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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1989/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 早急にやってもらいたいと思います。 そこで、それでは八六会計年度で有馬局長の説明されたその内訳の中で、米軍基地で働いている日本人労務者の少なくも給与は当然米軍が負担して現在に至っています。この八六会計年度のさっき言われた軍人軍属関係費二十一億ドル、運用維持費八億ドル、軍事建設費一億ドル、燃料油脂費三億ドル、この内訳の中のどこへ基地の日本人従業員の給与というものが入っておるのか、これはいかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 では、早くその辺の正確な掌握をしてもらいたい、そしてまたひとつ御報告いただきたい、こんなふうに思います。いかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 今度の米上下両院の決議の線で、今度は駐留米軍の直接経費は全部日本が持てというようなことが出てくる場合、今まで我々が、日本が持ってきたほかに今度はどういう項目を持つことになるのか、これはいかがでしょうか。日本人従業員の給与部分、これは当然持てということになってくるでしょう。あるいはまた基地の光熱費を持てというようなことになってくるんじゃないのか。その辺のところはいかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 なかなか御理解ができないけれども、時間の関係で前へ進みましょう。今はまだ成立はしていないからというお答えを有馬さんやっておられますが、これが成立し、実際のアメリカ政府の態度として出てきたときには、今のようなお答えでは済まぬということも言っておきますよ。 それで、こういうことをお尋ねしたいと思います。在日米軍駐留のための我が国の支出は、地位協定二十四条の二項に基づいて支出されているわけですね。アメリカ側の支出は二十四条の一項に…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 では逆に伺いますが、思いやり予算ということを日本側でやるようになる以前は、今のような経費はアメリカが持っていたんでしょう。アメリカが持っていたとすれば、これは二十四条一項に該当するものだということになるのじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 二十四条一項に該当するものなんだけれども日本が今負担しているというようなことでは、地位協定に違反しているということが明確になりますから、そう答えられないんでしょう。けれども、例えばこれはどうですか。日本人の従業員の調整手当等を最初から二分の一を日本が負担するという特別協定を結んで、その後すぐ、今度は全額負担するという特別協定で、今は全額負担していますね。これも私から見れば、本来二十四条一項でアメリカの負担する経費を今や日本側…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 そうやって、本来二十四条一項でアメリカ側の負担すべきものを、いろいろな名目をつけたりあるいはそのための特別協定を結んだりして、皆次々と日本側が負担するということになってきている。これに対して、先ほど触れたアメリカの上下両院の決議という線で、仮にその直接経費は全部日本が持てということになってきて、そして日本人従業員の給与も持ちましょうあるいは光熱費も持ちましょう、こういうふうなことになってくると、もう二十四条一項に該当するアメ…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 つい笑い声も出ましたけれども、私はもう少し権威のあるお答えがいただきたい、こう思います。 とにかく私の見方では、もしこれを日本が受け入れれば、二十四条一項のアメリカ側の支出はもうなくなるということになると思います。そうすると、一体この地位協定の存在の意味は何なんだ、二十四条の存在の意味は何なんだということに当然なろうかと私は思いますが、その段階で一体地位協定は改定するのかどうか、きょうもそのお尋ねがありました。今は検討してい…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 私は、地位協定の改定などはもってのほかであって、したがって今度は大臣に御要望したいのですが、地位協定二十四条一項によるアメリカの支出がゼロになってしまうというふうな事態は、もう絶対そうさせてはならぬということだと思います。 そうなれば、今ここで新たに日本に対して負担を求めてくると予想されるものについては、もうそういう負担はノーである、そういう負担は日本は断じてしない、この立場はまだ決議ができていなくたって言えるでしょう。これ…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 検討いたしておりませんというお答えでは、私は大変不満足です。 かつてアメリカから日本に対して、駐留米軍の費用を半分減らすから、そのかわり自衛隊の予算をその二倍ふやせというような要求が、これは吉田内閣の時代でしたか、あったことがありました。鳩山内閣の時代でしたかな。当時日本政府は、これは日本の予算編成の自主権を侵すものであるといって、アメリカの占領下から放れて間もない時代でも、それに対しては日本は拒否したという前例があるのです…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 私はきょうは最初内政干渉という問題から話が始まったわけです。その具体的なケースとして今の問題をずっとお尋ねしてきましたけれども、今度の米上下両院の決議の中にある、今の駐留直接経費の全額負担の問題とか、あるいはこれから日本で策定されるであろう新しい中期防の作成過程も全部アメリカと相談して決めろというふうなこと、それからその中で問題の飛行機をアメリカから完成品で買えということとか、あるいはアジア・太平洋地域で日本や韓国も含めた集…

