高橋衛
会議録に記録された「高橋衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会31 件・31%
- 予算委員会21 件・21%
- 内閣委員会20 件・20%
- 決算委員会17 件・17%
- 物価等対策特別委員会10 件・10%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 お話の通り葉タバコの耕作によるところの収納代金は、きわめて明確に捕捉し得るのであります。従いましてこれが経費の見積りと申しますか、所得の調査につきましては、他の農作物と比較いたしまして非常にこれを愼重に取扱いまして経費その他において見積りが過小になるということがないという点に、非常な配慮をいたしておる次第であります。過去数年来この葉タバコの耕作によるところの所得算定の問題につきましては繰返し繰返し問題になつて参つた…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 タバコ関係につきましては、実は常時中央会の方々または地方の方もときどきお見えになりますが、いろいろ数字もつて説明なり、こういうふうにしてもらいたいという御要求なりを絶えず伺つております。従つてそれらの点については私どもとしても十分に調査いたしまして、その適正を期するように努力をいたしておる次第でございます。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 私どももタバコの耕作代金による所得の算定につきましては、先ほど来るる申し上げました通り、最も愼重を期して無理のないようにということを努力いたしておるのでありますが、個々の問題になりますと、やはりそういうふうなケースが多少あろうかと存じます。そういう点は十分に注意いたしたいと考えます。ただ一つ全般的な数字を一応申し上げてみますと、実は農家の戸数が大体三百五十万戸くらいに相なつておるかと思うのでありますが、これは的確な…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 ただいまの御質問はまことにごもつともでございますが、年々葉タバコについては私ども非常に愼重な考慮をいたしておりまして、いかにそういうふうな点について漸次考慮を払つて来たかということについては、タバコの耕作をしておられる方はよくおわかりだと考えるのでございます。また将来もその方向で、とにかく把握できるものとしからざるものとの間に、十分公平をとつて行くということを、ぜひ私どもも努力いたして行きたい。これは営業所得の場合…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 私もタバコ耕作者の方々が、非常な努力の結果そういうふうになつておられるということについては、まことに御同感であります。ことに私どもといたしましては、タバコについても、酒と同じように、これは形こそ違いますけれども、国家の財政をまかなうところの非常に大きな一つの柱であるということを考えておりますし、また同じように、政府の仕事でもございますので、その点は十分に認識しているつもりでございます。なおこの上とも皆さんのいろいろ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 ただいま香川県にある実例として、しようがのことをお話になりましたが、きわめて特殊な例におきましては、そういうふうに漏れることはやむを得ない。やむを得ないと申しますよりも、なかなか捕捉しがたいものがありますことは、これは認めざるを得ないと考えます。しかしながら私どもの方といたしましても、なるほど税務官吏の数は非常に少いのでございますが、それぞれ町村当局または農業協同組合または取引関係先というふうな方面からの御協力を得…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 タバコがきわめて正確につかめるということについては、お話の通りでございます。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 タバコ以外におきまして、タバコの程度に正確につかめるということは申し上げかねると考えます。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 これは全般的な問題としてお語いたしますよりも、個個の納税者について申し上げた方が妥当であろうかと思うのであります。他の作物についても、タバコと同じような程度に正確につかめる農家もあれば、また十分に調査が行き届かずして、そういうふうに漏れる方もあり得るということを、申し上げたいと考えるのであります。ただここに一つ申し上げたいと思いますのは、そういうふうに、非常に不均衡が生じた場合におきましては、必ず何らかの反響がある…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 他の農作物に関しましては、タバコほど正確につかみ得ないということは、これはいなみ得ざる実情であろうかと考えるのであります。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 所得の算定上問題になりますのは、すべて雇用労力でありまして、自家労力につきましては、これは他に雇用される場合の労賃と同じように、それが所得になり、それが收納代金という形によつて所得として計算されるというのが、現在の税法の建前であり、また世界各国を通じて、そういうふうな所得の計算の仕方をしていると考えておるのでございます。