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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 医者につきましても、青色申告をしておられる方、または実際に收支の調査が完全にできました者につきましては、それは標準というものは一つの推定の基準になるだけのものでありますから、問題は別になると思います。しこうして推定の基準を用いなければならぬようなものにつきましても、経営形態によりまして、またはその人のやり方によつて、ある人は非常に経費がかかるが、ある人は経費がかからぬという場合があるのであります。従つて私ども応三〇…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 大体原則は三〇%程度というふうにいたしておりますが、その人の経費を調べてみました結果、実情によつて二五%までは下げ得る、ただ。單に二五ないし三〇の間であればどれでもよいという意味でなしに、三〇を大体標準にいたしまして、しかし実情によつて二五まで下げ得るというのであります。

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 実際に調査をいたしました場合におきましては、これは実情によるのは当然であります。しかしながら、全部について実際の收支の完全な調査をするということはとうてい不可能でありますので、大体三〇%程度の申告があれば——これは收入は当然調査をいたしますが、それだけの申告があれば、真実の所得を申告しておられるものであるという推定を下しても、誤りがないかというふうに考えておる次第であります。

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 査察等をいたします場合は全然別でありますが、奥村さんよく御承知の通り、税務官吏も全部について完全な調査をするということは、とうてい不可能であります。従つて、大体正直であると思われる申告が出ました場合におきましては、そういうのはそのまま申告を是認するということをするのが、税務行政としては全体として番公平を保ち得るゆえんである、というふうに考えておるのであります。従つて医者の場合におきましては、そういうふうに相当データ…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 この問題につきましては、たしか一月の下旬でありますが、招集いたしました国税局長会議におきまして、十分指示をいたした次第であります。従つて全国的に各局ともそういう方針で進んでおると思います。

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 奥村さんもただいまお話になりました通り、推定課税と申しますか、権衡課税と申しますか、こういうふうなやり方は税務行政の本来のあり方から申しますと、必ずしも妥当じやないというふうに感じておる次第でございます。従つて一方において青色申告をできるだけ奨励いたしましてこれを多くして行く、また一方信頼のできない納税者を選択いたしまして、そういう人について実額調査というものを、できるだけ徹底して行くということを、どんどん進めてお…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 実は標準率につきましては、大体局段階におきまして、それぞれ調整をして使つておるのでありまして、監督の一つの方法としまして、もちろん全国的にそれらの数字を集めて検討はいたしております。従つてどの業種目に、どの程度にできておるかということは私ども本庁としては全部はつかんでいないわけであります。しかしながら業態から申しますと、営業につきましてはたしか四、五十の業態については、大体標準率というものを各局で持つておりまして、…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 米並びに麦につきましては、石当りの標準を大体用いております。ここ三、四年前までは反当りにいたしておりましたが、漸次研究して参りました結果、やはり石当りにいたすことが非常に実情に適合し得るというふうに考えましたので、石当りにいたしているのであります。葉タバコにつきましては、葉タバコの收納価格を基準にいたしまして標準を設けております。またその他の営業等につきましては、売上げ金額または收入金額を基準にいたしているのが普通…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 先ほどから繰返し御答弁申し上げました通り、こういうふうな一つの基準を使いますのは、その他の方法による調査ができないときにおけるところの一つの推定の基準でありまして、できるだけこういうものは避けて行きたいというのが、私どもの本旨でございます。従つて現実には、そういうふうな推定をなさざるを得ぬという向きが相当数あることは、これは認めざるを得ないのでございます。従つてどこかの局と申しましても、なかなかこれ自体毎年かわつて…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 先ほど来御答弁申し上げたと思いますが、標準率というものは、固定したものをつくつているものじやないのでございます。たとえばはなはだしきに至つては、三割ないし五割というのがございます。個々の業態について見まして、この家はどうも相当経費を使つているらしい、またはどの程度経費を使つていないかということは、大体その店について各種の外形的ないろいろな事案を見れば、見当はつくのでございます。従つてその範囲でそれぞれ所得の調査をす…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 ただいま果樹についての御質問があつたのでありますが、果樹の所得を算定することは、これまた非常に困難な仕事でございます。御承知の通り畑によつてなり方も違いますし、また品質も相当違うのであります。しかしながら大体その村においてはどの程度の品質のものができるか、また土質もそう差がございませんから、どの程度の数量が得られるかということは、抜き検査によつてわれわれは大体調査をいたしておるのでございます。従つて個々の方について…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 佐久間さんもよく御存じだと存じますが、従来の税務行政におけるところの一番の弊害は、妥協的なことが行われたり、または団体交渉的なことを行うことによつて個々の納税者にひがみというかひずみを起させるというようなことで、これが税務行政における大きな欠点だつたと考えるのであります。従つて、さばを読むとか山をかけるということは、税務官吏としては最も愼むべきことであると思います。でありますから、私どもはそういうことについては特に…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 御承知の通り、特に農業関係つきましては、地元のいろいろの団体の方々の御意見を十分に伺うということが、実情に適するゆえんでございますから、そういうふうにお願いをいたしておりまするし、また各地方とも最近は十分な御協力をいただいておるのであります。従いまして、私どもに、私どもの見解のみが正しいのだというような、思い上つた気持で事を判断する向きがあるとすれば、その態度はあまりよろしくないというふうに考まえすから、そういう点…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 この予算の見積りにつきましては、二十七年度の予算につきましては、二十七年度の国民所得を基本にして、それぞれ推算をいたしておるのでございますが、私ども税務行政を実行するにあたりましては、予算がどの程度である、従つてこの予算だけはどうしても徴收しなければいかぬのだというふうには考えておりません。むしろ税法に、いかにしたら最も忠実にこれを実施できるかという点に、もつばら主眼を置いておる次第であります。しこうして先般の会議…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 農業については、実はまだ数字を集めてないのでございまして、確実な返事を申し上げることができないことを遺憾に存じます。

