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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 立会い検査につきましては、国税庁といたしまして厳格にやれともやるなとも、いかなる指令も下したことはございません。おそらく各地方の取締り当局におきまして、業者によつて立会い検査を要するものとしからざるものとを区分いたしまして、やはり疑わしいまたは取締る要があるというふうな場合におきましては、一部分立会い検査をやらざるを得ない方もあるのではないかというふうに私どもは考えます。しかしながら長年の伝統を保ち、りつぱに納税成…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 宮崎税務署が発表したというふうに新聞に伝えられておりますその白書に関しましては、私ただいますが初耳でございます。

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 宮崎県の大島部落に関しましては、川野さんもいろいろ熱心に御協力願いまして、また県当局も、または県会議長も見えられまして直接いろいろお話を承つております。また局からもいろいろ詳細な報告が来ておりますが、それによりますと、年間五千石程度になるのではなかろうかという、推定の報告を出して参つております。ただ、先ほど川野さんからもお話のありました通り、これは非常に特殊な地域であり、治安にもいろいろ関係するところでもあり、非常…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 密造取締りの責任はもちろん私にあると思います。しかしながら、先ほどからるる御説明申しました通り、集団密造の取締りにつきましては、どうしても相当な警備力を持つてこれに当らなければならず、丸腰の税務官吏だけがこれに当ることはとうてい不可能であります。従つて、どの程度に十分な御協力が得られるかという点について、なお私どもの努力が足りぬ点があろうかとも思います。そういう点について十分努力しまして、できるだけ成果を上げて行く…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 密造取締りは、最近の取締りの結果を見ておりますると、だんだん密造のやり方が巧妙になつて参りましたので、非常に困難になつて参りました。と申しますのは、なるほど密造部落を取締りますると、たとえば蒸溜器なりまたはその他のいろいろな証拠物件が、多数発見されるのでありますが、その場所がたとえば道路の地下に埋めてあるとか、または畑の中にあるとか、山林の中にあるとかいうことで、それが何人に属するかということを確認することが、非常…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 農村に対する安い配給酒を多量に出すことによつて、税收入に響かせずに密造の取締りに貢献し得るという点については、私どももそういうふうに考える筋はあるのでございますが、ただ大蔵省だけの問題ではないのでございまして、原料米の配給の数量が限定されております場合におきましては、どうしてもそれによらざるを得ない、そういうふうな観点からいたしましてこれはやはり酒に対するところの原料米の配給の数量、これの問題から解決して行かなけれ…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 昭和二十七年度の予算におきまして、酒税の收入は千三百億円を予定いたしておるのであります。しこうして先ほど御答弁申し上げました通り、酒の税率は現在相当高くなつておるのであります。従つてこの税收入を確保しようということであれば、また税收入を確保することは当然必要であろうと思うのでありますが、農家の方々に各戸に免許するというようなことは、とうてい考え得られざる問題であると考えるのであります。これはその製造者の取締りの面か…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 過去の酒税の非常に安かつた時代においても、密造というのはやはり存在いたしておつたのであります。従つてよく言葉で言いますところの密造の根絶をするということは、これは言葉の問題であつて、根絶というようなことは、おそらくいかなる時代においてもなし得ざることであるというふうに考えます。しかしながら大勢に影響のない程度にそれを取締つて行くということは、これは可能なことであるというふうに考えておるのであります。現実に終戰後の状…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 戦時中に企業整備によつて統合された業者の復活に関しましては、昭和二十三年度以降、それぞれ各地元において、もともと残存業者と廃業者と双方の間に、補償するとかいろいろな問題がございましたので、そういうような間の話合いをしていただきまして、そうして法律上の制限石数であるところの三百石を越え、しかも過去において酒税法違反とかいうことのない人につきましては、それらの人々の復活を認めて行くという方針をとつております。なお後段の…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 昭和二十六年度に入りまして、取締りのために出動しました人員が二十二万九千人でありますが、このほとんど大部分の場合は、警察方面の御協力を得てやつた事件であると考えております。しかしながらその回数その他については報告をとつておりませんので、お答えできない次第であります。

