高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 結果を見てくれという総理のお言葉ですが、それではこれはどうですか。 今アメリカは日本にとにかく自由化しろ、こう迫っておる。しかし、自由化はしろ、課徴金はだめだ、こう来ているわけですが、これは一体内政干渉じゃないのか。こういうアメリカの要求の仕方はどう受けとめるべきか。これは総理のお考えはいかがですか。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 私たちの立場を主張し続けていくということは、そういう場合には課徴金やりますよということだろうと私は思いますが、これについては、御承知のとおり、与党内でも、議員立法でもそのときは課徴金の立法をやるんだというふうなことを言われている向きもありますが、これは党総裁としてそういう問題はどういう扱いをされるお考えか、お尋ねしたいと思います。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 先ほども申し上げたように、最近日米間で起きてくる問題はあれもこれもみんな日本に対してああやれこうやれということが続々と出てきて、大体押しなべて見ていると結局イエス、イエス、イエス、こうなってきておるというのです。 こういう経過を見ますと、どこかでやはり一発打ち返してやらないとくせになる、私はこう思うのであります。そういうふうなことも含めて、今やこの時代の中の日米外交というものは今までのような行き方でいいかということを根本的に…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 デンマークとアメリカでもやはりNATO、北大西洋同盟条約の中の同盟国の関係にあるわけで、だから相互信頼といえばこれも同じ立場にあるわけです。しかし、あえてデンマークの国会でそこまで踏み出したということは、その国の、自分の国の反核政策の重要性というものの立場に立って踏み出したということで、したがって日本がそういう立場を踏み出したとしても、決して自民党の皆様方の立場に立って日米信頼関係を損なうというものではない。 これはあくまで…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 どうもすれ違いでありますから、時間もあるから、次へ進みます。 今度のこの労務費協定の問題です。 先ほど浜野委員からもお尋ねがありましたが、我々も同じように、この日本人労務者の福利厚生費から始まって、そして諸手当の二分の一となって、今度は諸手当の全額となって、この次に来るものはもう基本給も含めてということになるのじゃないか、そういう大きな危惧を抱いているわけであります。 したがいまして、この労務費協定を審議しているというこの場…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 どうも総理の方でこれが限界と決められたのではどうにもならぬです。 それで、その労務費協定の関連で、実はここにおられる岩垂委員が先般の質疑の中で、いわゆるABC兵器、核に関連する施設、あるいは生物兵器に関連する施設、あるいは化学兵器に関連する施設、こういうものは、仮にアメリカの方からそういう施設をつくるように要求されても、これはもう日本の国是としてノーでしょうということを、実は岩垂委員からそういう質問がありまして、私もまた重ね…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 それは考えられない、考えられないと言われるのですが、まさにこの世の中はあり得ないことが起こるということがたびたびあることは、長年の総理の御体験でもあるんじゃないかと思います。 つまり、これは仮定の問題で結構です。考えられない、しかし、それでもなおかつそういう要求が出てきたときに、それはノーですよ、これは言えるでしょう。これは言えるのではないですか。総理、この際ひとつそういうお答えがぜひいただきたいと思います。 先ほど言いまし…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 今のお答えで現段階では満足しなければならぬかな、こう思うわけであります。 次に、アパルトヘイトの関係でお尋ねをしたいと思います。 南アフリカとの貿易ということでいえば、日本は今や世界第一位ということになっているわけであります。この第一位というのは、これはもう名誉ある一位というよりは、逆に不名誉な一位ということになるんじゃないのか、こういう点を心配せざるを得ないわけであります。 あの人種差別、アパルトヘイトというやり方があって…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 どうも、努力をしていただいているというお答えだけではちょっと不満なのであります。 私が思うのに、このアパルトヘイトという問題に対するアメリカ国民の世論といいますかあるいはアメリカ議会の世論といいますか、そういうふうなものは非常に強いものがある、こう見なければいけないと思うのであります。 これは、そこまで言っていいかどうかわかりませんが、アメリカ自体が最近まで黒人の差別をしてきた、そういう歴史があるわけですね。その黒人の差別を…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 その関連で、非常に具体的な一つの例があるわけなんですね。 これもここにおられる岩垂委員が質問された問題でありますが、我が国の政府の出資によって設立されている電源開発株式会社が南アフリカの石炭を大量に輸入している、この事実を出されて、これはまさに政府の国策会社じゃないか、その国策会社がそういうことをしているということは、つまり日本政府がこの南アとの貿易を大いにやっておるという姿になるんではないか、こういう点を指摘をされている。