高橋高望
会議録に記録された「高橋高望」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 709 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会30 件・30%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会22 件・22%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会8 件・8%
※ 全 709 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 大臣、もうちょっと教えていただきたいのですが、私が伺いたいのは今度のこういう多量のと言うか、多額の国債発行を起こさざるを得ない主因はどこにあるかというふうにお考えになりますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 いますでに私がちょっとお尋ねしようと思うことを大臣の方で先に御発言願えたのですが、とかく私たちがこの場所で、あるいは国会内でいろいろ論議することが一般国民の方になかなかに伝わらないし、またなぜか遊離しているものに思われがちなことが当大蔵委員会に限らず私はあると思う。ここで私のような立場にすれば、できるだけこうした真剣な討議あるいはお話というものを一般国民の方に周知徹底させる必要があろうかと思うので、重ねて大臣にお伺いしたいの…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 先ほど加藤次長の話を伺っていて思ったのです。景気がよければ国債を発行しないとおっしゃっておられた。いろいろな御解釈があろうと思うのですが、私たちの党並びに私個人も、現在の赤字財政をつくった背景、われわれの暮らしに対するいろいろな希望、こういうものを勘案していった場合に、どうも一つの原因として、昭和四十六年を中心とした例の過剰流動性の処理に何か大きなうらみが残っているように思うのです。と申しますのは、当時円高に甘えたところが少…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 私、ここでちょっと話題を変えて財政改革の基本について少しお伺いしてみたいと思うのですが、現行の財政法が制定された原点、これを私たちは考え直さなければならないのではないか。戦争とインフレで崩壊した財政の信用を立て直そうというのが当時の原点であったと私は理解します。 そこで、この国債依存度の引き下げの中期的なめどは一応五%にされる、これもわかりますが、とにかく四十三年度ごろまでは、まだ財政運営に何か健全な感覚が生きていた。こうい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 私、十年前に皆様方が考えられた国債発行時のことについても、そのことをお考えになっていただきたい。十年前に皆さんが国債を発行しようと踏ん切られたときにはどういうふうな発想でこの国債発行に踏ん切られたかということですね。私はこれはただ単に入ってくることばかり考えて出る方を抑えよう、こういった次元だけではなかったと思うのです。もっと合理的な、何かこう財政支出の水準を合理的にしようというところから国債発行なさったのであって、ただ単に…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 お話を承っていると、経済にとって適当な財政支出の水準もあわせ合理的に考えようとした、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。——そうなると私、実際問題としてすでに五十三年度の予算に取り組む時期に来ていると思います。まあ少し早いかもしれませんが、遅くともこの六月、七月には各省の要求が始まる。こういうときに当たって歳出に対して従来のような自然増、あるいは昨年の実績にプラス一〇%だ、一二%だといったようなそういう割り切り方で組…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 私が申し上げるのはその経費の優先順位にとどまらず、なぜか、私は絶対時間の問題も確かにあろうかと思うのですね。新しい年度の予算が始まって二月か三月で次の予算を組まなければならない。いろいろな形での問題点が新しい予算に盛り込めないうちに次のことを考えなければならない。したがって、ある乗数というか、係数を掛けたもので歳出を一応見込んでしまうということはわからないじゃないのですけれども、それを繰り返していたんでは、私は科学性のある歳…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 これはもうどなたもおわかりのように、国債残高が増加するということは、当然のことながら国債費の増大を招くとか、したがって財政自体の硬直化を招いてしまう、こういうことだと私は判断します。しかも国債のふえ方がこのところ、五十五年度までには何とか処置なさるとおっしゃいますけれども、ここ一、二年非常にふえているという現実からいって、何かこの辺で一つの指標というか、当局側としての見通しというようなものをわれわれの前にお示しいただけるとい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 私は、次に国債の消化構造についてお尋ねをしたいのですが、国債の市中滞留がふえて、当然のことながら、将来の形ですけれども、国債市場価格が不安定になることは私はあると思うのです。いわゆる相場が立ってくる。現在の消化構造では、大量の国債というのは金融機関、都市銀行が保有されておりますけれども、今後これらの機関が、金融事情が逼迫すると国債の大量売却をいやでもするようになる。そうすると市価が急落する。