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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1949/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 ただいま御要求の資料につきましては至急に調べまして、できるだけ早く提出いたしたいと思います。なお零細なる物の免税等に関する感想を話せというお話でありますが、私の方は税の執行面を担当しておりますので、個人的な感想を申し上げることは、かえつて妥当ではないと考えますので、差控えさしていただきたいと思います。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 もちろん主税局が要求いたしますときと同じように、私どもはでき得る限り多数の資料を差上げたいと考えております。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 御承知の通り現在各納税者におきまして、正確な帳簿を確実につけていただいておる方は割合に少いのであります。従いまして私どもが大体所得の実相をつかみたいと思いますときは、ただいまお話のありましたような模範的な方々の実績を調べまして、それらの実績から推して他の方々の所得を推定する。またその他外形標準等によつてその人の所得を推定するということ以外に、方法がない場合が多いのであります。しかし何と言いましても所得税というものは、所得の…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 審査の請求に対しまして、お話の通りこれをできるだけ速急に解決するということは、ぜひともなさなければならないところであります。しかしただいま御指摘のありましたように、税務官吏の能力、また数が、この厖大な件数に対処するためにはとうてい足りないのであります。今年二十三年度の更正決定をいたしました数は、たしか五百二十万件であつたかと思うのであります。これに対して審査の請求のありました数が百八十万件に上つておりまして、全体に対して三…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 異議処理の問題につきましては、ただいま主税局におきまして法案を立案中であります。できるだけ納税者の利便をおはかりし、納税者の言い分を十分にお聞きし、不公平のないようにして、御納得を得るような制度に相なることと存じます。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 税務の執行につきまして最も大切なことは、公平と親切ということであろうと考えます。お話のように、若い者で必ずしも態度のよくない、納税者に対して親切でない者もときどき見受けまするので、これらは嚴に戒めまして、そういうふうなことを絶滅するように努力をしておる次第であります。特に二十四年度におきましては、今までの実績から見まして、最も重い税ではないかというふうな感じもいたしまするので、納税者の血の出るような思いを身にしみて考えまし…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 ただいま御指摘のように、転居その他の事由によりまして課税漏れになつたという方がまま存在することは、私も非常に遺憾に考えておる次第であります。従いましてこれを一掃するということの努力は、実は今年も相当いたしておるのであります。御承知かと存じますが、先ほど御指摘のように実際の帳簿について税額を調査できますのは、一割五分か二割程度のものであります。その他のものにつきましても必ず今年は戸順に、この家は何をやつておるか、この家はどの…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 税務官署といたしましては、所得の実相を把握するというところにもつぱら主力を注いでおります、経営の改善についていろいろと申し上げるということはとうてい手も及びませんし、またそういう大それたことを税務官吏が考えることは、いかがであろうかと私は考えます。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 ただいまお話のような者がもしもあるとするならば、これははなはだ不届き千万なことでありますので、しかるべく懲戒処分をいたすべきものであると考えますから、できれば氏名、事実を私どもの方にお知らせをお願いしたいと思います。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 それはちよつと今……。

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 この十二月十日の租税歳入の実績が予算に対して五七%余になつております。昨年はたしか四三%ちよつとであつたと思うのでありますが、昨年の同期に比較いたしましては、一四%だけ改善になつております。しかしながら申告所得につきましては、まだこれが三五%にしかなつておらないのであります。昨年の同期が二九%ちよつとでありましたから、六%程度改善を見ておるにすぎないのでありますが、御承知の通り本年一月から三月、四月の候にかけましては、徴税…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 よく税の問題につきまして納税者の方々にお話を承りますと、なるほど所得は税務署で調べられた通りある。しかしながら金は現実にないので、納められないのだというお話が非常に多いのであります。それも結局年末、年度末にさし迫つて、あとになつて納めていただくようなことになるために、そういうような結果を生ずるのでありまして、私どもといたしましては一日も早く納めていただいて、そういうふうな非常に苦しいはめに陥らないようにお願いをするというこ…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 ただいま御質問の六月におけるところの申告の慫慂と申しますか、その際各税務署において納税者の方々に申し上げましたことは、経済上の事情に大きな変動がなければという條件と、それからただいま更正決定というお話をしておられますが、仮更正決定を出さない見込みであるということを申し上げたのだろうと思います。なお私も先般名古屋に参りまして事情を聞いてみたのでありますが、今回の更正決定の水準は、もちろんまだ計算は出ておりませんけれども、大体…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 先ほども三宅委員にお答えを申し上げました通り、今年度は各国税局または各税務署に対して割当ということは全然いたしておりません。私どもが目標といたしておりますのは全体として千七百六億円、これは先般の臨時国会において元の千九百億円を修正されまして、約二百億円の減收を見込まれて千七百六億円と御決定になつたのであります。私どもの責任はこの予算に盛られたところの税額を、何とかして国家の收入にするということが私どもの責任であろうかと思い…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 納税者の方々に親切に応対しなければならぬということは、私どもの常に念願しているところであります。従いまして個々の納税者の方方がお見えになつたときに、それに会わないというふうなことがもしも頻繁にあるとすれば、これははなはだ不当なことでありますから、十分に訓戒いたしたいと思います。 なお団体交渉に関しましては、シヤウプ勧告においてもこれは妥当でない。税というものは政治的に決定すべきものではなく、個々の税の実体をいかにしてつかむ…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 本年度の申告所得税の予算は、御承知の通り千七百六億円であります。昨年の千二百億円に比較いたしますると、約五百億円ほどの増加になつております。私どもの見解といたしましては、昨年におきましては賃金ベース並びに物価の改訂が、年の中途において行われたのであります。物価の改訂はたしか八月ごろから始まつて、十月ごろに大体終つておる。しかもその物価の改訂が相当大中でありました。また通貨の発行高につきましても、年の初めと年の終りにおいては…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 先ほど三宅委員の御質問に対してお答えいたしましたように、二十三年度におきましては一月から四月に至る間において、非常に大きな税の徴収を行いました。これは予算の確保のため税務官吏等も非常な努力をいたしまして、従つてまた納税者の方々にも非常な影響を與え、経済界にも衝撃を與えた点が相当あつたかと思うのであります。そういうことを繰返したくないという意味をもちまして、今年は年度当初から非常な努力をして参つたのであります。しかしながらそ…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 御承知の通り所得税は一月から十二月までの実際の所得に対して納税をしていただくのでありまして、もしもダンピング等によりまして元を切つて売るというような場合におきましては、当然その場合においてはある程度の損金が生ずる。従つて一年の所得に対して相当な影響を及ばすということは当然であります。本来所得は一年を終りまして、初めて実際の実額が把握できるのであります。確定決定の際においてそれらの間を十分に含めて御申告願えれば、けつこうだと…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 予算が決定されました以上、その予算額を確保するために努力することは当然でありますけれども、結果としてそれに至らない場合、またはそれより増收を見ることは当然あり得るのであります。従いましてそれに拘泥することなく、実情に即して常に実態を把握してやつて行くということが、私どもの常日ごろの念願でありまして、今まで税務官吏の不足または質の低下等のために、必ずしもその目的が達成できないで参りましたことは、はなはだ遺憾とするところであり…

国税庁長官1949/12/22

7衆議院 大蔵委員会 第3号

○高橋説明員 御承知の通り、国税庁は法律をそのまま実行するということを命ぜられておる役所であり、役人であります。従いまして法律のわく外に出るということは、絶対に許されざるところであると思うのであります。もしもそういうふうな措置を必要といたしますならば、われわれが法律違反でないということになるように、国会においておはからいをお願いいたしたいと思います。