…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 ひとつ具体的に目に見えるように成果を示していただきたいということを要望いたします。 我が国の対外経済協力あるいは援助の問題について、ひとつきょうはこの機会に総理の大方針を教えていただきたいと思います。 御承知のとおり、最近、自民党、与党の対外経済協力特別委員会で、我が国のODAのあり方というものをGNPの〇・三五%以上にしていくんだという目標を打ち出されたわけであります。しかし、このODAの援助というものはただ出せばいいとい…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 それはもう結構でございます。 私が基本法と言ったのは、今度はそれを受けて実施する機構が必要であるということは当然前提にしています。だから私は、それとの関連におけば、それこそ経済協力庁とでもいいますか、今盛んに行革行革と言われているけれども、今こそそういうものを積極的につくるべきである、そしてこのODAの万般をこの経済協力庁というところで処理していくというやり方が必要じゃないか。 かねがね言っておりますが、ことしだって、四千億…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 そこにいらっしゃる宇野外務大臣が、四月十七日、根室で記者会見された。これは日ソ関係についての記者会見をされたわけですが、最近のソビエトの政策は、内政面だけでなくて対外政策でも非常にダイナミックになってきておる、そういうダイナミックになってきたソビエトの政策の肯定的な面は大いに正当に評価して日本も対応していかなければいかぬというふうな意味のことを述べられたのですが、私は全面的にそのお立場は賛意を表するわけです。 これに関連しま…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 日ソ関係と領土問題というのは、入り口論があり出口論があり、当然それぞれの議論があるわけで、我々は出口論というふうな考え方に立つわけですが、政府としては出口論ともそれはなかなか言えないでしょうが、入り口で、これがなければ一切ほかのことはだめだぞという時代ではもはやない、こう思うのであります。 そういう点において、入り口と出口の間の七分三分のところがいいのか、五分五分のところがいいのか、いずれにせよどこか適当なところにこの問題を…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 もう時間が終わりますので、最後の一問で終わりたいと思います。 自民党の伊東総務会長が総理の特使という形で訪中されたわけです。その際の鄧小平氏との会談の中で、竹下首相が中国の李鵬首相とかあるいは趙紫陽党総書記とか、そういう人たちと腹を割って話せるようになってほしいということを鄧小平氏が言われたそうであります。 竹下総理もまた中国へ行かれることになるわけですし、あるいはまた向こうの李鵬首相に、日本へいらっしゃい、こういう話にも既…
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 ちょうど時間が参りましたので、これで終わります。
第112回 衆議院 外務委員会 第9号
○高沢委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、日米労務費協定改定の本件に反対の討論を行います。 第一に、昭和五十三年度から始まった思いやり予算は三つのステップを経て拡大の一途をたどってきた。我が党は、アメリカの要求に対する唯々諾々たる日本政府の自主性のない態度に反対である。 第二に、思いやり予算には第四のステップが来るのではないか。つまり労務費の基本給部分まで我が国が負担することを求められるのではないか。この疑問に対し明確にノーと答…
第112回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 初めに、外務大臣、今のペルシャ湾情勢でちょっとお尋ねをして、お答えをいただきたいと思います。 とうとうアメリカとイランの間で交戦状態が起きたわけです。後、今鎮静化している、こう言われますが、しかしまだ将来のことはどう発展するかわからないいろいろな可能性を含んでおります。 そこで、一つは、かつてベトナムで非常に苦労したアメリカがベトナムからようやく足が抜けた。その後それと同じような苦労をしたソ連がアフガンからこれもようやく足が…
第112回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 今審議されている駐留米軍の労務費協定、これも思い起こせば昨年のペルシャ湾の米軍の行動に日本も応分の協力をしろ、あるいは協力金の金を出せというような話からずっと流れてきて結局労務費協定と、こうきたわけです。 今度のこうしたペルシャ湾の事態の中で、これがそのままおさまればいいですが、事態が拡大するような状況のときにアメリカからまた協力金を出せというようなことが日本に対してありはせぬかという心配が実は私はあるわけですが、そういうふ…
第112回 衆議院 外務委員会 第8号
○高沢委員 今外務大臣の言われた筋の通らないことはだめ、こういう立場をひとつ今後も堅持していただきたい。 今度は問題は別になりますが、日本に来ている外国人の人たちの子供たちの教育、この関連が非常に国際的な関連がありますので、その問題をひとつお尋ねをしたいと思います。 我が国の海外で活動しておる人の子弟、それはその出先の国で、その国の学校で教育をいろいろお世話になっておるわけです。それでは、この日本に来ている外国人の子弟が日本の学校教育の…