。その辺のところは、今度は大臣の国務大臣としての御判断でそういう措置をやるべきとお考えなのか、それは慎重にしなければいかぬというふうなお考えなのか、この辺はいかがでしょうか。
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 在日米軍が日本を守るためにいてくれるのか、あるいはアメリカの極東戦略のために日本がお座敷を貸しているのか、これはまた評価の分かれるところです。今大臣の言われた、これだけ日米の経済関係が変わってきたのだから、在日米軍の経費を軽くするようにいろいろ考えることはすべきだという御意見ですが、しかしこの問題は国民の税金を出すのですから、ただ思いやり、それでは出しましょうというふうなことでいって、それこそ限度がないということになっては大…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 アメリカ側の出し分はまだきようは承知していないというお答えですが、私はこれから非常に重要な関連が出てきますから、それもひとつお調べいただいて、アメリカが西独駐留の軍隊のためにどのぐらいの支出をしているのか、今西ドイツが出しているのは約三十億マルクというお話がありましたが、そういう関係、それから今言われたNATOの協定、それにまた伴うもう一つの協定、それの第何条でこうなっているという関係を別途資料でぜひいただきたいと思いますが…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 そこで、もう時間がありません、あと一問だけお聞きして終わります。 大臣、問題の第十八富士山丸の船長、機関長です。この御家族の方なり、みんなの非常に大きな心配のテーマであります。 そこで、もうあれこれの経過は言いません。要するに、あの閔という兵士を仮釈放したというということで非常に事態が難しくなった、なったというよりは難しくした日本政府、この前提に立って、しかし、この船長、機関長が無事に早く日本へ帰る、このことのためにどういう…
第111回 衆議院 外務委員会 第1号
○高沢委員 今後のこともありますので、大臣、北鮮という言葉はお使いにならない方がいいと思います。 それで、今の件でありますが、外交交渉は、先般の土井委員長の朝鮮訪問で、金日成主席との話し合いの中で、その問題はひとつ第三国でお互いの外交のベースで話しましょう、こうなっている。それは開けたわけです。確かに日本と北の朝鮮民主主義人民共和国は国交はないけれども、この件についてはひとつ外交ルートで話しましょうというあれが開けたわけですから、そのル…
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 大臣、大変御苦労さまでございます。 私はきょう、初めに七十分時間をいただきまして質問申し上げ、あと六十分河上委員から引き続いて御質問をしたいと思います。 私の質問は、初めに東南アジアの熱帯雨林の木材問題について若干御質問をして、後、外交全般の問題に移ってまいりたいと考えております。 まず、我が国との関係における東南アジアの熱帯木材の供給国はどこどこの国であり、そういう木材を輸入している国はどこどこの国であり、また、その中で我…
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 概況はわかりました。 それで、今おっしゃった中ではマレーシアが非常に大きな比重を占めておりますが、マレーシアの中のサラワク州、ここからの木材の輸出が本格的になった時期はいつごろか、それからまたマレーシアのサラワク州リンバン地区というところに我が国の援助で林道がつくられたということがございますが、この林道ができたタイミングとサラワク州の木材輸入が非常にふえたというその辺の因果関係はどういう状況があるでしょうか。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 今御説明のその道路が今現地の住民で封鎖されておる、こういうことを私も新聞の記事でも読みましたが、その現況はどうなのか、それからその封鎖している人たちはどういう目的で、あるいはどういうことを主張してやっているのか、この辺を説明してください。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 すると、サラワク州政府は、こういう道路ができれば住民全体の福祉の向上になるからと言って依頼をして、道路をつくった。しかし、その地域にいる住民はそういう道路に対して反対だ、こんなようなことに現実にはなっているわけですね。この辺は、我が国の政府としての認識はどうでしょうか。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 私は、この問題は木材の伐採によって熱帯雨林が破壊されているというところが一番の大前提だと思います。サラワク州政府は、そういう木材を売却することでそれなりの州政府の収入が入るとか等々の観点はあろうと思います。しかし、そのサラワク州政府といえども、熱帯雨林が破壊されて木材供給の源泉がなくなってしまうということではいいはずがないわけで、まして森林地帯に生活の根拠を置いているそういう原住民の人たちにとっては熱帯雨林を破壊されることは…
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 それじゃ、もう一問でこの問題は終わりますが、今政府としても検討していると言われた、その中にひとつぜひ入れてもらいたいことは、そのプロジェクトをやる、その事前の現地の調査をやる、そのときに向こうの政府の言い分を聞くのは当然必要でしょうが、同時にそのプロジェクトの周辺の現実の住民の意見をよく聞く、その住民がそういうものを本当に望んでいるのか、住民はそれは困ると言っているのか、ここを事前調査の段階ではひとつよく調べていただきたい。…
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 大臣の大変勉強されているお立場からのお答えをいただいて、ありがとうございました。 一つ、具体的なお願いとして、我が国でこういう熱帯雨林の問題を非常に研究もし、あるいは雨林の保存をしなければいかぬという立場でボランティアで運動しているようなグループの人がおります。できますれば、私があっせんしますから、英局長なりしかるべき人と一度意見交換をするという場もぜひ持っていただきたい、こんなふうに思いますが、いかがでしょう。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 それではこの問題は終わりまして、あと一般外交問題についてお尋ねをしたいと思います。 大臣、今度の国連総会、中曽根総理が行かれる御予定というふうなことは我々も新聞では拝見しておりますが、そういうふうになるのかどうか。それからもう一つは、当然大臣自体が国連総会に行かれると思います。そういう、総理が行かれるという関係、大臣が行かれる関係、この辺の関係はどういうふうになりましょうか。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 総理が行かれて、そしてレーガン大統領と会談されるとか、あるいは外務大臣も国連総会に行かれてシェワルナゼ外相あるいはその他シュルツ国務長官、そういういろいろな方との会談があろうと思います。その中で恐らく一番中心の話題になるのは、INF廃棄の合意が一体どうなるのか、こんなことをお話し合いの一番中心にされるのじゃないかと思いますが、その点いかがかということ。 それからまた、このINF廃棄の協定がいよいよまとまる方向で今情勢が非常に…
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 私もINFの合意ができるだろう、こう実は考えておりますが、その一つの大きな根拠としては、最近、西ドイツのコール首相が西ドイツにあるパージングIaの廃棄ということについてはっきりした態度を表明された。このことは、この協定のできる大きな障害が幾つかあって、その障害のうちの一つがこれで取り除かれた、こういうことじゃないかと私は思いますが、大臣はどういうふうに評価されていますか。
第109回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 私は、このコール首相の決断の背景には一つはこういうことがあると思いますね。何といっても西ドイツの国民の反核の意識が非常に強い、これが一つ反映されていると思います。あるいはまたヨーロッパ、NATO諸国、これらの国々も当然反核、核軍縮を望む非常に強い要望があるわけですから、コール首相がそれをいわば代表している、こういうふうに見ていいのじゃないか。あるいは、東ドイツにも実はそうした西ドイツにあるミサイルに見合うソ連の核ミサイルがあ…