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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1988/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/18

112衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 余り時計を見ずに質問しておりまして、もう時間が迫りました。まだお尋ねしたいことがありますけれども、それは横へ置いて、どうしても一度大臣の御所見をお聞きしたいと思います。 今、発展途上国のいわゆる固定債務、これが恐らく今の世界の経済の中における一種の時限爆弾、こういう性格を持っているわけですが、そういう固定債務の問題を、今度は日本なりアメリカなりその他の先進国側からこれをどう解決していくのが一番妥当な方法であるのかということが…

日本社会党・護憲共同1988/03/18

112衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 大臣も近くまたOECDの会議にも出られる御予定もあるように聞いておりますが、ひとつまたそういう面で大いに努力をいただきます。 これで私、質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 大臣、どうも御苦労さまです。また、この国会を通じて国際情勢の質疑をいただくことが何度もありますが、ひとつどうぞよろしくお願いいたします。 初めに、昨年、米ソのINF全廃協定が締結をされた、このことに関連をしてお尋ねをしたいのですが、その後、今、米ソ間で戦略核も半分にしよう、こういう協議が進んでおりまして、どうもまとまるのじゃないかというような希望的観測を私は持っております。そういうふうに進行していきますと、第二次大戦後のもう…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私はその核抑止力ということに絞って以下またお尋ねをしたいわけです。 そうやってアメリカとソ連の間の核の抑止力をだんだん低水準にしていくということが進んでいった場合、御承知のとおり戦後の我が国の自民党政府の伝統的な安全保障政策は、アメリカの核に頼る、アメリカの核によって守ってもらう、こういう立場でこられたわけです。そうすると、我々の頭の上に、本当にあるかどうかは別としてアメリカの核がある、核の傘があるということにもなっています…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 核の傘をつぼめたくないと大臣言われましたが、米ソ間の核軍縮が進んでいけば、結果として、こちらの気持ちは別として、実際にこの核の傘というものは縮んでいくのじゃないかと私はお尋ねしたわけです。 それで、今大臣から非核三原則というお言葉が出ましたが、我が国は核兵器は持っていないし当然持たない立場、核についての我が国としての独自の政策として言われた非核三原則があるわけですね。ここでもう一度、これからの議論の前提として非核三原則は我が…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 そこで、その三原則の中に、三つありますね。その三つのうち、つくらない、それから持たない、これはもうお互いに全く自明のこととして、この点についての合意は申すまでもないと思います。 もう一つが持ち込ませない。これがあるわけですが、先ほどの傘の論議と関連いたしまして、核の傘に頼る、しかし持ち込ませない。私はこれは若干論理上矛盾しているのじゃないか、実はそう思うのです。これは自民党、与党のお立場ではあるが、私のおか目八目で見てこの立…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 そうすると、大臣の言われることは、つまり米ソがそれぞれグローバルに核抑止の戦略を展開している。そのグローバルな核の傘が、アメリカ側はアメリカで傘があり、ソ連側はソ連側で傘があり、そして日本に持ち込ませなくとも日本の上にはそのアメリカの傘はかかっておる、こういう大臣の御認識じゃないかと思うのです。しかし核軍縮という我々の念願からすれば、最終的にはそういうグローバルな核の傘もなくなるということが一番望ましいことではないか、こう思…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 日本は確かに核兵器を持っていませんから、だから対ソ連で、おれも減らすからあんたも減らせ、確かにこういう話はできないですね。できないですが、しかし私はできる方法が一つあると思う。 それは、つまりさっき言った非核三原則、持ち込ませないという原則はあるが、実は入っているんだろう、アメリカが持ち込んでいるんだろう、こういう見方をする日本の国民が非常に多いんです。ソ連とか日本の周りの国もそういうふうに見ている国は結構あると私は思う。こ…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 じゃ、NATOと違うアジア・太平洋における日本という立場でひとつお尋ねをしたいのです。 アジアには中国という核保有国があるわけですね。ヨーロッパはアメリカ以外にイギリスも核を持っている。フランスも核を持っていますね。今度の核軍縮交渉の中でイギリスやフランスは、おれたちの核は独自の核だ、だからこの軍縮交渉とは別だ、こういう立場をとっていますが、そうはいっても、じゃイギリスの核は一体どこを向いている、フランスの核はどこを向いてい…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私は、今の大臣のお答えですけれども、そう遠くない将来に必ずやアジア・太平洋のそういう非核体制あるいは平和安全保障体制をどうするか日程に上るときが来ると思う。そのときは当然日本も、そして中国も大きな役割を果たさなければならぬ。必ずそうなると思う。もちろんそこへ今度は米とソも入ってくることに当然なるわけですが、そういう時代が必ず遠くない将来に来ると思うので、ここで宇野大臣から、私がやってみるというお答えが出なかったのは大変残念で…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私は、そのところが日本の外交政策なりあるいは日本の国内政策として今出てきている最大の問題だと思うわけなんです。一九七八年、あの日米のガイドラインがありましたね。あのガイドラインを受けて、その後日米の共同作戦計画の研究が行われてきておる。これは現に行われてきていますね。それからシーレーン防衛力の研究、これも日米間で行われてきておる。あるいはインターオペラビリティー、いざというときの日米軍の部隊や施設の相互運用性の研究、これも日…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 先ほど私が指摘しました西廣防衛局長の発言では、つまり新たな国内的措置なり協定なりが必要となる場合も当然出てくると思う、これはそのときは有事立法をやりますよということなんですよね。大臣は今、そういうものは何もやるという制約を受けないんだ、こういうふうなお答えですが、一体どちらなんですか。大臣のお答えが正しいと三……。このいわゆる有事来援は、これも論理上、今三段跳びとおっしゃったけれども、まさにそのとおり。有事来援、そのための事…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 一般論、一般論と大変煙幕を張られますが、しかしそれじゃ具体的にこういうことをお尋ねしましょう。 そういうふうに軍事的体制をどんどん進めておる政府、特に防衛庁、それと日本国民、国会との間に非常に大きなギャップがある。我々の知らない間にどんどんやっておる、既成事実をつくっておるということの心配がある。 もう一つは、防衛庁の当局と外務省、一体この間に果たして本当の連携、合意があるのですか。私はそれも心配なんです。外務省が知らぬ間に…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 新聞によれば、そのことは竹下総理は十分知らなかった、後でびっくりした、こういうふうに報道されておりますが、この辺の事実は大臣からお答えできるかどうかはわかりませんが、その辺はいかがなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私は、今度の有事来援、それから事前集積、それからWHNS、それから有事立法、こういう一つの論理のこれを見たときにぱっと頭へ浮かんだのは、かつてこの国会で三矢作戦計画というのが論議されたことがありますね。我が党の先輩の岡田春夫さんという方がその問題を追及されたわけですが、この仕組みはあの三矢作戦計画と何だ結局同じじゃないかと私は思ったわけです。そして、そういうことが防衛庁当局によってどんどんと進められておる。しかも今度は防衛庁…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 では、その資料の要求については留保しておきたいと思います。――何かありますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 もう時間がわずかになりましたから、もう一つは、さっき大臣、中山委員に対するお答えの中で、フィリピンのアメリカの基地の賃借料、そんな話がアメリカで出たけれども、アメリカ政府も本気じゃない、だれか議員が質問したんだ、こういうお答えですが、そういうふうにとらえれば、ああいうことは絶対我が国の側からしてない、肩がわりにその金を出すとかということは絶対にない、こういうふうに確認してよろしいですね。

