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緑風会参議院
総発言数
887
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

887 20 を表示
緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 そうすると、大臣はこの際は、その点についての明言はいたさない、こういう御意見なのでありましょうか。それとも完全な自由というものは認めにくい、こういう御意見なのでございましょうか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 そうしますと、思想とか学問というものは自由であるけれども、教育については若干違った見解を持つ、最小限度そういうところまではおっしゃることができるわけでございますね。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 次に、それに関連するのでありますが、昨日矢内原東大総長の卒業生に対する告辞が問題になったのでありますが、それを拝見しますと、その前にお伺いするのですが、この告辞はこの通りに読まれたものなんでありましょうか。それともこの要綱としてお出しいただいたのでありましょうか。それを念のためお伺いいたしたいと思います。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 その告辞でありますが、りっぱだという形容詞でおっしゃったその告辞の中に、私ども総花的に特に異議をはさむというようなことではないのでありまするけれども、この中に「言論の自由・思想の自由・」その次に「教育の自由を尊重する」、こういう言葉があるのであります。そこで教育の自由ということについてのお尋ねをいたしたわけでありますけれども、この教育ということと学問ということですね。ある場合においては、これは内容的に一致するものであるけれ…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 この告辞は大臣の告辞でなしに、矢内原総長の告辞でありますから、これを今これ以上問題にしたいとは思いませんが、教育をどの程度かに規制するという標準が、もしあるといたしますれば、それはただいまの日本では教育基本法だ、こういうように解してよろしゅうございましょうか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 私はこの矢内原さんの告辞そのものを取り上げたのでなしに、学問の自由、教育の自由ということに関しての大臣の御見解を伺ったのでございまして、そのお態度は私としては一応御了承申し上げることができると思いますので、次の問題へ移りたいと思います。 今回のこの法律案でございますが、第一に先般来の質疑におきまして、総理大臣なり、あるいは文部大臣から、今回の教育委員会法の改正は部分的な改正である、全般的な改正ではない、こういうように仰せら…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 大臣のおっしゃることはわかりますが、私が申し上げましたのは、内容は一応別として、法文案の上から受ける印象は、現行のものを廃止して新しいものを作る、こういうように受けられるのでありますけれども、今の大臣の御説明によって、現行法を改正することは、非常に技術的に困難であり複雑であるから、便宜的な方法によって現行法廃止というような文言を入れて、全体を書き直した。ただし精神はそのまま残っておるのだ、こういうように解釈していいのですか…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 その場合にこの間からも問題になっておるのでありますが、現行法の第一条がなくなっております。これは先般来のお答えによりまして、教育基本法を受けたものであるから、現行法の第一条をあらためて起す必要はない、こういう御意見もわかるのでありますけれども、現行法にはっきりとそういうことが書かれてありまするがゆえに、これを取り除くことが、いかにも今回の法案を軽んぜしめておるというか、きわめて事務的なものにしておるというような印象を、これ…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 社会教育法においては、教育基本法の精神を受けるというふうに示されておるのでありますが、ほかの学校教育法などにはそのことはございませんけれども、今回の場合は、やはりそういう教育基本法の精神を受けるというようなことを、少くとも残しておく方が、現行法を存置するというような意味も、はっきりと示されたものじゃないだろうか、こういうように私は思うのでありますが、いかがでございましょうか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 着物は縫いかえたが、からだは残っておるというように私は受け取るのでありますが、そうしますと、この教育委員会が設けられる当初の精神において、この運営はいわゆるレーマン・コントロールだということを聞いたことがあるのでありますが、現在もやはりそういう立場である、あるいは態度であるというように解してよろしゅうございますか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 学術、文化に見識のある人でもって運営を行うということは、よくわかりますが、今回のこの改正されんとする一つの理由がレーマン・コントロールの姿がなくなってきた、薄れてきた、こういうようなことも一つの理由になっておるのじゃないかと、私はこういうことも思うのでありますが、私の邪推かもしれませんけれども、そういうように思うのでありますが、その点いかがでございますか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 この直接教職員の人が加わることは問題がある、それから全く教育に目のない人もこれは困るというお考えはわかるのでありますが、それならばそういうものを欠格条項として、たしか公安委員もそういう年限かなんかの欠格条項があるのではないかと思うのでありますが、そういう欠格条項を入れて、そして現在の選挙制度でいくというようなことについては、お考えはなかったのでございましょうか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 局長にお伺いしますが、現在の教育委員で、県も地教委も含めて職歴分けの統計表か何かございましょうか、もしあれば資料でお出し願いたいと思うのですが。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 そうです。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 次に、ただいまもおっしゃいましたように、公選による公共団体の長が、公選による議会に諮ってきめるということを仰せられましたが、昨日もその点について若干どなたからかお触れになりましたけれども、長が任命制になるというようなことも、以前に議論になったことがございます。で、将来また、それがそういうことが起るかもしれんと、しかし、おそらく地方議会までも任命制になることはこれはまあ考えられないと思うのでありますが、この法案にあるように、…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 そのためには、長の公選ということもどこまでも守られていかなければならぬものだと私どもも考えるのであります。次に、教育委員が一党に属する数の制限がしてございます。これはまあ中立性を維持するという上からごもっともだと思うのでありますが、それならばいっそのこと、教育委員は全部党派に所属してはいけない、党派に所属しておる者が委員になるときには、党籍を離脱すべしというようなことはお考えにならないでございましょうか。

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 一党専制であっては、もちろん困るのでありますけれども、五人の教育委員のうちで、二人までは同一党派でいいが、三人はいけないと、三人になるような場合には一人はやめてもらうんだと、党籍も、党員であることもやめてもらうんだと、こういうようなふうに私は解するのでありますが、党員である人にやめてもらって、教育委員になってもらうということがあるんだったら、一人のみならず全部やめてもらってもいいのじゃないかと、私ははなはだ極端であるかもし…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 ただいま安部委員のお言葉の中に、緑風会は保守党的な人が多いというような表現の仕方で緑風会を断ぜられたように思うのでありますが、その点については私は大いに異論がございますけれども、この場合は論議の機会でないので、それだけ申し上げておきたいと思います。 次に、今回の法案によって教育委員が任命制になる、その結果任命権者の圧力を受けて、かえって中立的な運営が妨げられるというような危惧を持っておる人が相当あるのでありますが、その点に…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 教育委員会が市町村全部にできましてから四年足らずでございますが、公選制が、今回の法案が成立すれば当然やめになって任命制になる。わずか四年の間にそういう変改が行われることになるわけでありますけれども、現在は公選制は困るという段階であるかもしれませんが、将来またこの任命制でなしに、公選制の方がいいというようなことが考えられてきた場合には、再びまた公選制に戻ってもよろしい、こういうような御意見はあるのでしょうか、文部大臣にお伺い…

緑風会1956/05/09

24参議院 文教委員会 第25号

○高橋道男君 任命制になると、女性の委員が、極端に言えばなくなるというようなことについての危惧も持っておる人がございます。もちろん、不適当であれば女性にしろ、男性にしろその任命はいけないと思うのでありますが、適当な人であるならば、女性が委員であって少しも差しつかえないし、むしろ教育の面については女性の意向を、その立場として尊重すべき点も多々あると思うのでありますが、女性が委員になることについての大臣の御所見と、女性がなることがよろしいと…