高橋雅二
会議録に記録された「高橋雅二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 402 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省入国管理局長
- 直近の発言日
- 1992/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 決算委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(高橋雅二君) まず、私から御答弁申し上げます。 この外国人登録法の目的は、先ほど来から申しましたように、外国人の公正な管理に資することでございまして、指紋をとることが目的ではございません。それで、外国人が日本に来て快適に住んでいただくというのも一つの目的でございますし、入管行政の一つの目的でもございます。また、日本が国際的な社会において名誉ある地位を占めるというのも日本の国家目的の一つでございまして、そういう観点からいきます…
第123回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(高橋雅二君) 今回の法改正案の作成過程におきましては、指紋押捺にかわる制度としてどういうものがいいのかということで種々検討いたしました。その中には、外国においてどのような方法をとっているかということも参考にしたわけでございます。それで、ほかの外国におきましても家族事項を登録するということによって同一人性の確認ということを行っているところがございまして、そういうところも参考にしたところでございます。 そして、法務省及び市区町村…
第123回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(高橋雅二君) 私たち、指紋押捺制度にかわる新しい手段を検討するに当たりまして、今先生のおっしゃったようなケースについても検討いたしました。 しかし、一般的に、指紋押捺にかわる同一人性確認の手段としてこの三点セットを使うこととした場合、やはり長年本邦に在留している永住者、特別永住者の方々については有効でありますが、ほかの方々については、特定のあるケースを見ますと非常に社会における定着性が強いというふうに見られる方もございますが…
第123回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(高橋雅二君) 確かに、法律をきちっと守っている人が守らない人に比べて結果として不利な状況になるとか不利な扱いを受けるようなことになるということは、法秩序の維持という観点からも非常に望ましくないことでございますので、極力そういう状況は排除していかなければならないというふうに考えているところでございます。 そこで、今御指摘のありました不法就労者でございますが、不法就労者というのを厳密にとらえるのは非常に難しゅうございますが、不法…
第123回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(高橋雅二君) まずは、地方自治体を含めましてこの予算措置でございますが、外国人登録制度の改正に関しまして、特別永住者及び一般永住者に対して指紋押捺制度を廃止し新しい制度を適用するための予算といたしまして、官側写真撮影体制の整備経費、新登録証明書カードの導入経費、画像集中管理システムの導入経費、署名制度の導入経費及び家族事項の登録経費等、外国人登録制度合理化経費として二十億六千八百万円を本年度の予算で措置しているところでござい…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 今回この法案を提出いたしました目的の一つは、同一人性の確認の手段として指紋押捺にかわるものをどういうものにするのかということでございまして、これは昭和六十二年の外登法一部改正のときの附帯決議で政府に課せられた義務でございましたので、それでこの指紋押捺にかわる手段を開発したわけでございます。 それで、今までは同一人性の最終的な確認というのは指紋によってきたわけですが、指紋押捺を廃止する場合、これにかわる同一人性を…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) もし単身者の方でございまじたら家族がございませんので、家族事項の登録のところはないということになります。
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 私たちこの指紋押捺にかわる新しい同一人性確認手段を開発するに当たりましては、いろいろな国の事情、慣行等を調べました。 それで、やはりこの写真と署名というだけでは、そういう国もございますけれども、必ずしも指紋にかわり得るという確信が得られませんので、やはりこれについてはいろんな国で採用している家族事項というのも一つの参考になるんじゃないかということで検討した結果、今先生御指摘のように、家族がいない場合にはこれは役…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 現行の制度におきましても、世帯主のある場合には世帯員の氏名とかいろいろ登録していただいていますので、そういうものを使って同一人性確認というものは確か可能でございます。先ほど先生御指摘になりました単身者といいますか、家族のない人についてはそういうものを通じて同一人性確認を行うということができるかと思いますが、それじゃ今度指紋を廃止した場合、なぜどうしてさらに家族が必要なのか、家族事項が必要なのかというのが先生の御…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 私たちも新しいシステムを開発する段階におきまして、この新しい指紋にかわる手段というものが新たな負担、心理的、物理的な負担を外国人の人たちに、また実施に当たる市区町村の窓口の人たちに負担増になる、心理的にも仕事の上でも。