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 この二十二万九千人には、警察官を含んでおりません。これは税務官吏だけの数字でございます。警察官の数字は持合せておりません。

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 密造取締りに関連して、朝鮮人等に対して特に苛酷に行われているというふうなお話でございますが、私どもといたしましては、国籍のいかんにかかわらず、密造の取締りは特にその弊害の大きいものを中心として、徹底的に行うべきであるというふうに考えております。

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 検挙件数並びに告発件数は、先ほど川野委員の御質問に対してお答えいたしました通りでございます。なおこの内訳として朝鮮人等の者がどれだけあるかという御質問でございますが、これは韓国民または朝鮮人等の部落におきましても、日本人自体も相当含まつておるような関係もございまして、その区分は私ども承知してないのでございます。

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 先般来、今月末の確定申告期限までに、いい申告を出していただくという趣旨をもちまして、全国一斉に、税務署にそれぞれ納税者の方においでを願つて、税務署の調査したところを説明申し上げ、そして申告を出していただくようにお願いいたしておるのでありますが、ただいままでの成績は、昨年に比較いたしまして、相当向上いたしております。しかしながら予定申告の税額が、七月の場合におきましては五百億程度でございました。予算は、御承知の通り千…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 昨年度の所得を算定いたします際に、所得のあり方が、たとえば預金の増加であるとか、または現金の増加であるとかいうふうに、現実に処分し得るところの財産の形において残つておるという場合におきましては、納付はきわめて簡單でありまするが、その形がたとえば売掛金の増加であるとか、または商品の増加であるとかいうふうな場合におきましては、その際は事実上納税に相当困難な場合があり得るのでございます。そういうふうな状況は、税務署におい…

国税庁長官1952/02/28

13衆議院 大蔵委員会 第23号

○高橋(衛)政府委員 御質問の点は、いわゆる委託醸造の問題であろうかと思うのであります。農家が一定の米を供出したならば、それに対して一定数量の酒を交換で出す。その場合にどの程度にしたら、そういうふうな制度が円滑に行き、また効果を上げるかというふうな問題であります。この問題については非常に熱心な提唱をなさる方もございまして、私どもも何回か研究いたしておるのでございますが、何と申しましても現在の税法で申しますると、一石の米が超過供出の場合に…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 ただいまお話の通り、申告納税制度というのは、納税者がみずから計算をし、みずから申告をし納付せられるというのが建前でございます。しかしながら日本の過去の制度が賦課課税制度であり、政府がすべて決定するという制度でありました伝統と申しますか、慣習というものがなかなか抜け切れませんので、そのまま放置しておきますと、いい申告をしていただくということが非常に困難な実情にあるのでございます。従いまして本来から申しますれば、申告が…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 ただいまの、昨年二十五万円であつたのを今年三十七万円に申告しようと思つておつたというお話でありますが、私どもは各納税者について、今年は去年よりもはるかに進んだよい調査ができているというふうに考えているのであります。従つて税務署の調査した結果が、あるいは、たとえば記録その他に基いて間違つている点がある場合もあると考えますので、そういう点も十分に納税者とお話合いをして、そうしてわからぬ点、または間違つた点は率直に修正し…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 計算の方法とか申告書の書き方を指導申し上げることは、これは当然でございますが、そのほかに、所得の金額が幾らになるかということについて、税務署といたしましては十分に調査をいたしておりますので、その額を納税者にお知らせして、そうしてその額について具体的にいろいろ説明を申し上げて、または納税者の御意見を伺うということが、最も的確ないい申告を出していただく行き届いた指導の方法であると考えております。決して強制するとかなんと…

国税庁長官1952/02/27

13衆議院 大蔵委員会 第22号

○高橋(衞)政府委員 模範調査とか交換調査とかいうような各種の名前をもちまして、あらかじめ税務官吏の訓練をするとか、またはその他全般の情勢を知るというような意味において、わずかの数については国税庁も直接調査をいたしておりますが、これらのものはきわめてわずかの、九牛の一毛にも当らぬような数でありまして、これを基礎にいたしまして何らかの判断をするというようなことは、われわれはいたしておりません。特に税の調査にあたりましては、何らかの先入主を…