高橋進
会議録に記録された「高橋進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,815 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社日本総合研究所理事長
- 直近の発言日
- 2001/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会25 件・25%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会15 件・15%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 憲法調査会12 件・12%
- 内閣委員会11 件・11%
- 法務委員会10 件・10%
※ 全 2,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 先生が今おっしゃられた前者の問題に関して私のコメントを述べるような場ではないと思いますので、後者の方に言わせていただきますと、非常に自立性を高めるという前提と、お互いに相互の協力関係を強めていくというのは、相まって出てくると思うのですね。ですので、その両方がなくてお互いにずっとなっちゃうということになりますと、逆に変な方向に行くときもありますので、そこのところのバランスといいますか、兼ね合いみたいで両方ずっと進んできた。そ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 いろいろなお考えはあるかと思うのですが、やはり政党政治というのが基幹ですので、そしてもう一つ、政党政治を考えるときに、個々の政党ばかりではなくて、政党システムの問題が一つあるような気が私はするのです。そこのところが、いろいろな御議論をお聞きしている限り、まだ一定の方向性、一定の方向を出すことがいいのかということの問題もあるのですが、それがある程度出てこないままにずっと来てしまっているところがあるのかな。そうしますと、それが…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 若干理論的な話とこれから現状のシナリオがどう進むかという話によって先生に対するお答えが違ってくると思うのですが、基本的に言いますと、私はこれからの安全保障みたいなもののコアが四つぐらいあるんじゃないかなと思っています。 そのときにどのような具体的な政策が出てくるかというのは、場所と時間と状況によるのですが、一つは、まず国際と国内と分かれていまして、国際の方では、今までずっと言われてきたような、軍事に大きく依存するような安全…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 どうお答えしていいのかちょっとわからないところがあるのですが、EUは、先ほど違った形で説明させていただいたのですが、基本理念に当たるようなところが幾つかあると思うのですね。 一つは、明らかに、加盟国内で戦争をやりたくないという意味での不戦。それから第二番目に、お互いにそれなりに栄えていきたい、その意味で、お互いに国と国の間での経済的な協力関係というものを強化していきたいということがあります。そしてもう一つは、それに加えて、…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 ナショナリズムといっても、言葉の問題になって恐縮なんですが、実は、非常に物すごく多義的な意味を持っていますので、どこまでがナショナリズムでどこまでがナショナリズムではないかという点では非常に難しいのですが、最近になって出てきたのは、グローバリズムに対して、先ほど言いましたようないろいろなものを守りたいという意味でのナショナリズムみたいなものが一方において出始めてきているということは、これは先進国各国それなりに出てきている、…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 アンチグローバリズムも、例えばヨーロッパでいいますと、一番アンチグローバリズム的で鮮明に出てきましたのが、一つの流れとして、ヨーロッパ各国に見ている新右翼と僕らが言っています諸政党がありますし、それで、昨年いろいろ問題を醸し出したのが、オーストリアのハイダーさんのところだったわけなんです。そのような形のところを見てみますと、単にアンチグローバルな感情だけではなくて、それをポピュリスティックに動員されるということが加わります…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 平和というものを古典的な形で定義しますと、戦争のない状態という形で定義されるのが普通なんですが、このようなグローバル化等が進んでいる現象では、それだけではやはりちょっと済まないだろう。 例えば、先ほど言いましたような世界的な公正、それがそのまま実現するとは思いませんが、そのようなものをどうある程度進めていくのかということも考えていかざるを得ないだろうということが一つあるのですが、一つは、施策みたいなことをいいますと、三つぐ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 お答えになっておるかどうか私もちょっと自信がないんですが、先ほど先生が企業ということをずっと出されているんですが、例えばドイツの場合、唯一資本主義に名前をつけた国になっておるわけです。社会的市場経済という名前をつけ、その精神と原則にのっとり企業活動等々をずっと行ってきたという歴史を持っていますので、必ずしも企業が企業独自の判断だけでマーケットのプレーヤーになり、企業だけのという、変な言い方ですが、それだけで行動するというこ…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 一つは、例えば、大統領制をとっていない、議院内閣制をとっているのがイギリス、まあドイツはどこまで入れるかちょっと難しいところなんですが、大統領制に近くなってきたという言い方は従来までされてきたんですが、今そういうやり方を、日本語になっていないんで申しわけないんですが、コアエグゼクティブ、中核的執行集団という名前でとらえ直して、大統領制とは違うんだけれども、やはりリーダーシップを発揮できるようなシステムというものをそれなりに…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 拡大は、現状十五なんですが、恐らく二十五から三十ぐらいまでいっちゃうのではないか。