高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○高橋(衞)政府委員 大阪市内におまして、年末ごろから相当数の汚職者を出しましたことは、私ども監督の責にある者といたしまして、まことに遺憾にたえない点であります。ただいまの地域給の問題つきまして、地域給を本人の住所地にきめるか、官庁の所在地によつてきめるかということが、一つの問題になつておるのでありますが、どうしても官庁の所在地によつて地域給をきめるというやり方が、公平でもあり、また理論的にそうすべきことじやないかというふうに考えており…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○高橋(衞)政府委員 淺香さんの御承知の通り、確定申告の時期が今月末に迫つております。その時期までに全部の調査をやり直すということは、これは物理的に不可能でございます。従つて所得については本人が一番よく御承知でございますので、それには調査した人間がどうあろうとも、とにかくできるだけ正確なものを出しておいていただきまして、そういう点に不安のある向きは後になつて調査して行きたい。もちろんこういうふうに多数の汚職者を一つの税務署で出しますと、…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○高橋(衞)政府委員 御承知の通り二十六年度の所得に関しましては、大体本年の一月までに各税務署とも各納税者についての一通りの調査を終えまして、そうしてその調査に基いて、ただいま各納税者の方に申告を出していただくようにお願いしている最中であります。しかしながらその調査の中には、これは汚職等の事故がなかつた場合におきましても、全部完全に調査することは不可能でございます。どうしても見直しを必要とする面が残つておるのでございます。そういう面に関…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○高橋(衞)政府委員 大阪国税局管内におけるところの納税協力会でありますが、こういうふうな組織が、ときどき税務署または税務官吏との関連においいろいろ非難の的になつておるという事実は、私ども承知いたしております。また東京におきましては、法人会とか青色申告会というような会がやはりできておるのであります。それらの場合に私どもいつも注意するのは、これは完全な任意団体でございますので、これがほんとうに納税協力という面についてプラスになる面も相当あ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○高橋(衞)政府委員 ただいまもお話の通り、もしもそれが退職後の事柄であるならば、どうも国家としてそれについて責任を負うということは困難であると考えますが、在職中であつて、しかもある程度納税者が信ずるような程度の領收書を與えておるというふうな事実があれば、これは政府としてやはりある程度責任を負わなければならないと思います。しかしながらその限界線にありますと、非常にあいまいな点もありますので、具体的に大阪の事件について、私はまだ詳しく研究…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 青色申告の申請の状況でありますが、昭和二十六年分の申請者の数は総数が十八万三千余人と相なつております。それでその内訳は営業が十四万五千余人、農業が二万三千余人、その他の事業——これは諸業等でありますがこれは一万四千余人、合計が十八万三千五百三十九人というふうに相なつております。それでこの申請をされた方の納税者総数に対する割合は、営業においては八%でございます。農業は非常に少うございまして一%、合計といたしましては四…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 旧税法におきましては、申告期限から五箇年間を経過したならば更正決定をなし得ないという規定に相なつておるのであります。それを先般の改正によりまして、昭和二十六年度分からは三年を経過した場合においては更正決定をなし得ないという制度にかわつたのであります。しかしながらそれは旧税法に関しては適用がございませんので、昭和二十六年度分からそれが適用になるということになつておると思います。全体としては、つまり税務行政の運営の根本…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 ただいまお尋ねの模範税務署と申しますのは、私どもの方ではこれを基準税務署と称しておるのでございます。その基準税務署を設置いたしました趣旨は、いろいろ税務行政について新しい企画、新しい改善をいたしたいと考える場合に、この基準税務署においてそのことを実験をして、その成績によつてそれを全般の税務署に適用し得るかどうかということをよく見て行きたいという趣旨をもつてつくつたのであります。全国でただいまのところ二十一の税務署を…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 内部事務と外務事務を分離することによりまして、内部事務に従事する職員は、ほとんど外部に対して出張ができないとか何とかいう事柄について、ある程度の不平を聞くことはたまたまあるのでございます。しかしながらとにかく全体としての能率を上げるという上におきましては、どうしても事務をそれぞれの性質に応じて分類いたしまして、それぞれ専門化して行くということが、今後の税務行政の改善の向うべき道ではないか、そういうふうに考えまして、…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 そのICSのやり方は、私どもは納税者に対しても非常に親切であり、整理上も非常に能率を上げ得るというふうに考えておるのであります。と申しますのは、従来は一一の滞納者につきましては、その家に臨んで督促をし、または物件の差押えをし、または物件の引上げをなし、または公売をするというふうな事柄をやつておつたのでありますが、徴收の係の職員だけでございますと、賦課その他の点についてまず第一に不平不満等がありました際、または何らか…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 税務署の所管に属する納税者と、それから調査課の所管に属する納税者とは、これは大蔵省令によりましてはつきり区分いたしております。