これらを考えてなおかつ国債を発行し…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 ここで赤字公債に入らせていただきますけれども、残念ながらいろいろ考えましても、赤字公債という言葉もいけないんですね、政府側としては特別公債とおっしゃりたいと思うのですが、この特例公債がどうも常態化してきている、原則になりつつありそうだ。というのは、これは単なる印刷上の問題ですけれども、この間ちょうだいした資料などをちょっと拝見しても、特例公債というのはもう当然のことのように使われる、あるいは組み込まれているという資料が出てき…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 私は集められるときにはそういうお考え方、発表のなさり方だと思うのですが、この赤字公債についても、お話しのように他に先駆けて返すあるいは借りかえなさらない、こういうことで、国民が皆その言葉をそのままいただきますので、どうぞひとつ御展開を十分にお願い申し上げたい。 さてここで、私従来から大臣並びにこの間は総理にも実は伺ったのでございますけれども、当然のことながら、いろいろの形で税収との兼ね合いがどうしても浮かんでくると思います。…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 どうも恐れ入ります。大臣そろそろお疲れだと思いますけれども、もうしばらくおつき合いを願います。 私が申し上げたいのは、現行税制の中でそのまま三%を上げるんではないんだよ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 大臣、私がお願いしておきたいことは、結果として三%の負担増になるということであって、その過程においていわゆる公正な税制をお考えいただいて、そして結果として負担率が三%増になった、こういうふうに御展開をいただきたいというのが私のお願い事でございます。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 それではこれはちょっと事務当局の方あるいは御専門の勉強をなさっていらっしゃる方にお伺いしたいのですが、いまの私たちの立場ですと、ここで公債を発行する、赤字公債であれ何であれ、とにかく国債を発行すると、返済時の納税者に大変な負担がかかるというのが私たちのとっている考え方です。ところが一部の考え方としては、今日の人が国債を消化するということは今日活用する資源や機会を犠牲にしたんだから、もう今日で国民は支払い済みになるんだ、こうい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○高橋委員 大変よくわかりました。ありがとうございます。 時間が参りましたので最後に申し上げておきますが、私たちの党で歴代の大蔵委員が皆様方にお訴えもし、また立場を貫いてきたかと思いますけれども、財政には金額と同時に時期と展望が必要だということ、昨年までの竹本前委員がそのようなお話を絶えずしていたかと思います。その立場に立つと、どうも政府のいろいろな御展開、当局の御努力にもかかわらず、三つのツーがあるということを私たちはよく言っておりま…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○高橋委員 最初に外務省の方にお伺いをしたいのですけれども、発展途上国に対してわれわれが援助をしている、この援助のあり方、特に金額の面で、GNPに比較してどうという話がよく出ます。ODAであれば〇・幾らにしろというような言い方をGNPを基準にいたしますが、私はどうもGNPを基準にするということに何か私たちの国として考えた場合には不利益なことがあるじゃないかという気がするのです。ということは、GNPというもの自体は当面の経済活動の動きに対…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○高橋委員 ですから私はお願いとして、外務省や大蔵省の方がそういう点をお考えになっていただけないか。国際的にそうだからそうだという角度では、私たちの国というのは、現在の経済活動は確かに活発でしょうけれども、蓄積あるいはポテンシャルなものを含めてもそれほどの資源も持っているわけでもない。それが国力という名前でGNPが代行されているような気がしてしようがない。これによって国民全体が、下世話な言葉で言えば借金しても義理を立てているというような…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○高橋委員 特に私は外務省の方にお願いしたいのは、とかく外務省の方というのは外面を整わせようとなさり過ぎる。かっこうのいいことをされて、後は後で金を都合しろというような感じがおありになるので、どうかひとつこういった意味で、本当の意味で国益という立場に立った場合の指標の検討、またそういうものを舞台にして、国際舞台でわれわれの国の立場というものを発言していただきたい。最後はお願いになりますが、まずそのことからお願い申し上げておきたいと思いま…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○高橋委員 私は、アメリカが最近特にこういう国際機関にお金を出すということに対して柔軟性を持ち出している、決められた枠の中だけではなしに、何かというと渋っているという現実はもう知っていらっしゃると思います。ですからわれわれの国自体としても、先々わからないというようなことで、税金をどんどんこういうふうな——確かに援助であり、世間づき合いかもしれませんけれども、国内の充実度からいって、定められているからということだけでいたずらに資金をふやし…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○高橋委員 そうは言いながら、私実はバランスシートをいただいて検討する時間がないくらいのタイミングでちょうだいしたのです。ですからネットインカムだけの比較を単純にさせていただきますと、七四年と七五年のネットインカムが大体二千四、五百万ドル、これは間違いございませんか。