高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 それは日本政府としても外交ルートを通じて何か相手に意の届くような御努力はされているのですか。
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 こういう動きに対して、私は、関係国としてまずアメリカがどういうふうな考え方を持って受けとめているのか、あるいはまた中国がどういう立場で受けとめているのか、それからベトナム、これがこの問題をどういう立場で受けとめているのか、さらには、タイはチャチャイ首相が既にそこまで言っておられるわけですが、タイ以外の他のASEAN諸国はこの問題をどういうふうに受けとめているのか、この辺がそれぞれおわかりならばひとつ説明願いたいと思います。
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 カンボジアの軍事紛争は、今言われた四派の間でまとまらなければ、幾ら周りから言っても、それは最終的な結論にならぬということはよくわかりますが、その四派の間のまとまり方が、ベトナムは昨年九月で完全に撤退した、こう言っております。このことは、いや、実はまだいるんだという見方をする人もあるけれども、状況の判断としては、実際に撤退していることは間違いないだろうと私は思います。そう見ると、今度はその三派の側に、例えば今まではアメリカの援…
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 これに関連しますが、ベトナムの問題です。 さきに述べたチャチャイ首相の東京における記者会見の中で、日本はベトナムに対して援助の凍結をしてきておりますが、もはやこの凍結は解除すべきではないのかということもその談話の中にあるわけです。私たちの理解では、カンボジアにベトナム軍が出たときに、これは撤退すべきである、撤退すればベトナムに対し約束されておる日本の援助は凍結解除というふうに、私は日本べトナム友好議員連盟の代表幹事をしており…
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 最後に、全く私の見解を申し上げて、そして大臣の御所見もお聞きしたいと思います。 カンボジア問題は、いろいろ曲折はありましょうが、いずれにせよ、解決はもう時間の問題だと私は思うわけです。かつてベトナムのグエン・コ・タク外相が、これが解決されたら我々ベトナムはASEANに加入したいと思うということを言ったことがあるのですが、インドシナ三国の一番中心であるベトナムがASEANに加入したいという言い方は、これはインドシナ三国とASE…
第118回 衆議院 外務委員会 第4号
○高沢委員 この問題については、先ほど申しましたように、中国の関連が非常に重大な意味を持ちますので、ここで松原委員の中国問題を若干御質問する関連質問に交代したいと思います。
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 私は、きょうは内政干渉という問題、その問題を下敷きにしながら幾つかの問題についてお尋ねをいたしたい、このように考えます。 まず、内政干渉ということの定義を政府としてはどのようにお考えか。昭和六十一年の二月二十六日、この衆議院の外務委員会の審議がありまして、その際、日本が他国に対して経済の援助を供与する、その援助の供与との関連で、相手国に対する内政干渉のようなケースが出るということが心配される、そんなことがあってはならぬという…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 そういう内政干渉という事態が起きた場合に、何か国際的枠組みでそういうものをやめさせるとかいうふうな、枠組みというふうなものは一体考えられるのかどうか、この辺はいかがでしょうか。
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 そういたしますと、もう一つの例として南アフリカのアパルトヘイト、これに対しては、経済的な制裁を加えるとかいうような形で、人道問題ですから、これはただ単なる内政では済まぬというような国際的な対応がありますね。これも一つのケースであると考えていいですね。
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 内政干渉ということに日本がかかわる場合、日本が他の国に対して内政干渉を侵すようなケース、その例としては、最近よく言われる援助の問題ですが、発展途上国に援助を供与する、しかし、その援助が結果として相手の国の偉い人の懐へ消えてしまうとか、その援助が本来の援助目的に合致していない、その効果が出ないというようなときに、相手国における日本の援助の使い方というようなことについて、こうすべきだとかこうしてほしいというようなことが当然こちら…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 今度は逆に、日本が内政干渉を受ける、されるというふうなケースですね。このことについてお尋ねをいたしたいと思います。 