高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1951/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○高橋(衞)政府委員 お尋ねの通り、これは納期限の延長ではございませんから、利子税は徴収するのであります。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○高橋(衞)政府委員 税法の施行は法律の通りやる、ことに期日に関しては嚴格にやるということが必要であるということにつきましては、私どもも同様に痛感している次第であります。ただ全般的な観点からいたしまして、御承知の通り日本の税務行政は、昔の賦課課税制度から申告納税にかわつたのではありまするが、納税者は昔の賦課課税制度にまだなれておりまして、申告納税制度に十分なじんでおりません。従つて奥村委員のお使いになりました勧告という言葉はどうかと思う…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○高橋(衞)政府委員 現在帶納になつているものについてのみ、加算税の決定をするというようなことをいたしますると、いわゆる正直者がばかを見るということになるのでございますから、たとえばすでにお納めになつた方につきましても、そういうふうな点は当然に均霑さるべきものであるという観点から、こういうふうな規定を設けた次第でございます。 この周知徹底に関しましては、国税徴収法の改正全般の問題として、四月早々から一般に——たとえばわれわれの方で監修を…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○高橋(衞)政府委員 私ども税務行政の本来のあり方として、何とかして納税者に親切にやつて行くということが、ぜひ必要であると考えておりますので、たとえば税務調査等の際におきましても、先般特に訓辞を出しまして、必要な経費として計上されなかつたものにおきましても、税務計算上経費として認めらるべきものは進んでこれを認めて行く。そして申告の書き方等についても指導して行くように、繰返し指示をしておる次第であります。従いまして今回の場合におきましても…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 先ほど文書課長から御説明申上げました通り、最近税の滞納金額が非常に厖大になりまして、二十四年度から二十五年度に繰越になりました滞納金額が千二百五十八億円という数字になつたのであります。その後鋭意これが整理に努めました結果、相当減少はいたしたのでありますが、新らしく本年度分としても又新規の滞納が発生して参りましたので、一月末におきまして、九百七十八億円という滞納がなお存在しているという現状でございす。而してこの滞納…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 一昨年国税庁を設置いたします当時は、まだ早々の際でありましたので、国税庁においてどの程度の仕事をするかということについて、必ずしも十分に研究ができていなかつたかと思われるのであります。その後実際に運用して見ますると、どうしても今少しく中央集権的に国税庁自体の人数も増しまするし、又各局間、各署間の調査、負担の公平を期するという面からいたしましても、どうしても本庁の職員を増す必要があるというふうに考えまして、当初国税…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 現在なお九百七十八億の滞納金額に上つております。件数がたしか七百万件以上に上つております。この尨大な滞納金額並びに件数を整理するためには、現在局署を通じまして、一万八千人の人間をここに従事せしめておるのでありますが、なかなかそれだけの職員を以てしては急速にこれを整理することは非常に困難であります。併しながらその徴収の方法をうまく指導するということによりまして、能率を相当上げることができるのでありまして、そういうふ…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 税務官吏に悪質な者が存在しまして、税務の威信に関すると申しますか、国民の信頼に背反するというような事件がたびたび発生いたしておりますことは、私としても遺憾に堪えないところであります。これらの対策といたしましては、従来のように自分の部下だからというので臭い物に蓋式のことは考えませんで、一昨年の行政整理以来すべてどんどん表に出して、これを処分し、それによつて全体を戒めまするし、同時に国民の信頼に答えるというような方法…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 先ほどの御質問にも関連するのでありますが、成るほど税法は、シヤウプ勧告に基きまする新らしい税法によりまして、或る程度負担が軽減になつたのでありますが、税法の組織自体はより複雑になつて参つておるのであります。而して本来申告納税制度は大部分の納税者が正直であると、従つてその人に信頼して行くという建前で来ておるのでありますが、日本の現状は賦課課税の制度がそのまま残つておりまして、申告して頂くにつきましても、あらかじめ調…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 従来本庁に長官直属で六十人という監察官を配属しておつたのでありますが、そのほかに国税局の総務部に監査課というものを別に置いておつたのであります。これは局長の部下として、局並びに署の職員の監査に当ることにいたしておつたのでありますが、この監査課の職員は、実は監察官と違いまして警察権を持つておらないのであります。而して如何にも相互の間に重複の関係がございますし、いろいろその間調整のとれないという関係もございますので、…