従つて調査課の所管に属する納税者の調査に関しては、税務署は権限を持たないのであります。ただ徴收の面に関しましては、これは税務署に第一次的な責任はすべてございますので、税務署において徴收の面から調査することはありますが、調査自体としては、判然といずれかに区分されておりまして、双方に調査されると…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 ただいま資料に基いて御質問になつたのでありますが、この資料は、私ども税務行政上使用する資料とは全然異なつておりますので、この点を念のために申し上げておきます。税務行政につきましては、何らかの先入主をもつてその調査に当るということが、最も真実を得る上におきまして障害となるのであります。従つて私どもはどこまでもその人の所得が何であるか、どれだけであるかということを、虚心坦懐に各種の資料また直接の調査等によつて調査いたし…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 納税者に正しい、いい申告をしていただくために、現在各税務署がやつております方法につきましては、私ども非常な注意を払つておりまして、実は先般来都内の各税務署をひまのある限り歩きまわつて見ておるのであります。昨日も三つばかりの税務署に行つて、納税者の方のいろいろな感想も伺いますし、また現実に説明をしている状況等もしさいに見ておるのでありますが、全体の感じといたしましては昨年よりもずつとなごやかな状況でございまして、にこ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 納税につきましては、正直な正しい申告をしていただくということがまず第一要件であり、かつその申告に基いて納税をしていただくということがぜひとも必要なわけであります。しかしながら納税者の方方の中には、なるほど所得はあつたけれども、最近のいろいろな事故等のためにどうしても一時に納付することが困難であるというような事情の方がございます。これはそういうような事情も十分にお聞きして、そうして実情に即するような措置を講ずることが…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○高橋(衞)政府委員 ただいまの御質問の趣旨がちよつとわかりかねますので、あるいは適切な御答弁になるかどうかと考えますが、延納等を認める場合についての画一的な基準は持つておりません。それから法律に基くはつきりした場合におきましては、それは相当長期の期間を認め得るのでありますが、税務署において現実に行われているものにつきましては、そういう法律に基くというような場合よりもむしろ、せめて一、二週間待つていただけば納期までには大体三分の二を納め…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高橋(衞)政府委員 昨日滞納整理の問題、酒の密造の取締りの経費に関する問題並びに納税宣伝に関する問題について御質問があつたようでありますので、大体大綱について御説明申し上げたいと思います。滞納の税額は、昭和二十四年度から二十五年度に越します際におきましては、繰越した滞納額が実に千二百五十八億円という厖大な金額になりまして私どもその前途について非常な心配をいたしたのであります。その後二十五年度中においても相当努力いたしましたが、結局その…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高橋(衞)政府委員 御承知の通り酒の原料は現在清酒につきましては米でございますが、米は日本の食糧事情からいたしまして、昨年二十五酒造年度におきましては六十万石、二十大酒造年度におきましては、これは昨年の十月から始つた酒造年度でございますが、増石いたされまして七十四万石ということに相なつておるのであります。既往の歴史を調べてみますると、酒に最も米が多く使われたときにおきましては、実に四百八十万石という米が使われておつたのでございます。も…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高橋(衞)政府委員 最初の密造取締りが非常に困難であるという点については、ただいまのお話の通りでありますが、しかしながら世耕さんもよく御存じだと思いますけれども、二、三年前までは、たとえば有楽町でありますとか、新宿方面にはカストリ横町というものがございまして、あの辺に密造酒が氾濫しておつたと思います。それが今日少くともそういう所に密造酒が氾濫するということが完全になくなつたかと私ども考えておるのでございます。それから特殊の部落等におき…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高橋(衞)政府委員 税務官吏の心構えにつきましての一昨年の訓示は、小さなパンフレットにいたしまして、各税務官吏が必ず持つようにさしずをいたしておつたそうであります。また政府で関税官吏等について一部手帳を持たせる制度になつておるところにつきましては、そういうふうにして要綱だけを記入させております。なお税務官吏の不正な者の摘発につきましては、御承知かと思いますが、一昨年から国税庁に監察官という一ものを設けまして、しかもこの監察官に昨年の春…
第13回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高橋(衞)政府委員 世耕さんはすでに御承知かと思いますが、現在の酒のつくり方は昔と相当かわつて参りまして、いわゆるアルコールの添加ということが一般的に行われて参つております。しかも最近におきましては俗に三倍醸造と申しまして、相当大量のアルコールを投入いたしまして、そうして酒の量をふやすという努力をいたして参つておるのであります。現在はその、三倍醸造その他のものを合せますると、玄米一石に対して大体二石の酒ができるという程度に相なつておる…