先ほど来個々の質問の中にも出ているわけですが、日米の経済構造協議、この中で、これは本来は日本もアメリカに対して、あなたの国の経済構造はこうなっておるから、これをこう直しなさいと言う、アメリカも日本に対して同じことを言う、お互いにその相手の国の経済構造のあり方について、その要求なり意見を述べ合うという形は対等なわ…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 私、今のように内政干渉はあってはならぬし、またしてはならぬというこの大前提に立ちつつ、ただ、今大変な国際化時代と言われるわけですね。こういう時代になってくると、一つの国の管轄事項、この垣根の中に入り切らない、そういう問題が幾つか出てくるんじゃないのか、ますますふえていくんじゃないのか。 一例として、国際通貨の安定というような立場からG7とかG5とかいろいろそういう会議がやられておりますが、その中で、ある国に対して、この段階で…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 これはもう文句なしに内政干渉だと言えるようなケースについて、これは日米間ですがね、お尋ねしたいと思います。 先ほども出ましたけれども、この十一月二日にアメリカの上下両院で、日本の防衛のために日本に駐留しているアメリカ軍、その米軍の直接経費の全額を日本に負担させようという内容の決議の草案ができた。これは日本の次期中期防はアメリカと協議しながら策定することを求める、その中期防の中では空中警戒管制機(AWACS)あるいは空中給油機…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 それが成立した場合、アメリカ大統領がその決議をそのまま受けて、今度はアメリカ政府の問題として日本の政府に対して迫ってくるというふうなことの可能性、決議はされてもアメリカ大統領としてはそれはそのままはやらない、ストレートにはやらない、そういうふうな可能性の点はいかがでしょうか。
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 この種のケースは、今までも随分アメリカの議会で論議されたりというようなことはあるし、また日米間の話し合いの中で、アメリカ側からこの種のことは要望されたというケースもいろいろあったわけで、したがって、まだ決議としては成立していない、成立したときにアメリカ政府はそのままそれでもって出てくるかどうかはわからないという今の有馬局長のお話ですが、一応そういう問題が来るというふうな立場に立って、その場合の対応というふうなことを私はお尋ね…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 今有馬局長から安保について触れられましたが、このことでちょっとお尋ねします。 日米安保条約では、在日米軍の目的、これは一つは日本の安全に寄与する、これが目的である。もう一つは、極東における国際の平和及び安全の維持に寄与する。目的としてはこういうふうな二つの目的が出されているわけですね。そうすると、そういう目的でアメリカ軍が日本に駐留し、そしてアメリカはそのための費用の支出をしております。そのアメリカの費用の支出の中で、これは…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 その両者の関係は、不離一体であって、これは区分けはできない、こういうお答えでありますが、そういたしますと、今度は逆に裏返して、駐留アメリカ軍の支持のために日本の側から経費の支出がなされているわけですね。とすると、日本側からなされる駐留米軍のための経費、これは日本防衛のため、これは極東防衛のためというような区別が一体できるか、こうお尋ねしたいわけですが、この点は不離一体である、こういうお答えになるのですか、いかがですか。
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 そうすると、日本の支出する費用の中に極東防衛のための性格のものが、分離はできないけれども入っておるというお立場ですね。このことは何もないときはあるいはそれでいいかもしれない。しかし、何か一朝事がある、そうして安保によって在日米軍は日本の基地から極東の平和と安全のための戦闘行動に出動するというような事態が、これは安保条約ではそういうことをあり得ると想定しているわけです。そのときに、日本が在日米軍を維持するために出しておる経費は…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 お札に色がついていないと同じで、その仕分けはできないと思いますけれども、しかし、今言ったそういう安保の性格、在日米軍の目的との関連からすれば、我々が出している費用は、一朝事あるときは、まさに集団自衛権につながる費用であるというふうに私は考えるわけです。この点は、きょうは私の考えとして指摘しておいて、これを認めると言っても無理でしょうから、その点はもうここまでにしておきましょう。 それで、もう少しまた進みたいと思いますが、昨年…
第116回 衆議院 外務委員会 第2号
○高沢委員 ちょっと遅いじゃないですか。承知しておりませんということは、向こうから何か言ってこなければこっちは何も言いようがないということですか。これは御承知のとおり、米軍基地の日本人従業員の手当等々について日本は特別協定まで結んで、本来ならば出すべきでない費用まで随分出してきておるという状況のときに、アメリカが出しておる在日米軍の直接経費の内訳も掌握していないというようなことでは、私は大変無責任ではないかと思うのですが、これはやれば掌…