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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 深澤さんもよく御承知だと思いますが、納税者のうち、正確な帳簿、つまりほんとうに信憑性のあるところの帳簿なり資料を、完全に備えておられるという方は割合に少いのであります。従いまして、どうしても資料の金額であるとかまたはその他各種の資料から、推定をせざるを得ぬという場合が相当多いのでございます。従つて推定にかかる部分につきましては、これは納税者もおそらくはよくおわかりにならないし、税務署も確かにこの通りであると、証拠を…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 その前に、先ほど個々の納税者について調査をしないで、というお言葉がございましたが、税務署といたしましては、調査の方法は、つまり精密度はそれぞれ差はありまするが、各個の納税者について必ず調査はいたしております。それからそういうふうに完全な帳簿がない、またはどうしても推定によらざるを得ないという場合におきまして、所得標準率というようなものを使つておるかという御質問でございますが、これは所得標準率という言葉がいいのか——…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 ただいまお述べになりましたような場合は、帳簿のない最も悪い場合でありまして、普通の場合におきましては、税務署といたしましては、できるだけ各種の具体的な資料を收集する。たとえば最も完全な場合におきましては、收入並びに支出を帳簿によつて具体的に調べる。そこまで行かぬ場合におきましても、少くとも売上げは全部事実に基いて調査して行く。また私どもの方では、各種の資料をもちまして多数の調査の結果から集積いたしまして、たとえば一…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 法律の第十六條四号の「技術者、職人、労役者共ノ他主トシテ自己ノ知的又ハ肉体的労働二依リ職業二従事シ又ハ営業ヲ営ム者ノ業務上欠クべカラザル物」これが禁止物件になつておりますが、その趣旨はその納税者の身体と申しますか、納税者自身の知的または労働として、所得の大宗がその労働から生まれるという場合をさしておるのであつて、その他の資産所得が乏しくて、生計の大平は自己の労働によつて保持しておるような場合に、その労働を得るに必要…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 この法律に規定いたしておりまするように、「技術者、職人、労役者」こういうふうに例示までいたしております。「其ノ他」というのは、これに類するという意味でありまして、営業者はこれに含まないと解釈いたしておるのであります。

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 この十六條の四号に「労役者其ノ他」というふうに書いてありますが、その他の解釈が問題であると思います。その他として僧侶とか技術家とか、あるいは漁師、医師、そういうような方がこれに該当するのであります。それ以外の方は該当しないというふうに解釈しております。

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 農業に関しましては、農業上欠くべからざる器具、飼料、牛馬、肥料、種子というように別個に規定しております。

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 これは独立の業者であるといなとの区別ではないのでありまして、たとえば大工さんの場合においては、これは独立の業者と考えていいかと思うのであります。

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 所得税法上、取引を有する関係の方々に対しては、質問をしたり検査する権限は持つております。しかしながら現在農業協同組合等にいろいろ御協力を願つておりますのは、そういうふうな法律的な観点からやつておるのではないはずでありまして、むしろ最も農家についてのいろいろ知識が豊富であり、また材料を持つておられる方々にいろいろな資料を提出していただき、また御協力を願うということが、実情に最も適した税務行政の運用をなさしめるという観…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 これは権利義務の関係では動いておりませんので、むしろ税務署の方から、できるだけ御協力をお願いしておるという状況にあるのであります。

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 税法上の建前からは、別個の独自の見解をもつて調査をなし得るということに相なつておりますが、できるだけ農林省の調査を活用させていただくという考えております。しかしながら従前はむしろ農林省の調査そのものを、十分活用させていただけないというふうな地域も相当ありましたので、やむを得ず税務署でもつて独自の見解に基いて調査をせざるを得なかつたという事実もございます。しかしながらできるだけそれらの資料を利用させていただくという方…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 新潟県においては、実は標準率の関係で円滑に行かない向きがちよいちよいあるという報告に接しております。新潟県におきましては、あそこは農業所得が相当大きなウエートを持つておりますので、各町村に少くとも三軒程度の実際の調査をいたしてみております。その調査の結果を基礎にいたしまして、税務署といたしましては、最も正しいと考えるところの基準を設けまして、その基準に基いて御申告を願うように、ただいまお願いをいたしておるような次第…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 二月十三日に、ただいま大臣から御答弁申し上げました点に関して、各国税局長に通知をいたしたのでございますが、大体の要点を申し上げますと、第一に匿名供出——匿名によらない超過供出も含んでおるのでありますが、匿名供出の事実があつても、この事実によつて当該農家または当該市町村の昭和二十六年産米の收量の増加を、課税上特に見込むことは行わないというのが第一点であります。 それから第二点は、昭和二十六年産米に対する匿名供出等にか…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 農業所得に関しましては、それぞれ各農家について実收高を調査いたしまして、そうして一つの標準率を用いて所得を算定いたしておるのでありますが、匿名供出または超過供出も全部含んでおるのであります。たとえば保有米から麦を食うことによつて米を出すという場合が普通でございますので、その超過供出があつたという事実のために、調べたところの実收高がふえたという考え方は、これは事実に反すると考えますので、そういう点は超過供出がたとい相…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 その通りであります。

国税庁長官1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衛)政府委員 滞納の状況につきまして、一番最近の数字は昨年の十二月末現在の数字がまとまつておるのでございますが、総滞納税額におきまして八百二十九億円という金額に相なつております。そのうち本年度に新しく発生いたしました滞納税額は三百四十二億円、前年度つまり昭和二十五年度以前からの繰越しの分が四百八十六億円というふうに相なつております。件数から申し上げますと、件数は合計におきまして五百三十二万人ということに相なつております。そのうち…

国税庁長官1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衛)政府委員 お示しの通り二十三年度、二十四年度当時は、賦課の面も相当正確な調査が必ずしもできておらなかつた。または賦課の面について根本的に不満があるというような面も相当ございましたので、そういうのが漸次こげつきの状況になつて参つたというのが実情であろうかこ思います。従つて私どもといたしましてはこれの整理の方法といたしまして、ただ滞納があるからむやみに取立てるのだというやり方ではなしに、一々その人についての各税について、また各納…

国税庁長官1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衛)政府委員 既往の、特に二十三年度、二十四年度の税の決定につきましては、実は調査が不完全であつたり、または推定による部分が非常に多かつたというようなことのために、賦課自体に対して相当不満があつたということは、率直に認めざるを得ない点でございます。ところで分割納付をしていただくというような方法をとりますと同時に、先ほどもお答えいたしましたように、その当時におけるところの何か不平不満等があります場合に、おいては、十分にその事実をお…

国税庁長官1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衛)政府委員 昨年国会において納税貯蓄組合法を御制定願いました。その後その法律に基いて各地で納税組合の結成を勧奨いたして参つたのであります。私どもの心持といたしましては、農村地帯よりも、むしろ最も滞納になりやすい営業者中心の地帯に主力を注ぎまして、その地帯において納税組合の結成を特にお願いいたしておるわけであります。時間がまだあまりたつておりませんので、数字としてはそれほど大きな数字になつておりませんが、十一月末の状況は、全国で…

国税庁長官1952/02/26

13衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衛)政府委員 ただいまの御質問の前に、先ほど申告所得税の成績が四一%で、非常に成績が悪いという御指摘をいただいたのでありますが、この申告所得税が現在四一%であるということの一つの原因は、予定申告が前年の所得金額まで申告をすれば、更正決定をしないという建前に相なつておりますので、その線でずつと予定申告が行われる、またその予定申告に基いて一期、二期の税が納められて参りましたので、こういうふうに低いことに相なつておるのでございます。従…