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 営業に関しましては、実額調査の結果を全部——非常に心配になるものでございますから、一応とつてみたのでありますから、ここに御報告できるのでありますが、農業につきましては、先ほどから説明申し上げます通り、各町村ごとに一つの標準率を設けまして、これを各納税者について計算をいたしまして所得を算定し、その結果の数字を事後になつて集めるということにいたしておるのであります。しこうしてたとえば米価をどう見るとか、または経費の見方…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 税法を実行する際におきまして、その経費をいかに見るかということは、非常にむずかしい問題であります。従つて先ほども川野さんの御質問に対しまして、お答え申し上げたのでありますが、たとえば医者の場合におきまして、学界に出る経費がはたしてその人の経費になるかどうか、理論を申せば、あるいは経費でないという見方が妥当であるという見解も成り立ちますし、またある程度は経費として見るのが当然だ、という見方も成り立つのでございます。私…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 御承知の通り社会保險診療につきまして、一点單価がきまりましたのは相当以前でございます。そうして一般の物価が上つて参りましたのは、昭和二十五年の後半期からであります。しこうして先般一点單価の改正があつたのでございますが、これも二十六年の收入には、ほとんど影響がない程度でございます。一方において薬価その他物価が非常に上つておりますので、従つて社会保險診療に相当大きく響いたということが実情でございます。なお先ほども繰返し…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 税務行政の適当な運営と申すものは非常に重大な問題でございまして、またそうなまやさしい問題ではございません。いくら努めてもこれは努め足りないと、私どもは非常にシーリアスに考えておる問題であります。従つて常に謙虚に私どもも反省いたしまして、絶えずいかにしたら実態に即し得るかということを、研究して行くつもりであります。また過去においてもそうして参つたつもりであります。しかしてただいま一点單価の値上げができないから、やむを…

国税庁長官1952/02/19

13衆議院 大蔵委員会 第16号

○高橋(衛)政府委員 社会保險診療についての所得の調査について、年度当初から重点を置いたゆえんは、御承知の通りたとえば電気であるとか、または郵便であるとか、鉄道運賃であるとか、その他の諸物価がすべてあの当時値上げをされたのであります。ところが、社会保險診療の一点單価についてはそのまますえ置きになつていた。そういうような面からいたしまして、どうしてもこれは相当愼重に扱つて真相をきわめる必要がある。言いかえれば、他の業体と違つて、相当動きが…