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 六十人と申しますと、大体職員五百名に対して一人ということになるのでありますが、勿論監察官がおるからと言つて、警察官が税務官吏の不正を摘発しないという制度のものでは全然ないのでございまして、従来の税務官吏に対する警察その他の機関があつたのに加えまして、百二十名にしたいと、こういう考えかたでございます。従つて大体この程度で相当の実績を挙げ得るのじやないかというふうに考えておる次第であります。
第10回 参議院 内閣委員会 第13号
○政府委員(高橋衛君) 監督官は現在五十名でございます。この監督官は専ら仕事のやりかたについての指導監督をするのでございまして、本庁からいろいろな仕事のやりかたについて、たくさんの指示通達を出しておるのでございますが、その通り行われておるかどうか、又聞違つたことをやつておりはしないかという面の監督をするのが監督官の仕事でございます。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 ただいま奥村委員の御説の通り申告納税制度においては、理想的な形になれば、申告期限前に納税者の所得を調査することは、将来はとりやめたいと考えております。しかしながら従来長年賦課課税制度になれて来ておりまするわが国の現状といたしましては、どうしても事前に相当の調査をして、そうして大体この程度の所得があると思われるから、ぜひひとつ申告について御協力願いたいという趣旨の指導をやらない限り、いい申告を期待するということは、現…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 ただいまの奥村委員の勧告という言葉はいかにもきつい感じがいたしますが、私どもはそういうふうなきつい感じでものを処理しているのではないのでありまして、むしろ非常に謙虚な気持で、われわれの調査しましたところではこの程度に出ております。しかしながら何と申しましても、所得について一番知識を持つておられるのは納税者本人でありますから、本人の御説明その他によつて、それが間違つていれば、いつでも私どもの考えを改めるという考えを持…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 御承知の通り納税者の中には、完全な帳簿を備えてない方もありますので、ある程度推定の入るところの調査にならざるを得ないかと思いますが、推定にいたしましても、その推定の根拠を十分に突きとめてやつて行く。いわばそういうふうなものにつきましては、調査自体があるいは不完全であるという場合も考えられますが、もう一度調査をやり直してみて、今までの調査が誤つているならば、われわれの考え方もかえる。そして相当に真相に近いと認められる…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 調査の徹底に関しましては、今年は特に調査の徹底に留意したのであります。その方法といたしまして、まず九月中に間接資料の収集ということをいたしました。これは大体年度内に本年度約四千万件くらいの資料の収集をいたしました。各納税者についてある程度の取引の資料その他の帳簿がはたして正確であるか、売上げについて漏れがないかということを知り得るところの資料を必ず持つて、調査に臨むということをいたしたのであります。しこうして調査は…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 ただいま私が申し上げましたのは、もちろんその他の貸家、貸宅等の別の所得として出て来たものは、これは御申告がなかつた場合においては、それに基いて更正決定いたしますし、またその他の調査したものにつきましても、一応調査をしたからと申しましても、査察の対象に全然ならないというものではないということを申し上げたのであります。つまり査察を、一旦調査したからやらないのだという建前ではないのであります。これは調査課で調査しましたも…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 ただいまのお尋ねの通りであります。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 私の昨年来考えておりますことは、何とかして善良な納税者を見つけ出してそうして信頼申し上げたい。そういうことによつて納税者と政府との間の関係を、円滑にして行きたいということが私の考えであります。しこうして青色申告をなさる方は、納税者のうちで、何とかして正直になりたい、善良な納税者として完全に自分の責任を果して行きたいと考える方であると考えますので、これらの方ができるだけ多数になることが望ましいことであり、また記帳能力…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○高橋(衞)政府委員 富裕税の基本となるところの資産の評価は、時価によるということに相なつておるのであります。しかしてその算定の方法につきましては、先般通達を全部公開いたしておりますので、非常に複雑な規定になつておりますが、それによつてごらん願いたいと考えておるのであります。