従つて雇用労力がいかにあるかという問題については、私どもは十分に検討いたしておりますが、自家労力…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 税法上の立場におきましては、自家労力を含めまして、とにかく所得となるものが何であるかということを、同じ建前のもとに計算することが、公平を保持するゆえんであると考えますので、従つて、自家労力がどの部分において多いかというふうな検討をしてみたことはないのでございます。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 どうも御質問の趣旨がよく理解しかねるのでございますが、税法の建前といたしましては、そういうふうな仮定のもとに計算をいたしまして、それだからこれについては所得がないのだという決定をすることは、いかがかと考えるのでございます。やはりその実態に基いて雇用労力があれば、雇用労力についての経費は十分認める。しかしながら自家労力によつて生み出されたところの收入金額というものは、これは所得である、こういうものは、これは所得である…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 課税の問題といたしましては、その所得の源泉がいかにあろうとも、その人に帰属するところの所得がいかにあるか、どれだけであるかということを計算して、その所得に従つて公平に負担をしていただくということが、一番公平じやないかと考えるのでございます。従つてそれがかりに雇用労力のみによつた場合に、いかに不愉快な仕事であるかというふうな仮定のもとに、それを別途に取扱うということは、いかがであろうかと考える次第でございます。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 これは勤労者の場合も同様でございまして、勤労者でもつて深夜業をやるというような場合におきましては、割増しの賃金を必ずやります、従つてその人の所得はずつと一般の勤労者よりもふえるのが当然でございます。しこうしてその場合には、そのふえた金額に対してそつくりそのまま税が課税されるというのが、現在の税法の建前でございますが、たとえばその原因がいかにあろうとも、また書の楽な時間のみによつて、その人の才能によつて、非常に多くの…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 御質問の趣旨は私もわかるように思うのでございますが、しかしながらそういうふうに個々の場合についてそれぞれ税率を違え、また計算の方法を異にするということは、これは税務行政上もなかなか困難な問題でございまして、やはりこういう問題につきましては、原因のいかんにかかわらず、所得は所得ということで一本で貫くことが、公平を得るゆえんではないか、そういうふうに考える次第であります。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 先ほど御説明申し上げました約四十億という数字は、これは所得でございまして、税金ではございません。従つてその所得からどれだけの税金をお払いになつたかという問題につきましては、これはタバコだけをやつておられる方であるならば、すぐ計算ができますけれども、その他の所得がございますために、タバコでもつてどれだけお払いになつたかということは、とうてい計算不能でございます。従つてその他の農業所得との比較はこれによつては出し得ない…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 御承知の通り、今日の税の負担は、地方税を加えますと、国民所得の約二〇%に相なつておりまして、戦前に比較いたしまして非常な重課と相なつております。従つてこういうような重税のもとにおきましては、どうしても重い、または非常にやりきれぬということもありますけれども、同時に、ひとしからざるを憂えるという面の考慮が、相当にはかられなければならぬということを、私ども痛感しておるのであります。従つておそらくはこの所得の算定の中でも…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 米の匿名供出について非課税にするという事柄につきましては、これは二十七年度の問題ではございますが、政府においてそういうふうな方針の御決定を見た次第でございます。その理由はただいま森山さんがお話になつたような理由から来ていると、私どもは考えております。要するに、今日供出の成績が非常に悪い。しかも日本としてはこれによつて相当大きな外貨を費消しているというような関係からいたしまして、何としても米の供出をあらゆる方途をもつ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○高橋(衞)政府委員 租税の収入状況は、一般の経済界が昨年中相当順調に参りました事柄も反映いたしたと考えておるのでございますが、非常に好調でございまして、特に法人税並びに源泉所得税においては、すでに本月の十日までの現在において、一〇〇%予算を上まわつておるのでございます。御承知の通り本年四月中に収入になりますものは、すべて本年度の歳入になるのでございますので、四月一ぱい経過しました後におきましては、先ほどお話の通り、大臣の御観測の程度の…