日本社会党・護憲共同1989/11/10

116衆議院 外務委員会 第2号

○高沢委員 時間が来ましたので、終わりますが、それほどアメリカが在日米軍の経費でもうかなわぬ、日本で持てというふうなことを言われるならば、今度地中海でゴルバチョフ書記長とも会う、アメリカとソ連の関係ではデタントと軍縮のそういう話し合いは大変進行しておる、ますます進行する、こう思いますけれども、そういう状態の中で、まさにアメリカは世界全体、特にアジア・太平洋の軍事的プレゼンスを大いに縮小すべきである。韓国における米軍の削減の問題も既に具体…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 大臣、衆議院の外務委員会としてはきょう初めて大臣をお迎えいたしましたが、御就任に心からお祝い申し上げ、また今後の御健闘をまずお祈りいたします。 ただいまの租税二件について、ただいまから御質問いたしたいと思います。 初めに総論的な御質問を申し上げたいと思いますが、かつてアメリカとソ連の大変な対決の時代があった、今それは対話と協力の時代に変わりつつあります。米中も同じような大変な対決があったが、同じように対話と協力、それから中ソ…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私も、流れはそういう方向だと思いますが、ちょっと気がかりなのは、最近ダライ・ラマがノーベル賞をもらったという問題ですね。ダライ・ラマという人はもともとチベットの方であって今インド政府の保護を受けておる、この関係で中国はダライ・ラマがノーベル賞をもらったということに大変不快感を表明しているというふうなことがありますが、これが変にチベット問題に反作用して、そしてそれが中印関係の緊張をまた招くというふうな、そういう心配がないのかど…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 谷野局長も言われたとおり、大変デリケートな問題なので、この点に余り踏み込んだお答えも無理かと思いますが、それでは、中印関係がこういうことにもかかわらず相互に前進することを期待するということで一度おさめておきましょう。 文明論の立場から、かつての世界はギリシャ、ローマの地中海の時代であった、その次に来たのは大西洋の時代であった、これからはもう太平洋の時代だ、こういうことを言う学者の方もありますけれども、こういう見通しについては…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 私もアジアに住んでいる一人として、これからのアジア・太平洋地域がいわば世界をリードするというふうな時代になることを非常に期待しながら、しかし、そのリードという意味は、これはあくまでアジア・太平洋地域が非常に平和な地域で、その平和の中で地域の経済的な、文化的な発展が行われる、それが世界に貢献するというふうな流れになることを期待するわけであります。 そこで、そういう立場で見ますと、アジア・太平洋の関係諸国のいわゆる信頼醸成措置と…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 ややそれに関連いたしますけれども、けさのニュースで、アメリカのブッシュ大統領とソビエトのゴルバチョフ最高会議議長の会談が十二月の二日、三日に行われることになりました。まず、この会談の意味といいますか、あるいはその中身でどういうことが前進することが期待されるか、どういうことの話し合いが行われるか、この辺の見通しについて大臣の御所見はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 この米ソの地中海会談で何かアジアの問題が協議される可能性は一体あるのかどうか、この辺の御認識はいかがでしょうか。 〔柿澤委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 先ほど申しましたアジア・太平洋地域の信頼醸成措置の問題に戻りますけれども、さっきヨーロッパの条件とアジア・太平洋の条件の違いを大臣御説明になって、私もその違いはそうだと思います。アジア・太平洋地域では、日本のような大変先進的な水準になった国もある、あるいはまさに途上国という立場の国もある、途上国を脱して、今やNIESと呼ばれる状態になった国もある。また、そのNIESという国は大変急速に経済的な発展の過程にあるというふうな、各…

日本社会党・護憲共同1989/11/01

116衆議院 外務委員会 第1号

○高沢委員 その場合に、南西アジアにおける大国のインドという国がそういう中で果たすべき役割というものは一体どういうことがあり得るか。よその国のことだから、あるいは言いにくいことがあるかもしれませんが、その辺の御認識はいかがでしょうか。