ですので、現状のロシアを除いたところもひょっとすると入ってくる。ウクライナは多分入ってくるんではないかというような見通しが高いですし、もう一つ、それとの関係で、北アフリカの国々もひょっとするとということになりまして、そうなりますと、一番困るのは物の決め方みたいなものを一体どうするかということで、もう既にEUがその問題で非常に頭を痛めており、実…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 まさに今先生がおっしゃったところで、一つ現実に起きていますことは、国家が崩壊してもうどうしようもなくなっているというところは確実に二、三出てまいりました。 もう一つは、まだ現実に起きていないんですが、まさに先生がおっしゃったことで、望まれた植民地という説がありまして、昔の植民地は押しつけられたんですけれども、今こうなってみると、むしろそっちで預かってもらっていた方がよいのかなというところも一部出始めてきまして、まさにその意…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 サブリージョンみたいなものは、東アジアでも、例えば台湾とその相手方のところですとか、あとシンガポールとインドネシアのこちらですとか、昔からいろいろなことが言われてきていまして、そこが恐らく着実にいろいろな形で関係性を強めているということは、これは間違いないというふうに思っています。 そのとき、単にリージョンの中にサブリージョンができるということ以上に、サブリージョンの場合には、僕らの言葉を使わせていただきますと、国境のイン…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 バーチャルな形での統一通貨みたいなものをここからずっと進めていきますと出てくる可能性は高いという説はあると思います。 ですけれども、バーチャルですから、そこをどうやって裏打ちをとるかといいますと、今のユーロよりは、その前の、EMFでECUでやっていた時代があるのですが、あれは完全なバーチャルな通貨ですから、あれみたいなものを下に置いておいてそこで何か乗せますと、意外と、現状のデビットカードみたいなものの発展からいいますと、…
第151回 衆議院 憲法調査会 第1号
○高橋参考人 私は、アメリカとの関係からいいますと、二国間ですから、点といいますか線になると思うのですが、東アジアの場合は、面といいますか、やはり多国間主義に立つことが非常に多くなるのではないのか。アメリカの場合、どことのケースを見ても多国間主義になかなか乗ってこないところがありますので、そこと多国間云々というのはちょっと難しいのかなという印象を持っています。ですが、逆に東アジアで二国間主義というのは限界に来過ぎているところがありますの…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 日本総合研究所調査部の高橋でございます。私からは、我が国の産業再生につきまして、民間の研究者の立場から一言意見を申し上げさせていただきます。 まず、我が国経済の現状評価でございますけれども、バブル崩壊後ほぼ十年を経ておりますけれども、いまだに低迷状態から脱出しておりません。その根本的な原因は、我が国の産業の活力が低下していること、私はここにあると存じます。 これを国民経済の観点から見てみますと、新規産業あるいはニュービジネ…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 ベンチャー育成につきましては、先生のおっしゃるとおりかと思います。 日本の企業の場合には、創業してから店頭公開へこぎつけるまでに二十年かかっているというふうに言われます。アメリカは四年半というふうに言われます。そういう意味で、初期の段階で立ち上がっていくことが非常に難しいと言えるのではないかと思います。そういう意味で、私は、企業が資金調達をできる場をさらに強化していくこと、と同時に資金の供給、サプライサイドを強化していくこ…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 私としましては、今回打ち出されているような措置につきましては一刻も早く恒久的な措置にしていただいて、その時点で認定制を外してしまうということがよろしいかと思います。一番ベストなのは、最初から恒久化して認定制もとらないということだと思います。 しかしながら、私が伺っていますところでは、やはり税制の改正にしても、法改正についても、時間がかかるということだと思います。今リストラを早くやらないといけない、この一、二年が勝負だと言わ…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 当面の景気情勢でございますけれども、四—六月につきましては、これはあくまでも私どもの予測でございますけれども、またマイナスになるだろうと思います。一—三が余りにも強過ぎましたので、その反動が出ると思います。 ただ、問題は、四—六のマイナスではございませんで、七—九、十—十二以降どうなっていくか。公共事業の押し上げ効果、政策効果が弱くなってくれば、民間の自律的な回復の展望が開けておりませんので、また景気が弱くなってしまうとい…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 私も、最初これを拝見しましたときに、おやっと思いました。それは事実でございます。しかしながら、確かに日本の社会、建前では男女を区別する必要はないと思いますが、実際の女性の地位、特に社会における地位、それから働きやすさということを考えますと、私は、女性をターゲットに絞った立案というのをしてもよろしいのではないかと思います。 ただ、こういう形で上げるのがいいのか、それとも、例えば女性の就業をもっとしやすくする、あるいは起業をし…
第145回 衆議院 商工委員会 第22号
○高橋参考人 お答えいたします。 これはあくまでも私どもの試算にすぎませんが、例えば二〇〇一年三月、二〇〇〇年度末でございますが、もしゼロ成長が続きますと、二〇〇〇年度末で失業率は六%を超えるというふうに私どもは試算しております。逆に、二%を超える成長が可能であれば、失業率は落ちていくというふうに思います。ですから、当たり前でございますが、当面の景気情勢が極めて大きく影響を与えるということで、低い成長であれば、当然これから失業率が上がっ…