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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1951/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1951/11/15

12参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(高橋衞君) 税務官吏をどの程度必要とするかという問題は、先ほども申上げましたように非常に困難な問題でございまして、現在の人員が戰前等に比べまして非常に多くなつておることと、それから今一つは、米国では所得税の納税義務者の数が五千二百万人になりますが、それほど厖大な納税者層を持つておりながら、人間の数は僅かに五万三千、日本は四百三十万の納税義務者に対して、とにかく六万一千二百という数を持つておる、従つて徴税費におきましても、米国…

国税庁長官1951/11/15

12参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(高橋衞君) 過ちを再び繰返さないために、十分にそういうふうな事柄について検討をし、反省をし、そうしてやつて行くという点につきましては、只今御指摘の通りに私どもも考えておりますから、何とかそういうふうな方向に努力さして行きたいと考えております。なお監督官又はその他のいろいろな仕事につきましての御質問でございますが、実は昭和二十四年度頃までは相当に税務も混乱しておりまするし、各税務署にときどき突発的ないろいろな事件が迫つて参つた…

国税庁長官1951/11/15

12参議院 決算委員会 第7号

○政府委員(高橋衞君) 先ほど御説明申上げましたように、昨年度から非常に資料事務に力を入れて参つたということを申上げておるのでございますが、單に資料と申しましても、日本の現状におきましては、政府が一番大きな消費者で、政府関係の資料が相当に中心になります。従つて私どもとして契約の都度、又支拂の都度、それらの資料を收集いたしまして、民間関係の資料も一応集めまして、そしてそれを総合的に整理いたしまして、それを調査の必ず資料にいたしておるのであ…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 予算委員会 第9号

○高橋政府委員 災害の被害者に対する租税の減免に関しましては、減免に関する法律によりまして、住宅または家財に甚大な被害のありました場合におきましては、年所得十万円以下の場合においては全免、また十万円以上三十万円未満の場合におきましては、これを半減するという建前になつております。なおそのほかの所得税法におきまして、資産に損失のありました場合に、その損失が所得金額の十分の一を越えるという場合におきましては、これを雑損として所得金額から控除す…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 調査課ができました当初、資本金三百万円以上の法人につきましては、これを調査課所管にいたしたのでございますが、その後いろいり検討してみますと、やはりどつちかと申しますと、大きい方の法人につきましては専門的な、またよく熟練した職員によつて調査する方が、適正を得られるという観点からいたしまして、これを国税局の調査課の所管といたしたのであります。なおいま一つは、調査課の所管のものにつきましては、必ず全部を調査員が調査するという建…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 御指摘の通り、私どもは、納税者は敵じやございませんで、私どもの協力者でありますので、また相互に信頼をし合うということが、納税成績を上げる上において最も必要であると考えまして、発足以来その方針のもとに、税務官吏を指導しておる次第でありますので、できるだけ親切に、またよく御理解ができるように、便宜をはかりながらやつて行くという考えで行きたいと思つている次第であります。

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 法人税法とか所得税法、ことに青色申告の帳簿の指導等に関しましては、それらの方々が一緒にお集まりになる機会を持つていただくということが税務官庁としては非常に便宜なことが多いのであります。特政府として法人会なり青色申告会をぜひつくるようにという趣旨の指導はいたしておりませんが、もちろんお話の通り任意発生的なものであり、またそういうふうな強制がましいことは絶対にいたさないように、注意をいたしておるのでありますが、先ほどもお話が…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 今年度当初官庁用の特配という制度を、制度としては存置しておるのでありますが、事実上これが配給を停止いたしまして、配給酒はただ農林関係の供出用でありますとか、または労務者に対する配給というものに限定いたしまして、その他の配給は停止いたした次第であります。しかして密造取締り等の際において、従来そういうふうな配給酒が相当大きな力になつておつたということは、率直に認めざるを得ないと考えるのでありますが、官庁用の特配というものにつ…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 三宅さんも御承知の通り、税金のほとんど大部分は金融機関を通じて納税されておる状況であります。従つてただいまのお話は、それを税務署において収入する場合の不注意だと考えるのでありますが……。

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 そういうふうな不正が間々あり得ることは御指摘の通りでありまするので、十分に研究いたししみたいと考えております。ただ御承知の通り、先ほどもお答えしましたが、税金のほとんど大部分が金融機関に払い込まれる、従つて領収書も金融機関がお出しをしておるのであります。しかしてこういう場合におきましては、一般の徴収慣例に従つて、多くの場合、金とか¥という字が入つていると考えるのであります。税務署の場合におきましては、これは十分に何らかの…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 具体的なケースといたしまして、相当判断の困難な面があり得ると思いますが、できるだけこの趣旨を徹底するようにいたしたいと考えております。それからひまひまにおいてと申しますか、主体が農業であつて、小づかいかせぎにちよつとときどき出ているという程度の方については、主体に従わざるを得ないかと考えております。