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 あともう時間がわずかですが、大韓航空機の問題を一つお尋ねしたいと思うのです。 まず大臣、例の大韓航空機が十一月二十九日に行万不明になりましたね。私は行方不明になった、こう言っておきましょう。爆破されて落ちたのか、故障で、事故で落ちたのか、とにかく落ちた機体がまだどこにあるかわからぬ、こういう状況のもとで、果たしてこれでもって爆破されたという状況認定ができるのかどうか、まず大臣はどうお考えでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 例え話で言えば、大臣、ここに私は人を殺したという人があらわれてきた。私は犯人です、こういう人があらわれてきた。当然、ではあなたどうやって殺したのと聞くでしょう。その殺した人の遺体をどこへ捨てたのと聞くでしょう。殺した凶器はどこへやったのと聞くでしょう。それから、どこへ捨てたとか、こうやってピストルで殺したとか等々のことを、死体を実際発見して、ああ本当にピストルで撃たれて死んでおるとか、その人の言った場所に本当に死体があったと…

日本社会党・護憲共同1988/03/09

112衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 そうすると、結局見つからぬ、このまま終わり、幕引きということになるのですか、発見の努力をしないで。日本も、北の犯行だとさっき大臣おっしゃった、そういう判定に立って北に対する制裁措置をやっていますね。それなら日本にも、その機体を発見して、確かに北が爆破したということを事実で確認する一つの道義的な責任があるのじゃないですか。日本も大いにその捜索に参加したらどうですか。いかがでしょう。