そういうものになるかならないか。それと、今度指紋押捺という制度を廃止することによって得られるプラスといいますか、そういうものを比較考量して、かつ行政行為として正確性が保たれみかどうかということ。今…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 家族事項の具体的な記載要領につきましては今後通達で定めることとなりますが、世帯主との続柄の表示に関して、今先生御指摘の事例に即して申しますと、例えば事実婚の場合には妻(未届け)とか、それから非嫡出子の場合は、先生今おっしゃいましたけれども、ただ子と書くとか、そういうようなことで記載するというようなことではいかがなものかと、そういう方向で検討しておるところでございます。
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) この要領を定めるに当たりましては、今、先生御指摘のようなことも十分念頭に置きまして、プライバシーとか本人の不当に不利益にならないような方法で記載していく、こういう方向で検討していきたいと思っております。
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 今先生のお考え、非常に興味深く伺いました。 確かにそういう御指摘はあり得るかと思いますが、ただ先ほど来申し上げましたとおり、この外国人登録法上登録の対象となる日本人というのは何らかの形で当該外国人との身分関係がある方でございまして、その当該外国人の同一人性確認の手段として今度はこの家族事項が入るわけでございますけれども、それをコンピューターで今度管理するということでございましても、私たちとしてはこの行政の目的か…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) この指紋の取り扱いにつきましては、これはこの指紋の押捺の目的が同一人性の確認ということでございますので、それ以外の使用にわならないように従来から厳格に取り扱ってきたところでございますが、今後も引き続き指紋がほかの目的に使われないように厳格にやっていきたい、こういうふうに考えているところでございます。
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) この指紋押捺を拒否されている方は、現行の法律が機能している間は、これはこの法に従わないということでございますので違法な状況をつくっているわけでございますから、やはり指紋押捺をしていただかなければならないということでございます。これを不問に付するというわけにはいかないわけでございます。ただし、この改正案が成立いたしますと、この方たち百六十六名でございますか、この方々は法案が施行されると同時に指紋押捺の義務がなくな…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) ハンセン病患者につきましては、外国人登録法の指紋に関する政令及び外国人指紋押捺規則の規定に照らしまして当該疾病が治癒するまで指紋の押捺が猶予されているところでございます。この場合、次回確認申請までの期間は当該疾病が治癒するまでの時期などを考量勘案いたしまして一年から四年までの期間が指定されるということになります。 なお、これが治りまして退所した際には、療養所からそういう伝染の可能性がない旨を明記した診断書の提出…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 今後、この法改正に伴いまして新しい規定をつくらなければいけないわけでございますが、考え方といたしましては、署名をしていただく、しかし署名が非常に困難である、できないという場合はこれは免除するということにいたしまして、その再申請の確認期間についてその事情を考慮して一年から四年の間で決める、こういうような扱いになろうかと思いますが、今先生の御指摘のように、そういう当該の人たちのいろいろな事情も考えた措置にしていきた…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 今回、政府から提出いたしました改正法案においては、従前規定されていた、今御指摘のとおり出入国港に係る定義規定が削除されてしまいまして、この十二条における「出入国港」というところの定義規定がなくなったということになるわけでございます。 私たちといたしましては、このミスに気がつきまして修正のときに申告いたしまして、修正の話が出たときにこれはこういうのがございましたので入れていただきたいとお願いして、これで修正案のと…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) 四月十七日の会合につきましては、先ほど大臣からお話がございましたが、そういう会合があるということは新聞で知っておりましたけれども、どういう結果になったのかというのは直接伺っておりませんで、今その結果を伺いまして、非常にありがたいと思っております。 その後、四月十七日以降に法務大臣あてに要請書二件あったということを大臣から先ほど申し上げましたが、その要請書の中でも、今先生おっしゃったような趣旨が盛られております。…
第123回 参議院 法務委員会 第9号
○政府委員(高橋雅二君) いわゆる日朝交渉において具体的にこの外登法の問題が提起されているというようなことは私たちとしては聞いておりません。