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 お話の通り、税法の解釈についてどういう態度を持つておるかという点につきましては、納税者の利益、国の利益、また税の公平といういろいろな角度から検討いたしまして、妥当な解釈を見出して行きたいと考えておるのであります。現在の税法は、法律自体としては非常に包括的な規定になつておりまして、こまかい解釈がございませんので、私どもといたしましては、その解釈に関する部分を通達の形で出しまして、これを一般に公表していろいろ御批判を仰ぎ、率…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 税法の実際の適用につきましては、お話の通りできるだけ親切に、また適正にこれを実行するということは、私どもの最も意を用いておる点であります。しこうして従来ややもすれば、記帳の誤りから納税者においてはこれを経費としていなかつたという場合に、これを積極的に経費と認めるというようなことは、ほとんど絶無だつたかと思うのでありますが、私どもはそういうような経費として記帳してなかつた場合におきましても、実質が経費である場合においては、…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 税務署長が税法に基く権限を持つておりますることは当然でありまするが、その税法を実行する面につきましては、最も適正妥当に全般に行われるように、また全国的な調整がとられるように、それぞれ措置をいたしておるのでございまして、その行政命令に従わない場合においては、これは当然その従わないゆえをもつて、相当に従うような方向に指導をし、またはそれぞれ処置をするということが、当然だろうと考えるのであります。ただいま御指摘になりましたよう…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 私どもといたしましては“単に人権擁護というようなことではなしに、さらに一歩を進めて、納税者に親切に、信頼を得るような方向に態度をとるようにという指示を、繰返しいたしておる次第であります。しかして御指摘になりましたような事例につきましては、その当時有田さんから一々詳しく事実もお聞きいたしましたし、またその後もそれぞれ処置をつけて参つた次第でありますが、一つの原因は、相当悪質な脱税者等である場合におきましては、その事件も、本…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 最初にお話のありました、税務署員が令状を持つて調査に臨み、その令状を利用して税の決定をするということは、もちろん邪道でありまして、そういうことは絶対に慎むべき点であると考えます。のみならず、令状を署長の承認を得ずして請求するというようなことは、絶対に避くべき問題でありまして、この点は私ども繰返して通牒その他で厳戒しておるのであります。 なお御指摘になりましたように、税務吏員の汚職という問題につきましては、私どもも最も痛心…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 調査課の所管事項の範囲をいかにするかという問題につきましては、午前中三宅委員の御質問がございまして、答弁を申し上げておいたのでありますが、繰返して申し上げますと、御指摘の通り、調査課の業績が相当今までに上つて参りまして、しかもある程度その使命は果したという点は、同感できる点があるのでございます。同時に今回明年度から行政整理によりまして、相当の税務官吏の減員を行わなければならぬという事態に相なつたのであります。こういうふう…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 ただいまの会計検査院との関係の問題につきましては、御指摘のような点が確かにあると考えます。これは事前にと申しましても、むしろ調査しまして出て参りました結果の問題について——問題は多くの場合国税庁当局が普通でありますが、国税庁といたしましては十分その点注意いたしたいと考えております。ただ現地において、はつきりした事実、はつきりした根拠に基いて、検査院からこれを課税せよと言われた場合に、課税しなかつた場合には、必ず不当法規と…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 有田さんもよく御存じの通り、現存の税務署の職員の能力をもつてしては、全部の納税者の所得の調査をすることはとうてい不可能でございます。従つて大体実際の完全な調査をなし得るものは約二〇%程度かと考えるのでありますが、その他の人につきましては、一つの基本を捕捉いたしまして、把握いたしまして、その基本から、その人の所行を推定するという方法より、しかたがないのではないかと思います。そうしてこの二〇%の調査対象を選定する場合におきま…

国税庁長官1951/10/30

12衆議院 大蔵委員会 第7号

○高橋政府委員 最近毎年のように税法等の改正が行われておるのでございますが、税法の改正の際におきましては、大体国会に提案されましたころから、できるだけ早急に末端までこれが徹底するようにという意味をもちまして、詳しいところの解説をつけまして、末端の税務署、特に法規等に関しましては各税務官吏、国税徴収法に関しましては徴収関係の職員でありますが、個々にわたつてまで回付することをいたしておるのであります。そのほかに講習とかその他各種の会議とかい…