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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,251
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 1,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,251 20 を表示
公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 しかしながら、先ほど言ったように、義務教育の無償制を拡大をしていくという考えがあるならば、来年度はこれぐらい、その次はこのように無償にしていくんだというものがあって私はしかるべきだと思うのです。それがあいまいなところに私は教育権の問題も出ていると思うし、そうした問題の根本的な、基本的な考えがないからそういう結果になっているんじゃないか、こういうふうに私は理解するのですが、この点もう一度…。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 文部省あるいは文部大臣として、このような計画があってしかるべきだと私は思うのです。この委員会のつどつど、希望があれば、また意見があればというような方針といいますか考えは、私はいけないと思うのですね。だから、どうかひとつ義務教育の無償制の問題については、私はほんとうにここで年次計画、五カ年計画でけっこうです、この方向に向かって、この無償をすべきであるというふうに考えます。ですから、この方向に向かって努力をしていただきたい…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 この問題は、それじゃあとでまた質疑をすることにいたします。 文部大臣の所信の中に教育の刷新充実に一段と努力を傾ける、こうありますが、その刷新充実、一体何を刷新するのか、何を充実をするのか。まあ充実をするという項目については、ここに何点か書いてありますけれども、その中で、刷新をするという、一体今回の四十八年度において、何を刷新なさいますか、そのことについて……。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 この所信の中と、いまおっしゃったこと、刷新と充実という意味ですね。非常に混同しているようなところがあると思うのですよ。 それでは、刷新とは一体どういう意味を持ちますか、お聞きいたします。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 どうもはっきりしないのですけれども、刷新ということばの持つ意味、これはお聞きすればおそらく答えがないと思うのですが、弊害を除いて事態を全く新たにするという意味なんです。ということになりますと、所信の中に刷新充実をはかる、一段と努力を傾けると言っているけれども、一体いまの話だと何が充実か、刷新するのか、はっきりしない。そういたしますと、この文教政策の中であなたの考えている刷新は一体何であるか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 そういう抽象的な問題じゃなくて、いま現状にあるわけですから。先生も一生懸命やっている。それに対して新鮮な空気を送るというのは、これは全く事態を新たにするということじゃないと思うのですね。だから私はまだ理解しかねますけれども、今度の四十八年度のいろいろな施策がありますが、あるいは法案でもけっこうです、これが刷新をすることであり、これが充実をすることであるというように具体的にひとつ、たとえば初等教育の改善をはかるというのも…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 海外の視察とかはいままで全然なかったわけではないのですからね。これは確かに充実だと思うのです。事態を全く新しくするということとはちょっと私は理解しかねる。したがって、文部大臣がいまお考えになっておる中で、先ほど申したように海外研修に教員を出すということは、別に弊害があったわけではないでしょう。弊害を除いて事態を全く新たにするということから考えると、いいことをさらに五千人ふやした、充実したということになるんだ。ですから、…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 私は、文部大臣といえども日本人でありますので、日本の辞典をもとにして聞いているわけです。見解の相違でも何でもないと思う。だから、そういう刷新するという意味ですね、弊害を除いて全く事態を新しくするということになると——この刷新の一言、これは日本の文部大臣の所信表明ですよ。その中で「教育の刷新充実に一段と努力を傾け、」と書いた以上は、四十八年度の文教政策の一体何を刷新するのか、何を充実するかということは、私は真剣になって所…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 これは文部大臣の文部行政に携わっていく姿勢の一環であろうと思います。それはそれで理解いたしますよ。しかしながら、文字として「教育の刷新充実」、ここに活版で印刷をして議事録に残っていくということを考えると、私はもっとしっかりしなければいかぬなと思うわけです。刷新充実というのは、四十八年度の文教政策で何を刷新して何を充実していくかということははっきりしなければいけない、そう考えるわけです。そういう意味で、私は実際問題として…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 どうもはっきりしないのですね。先ほど申し上げたように、もう一度だけ、いままでの文教政策に文部大臣の考えで何か弊害があったんですか、どういう点に弊害があったんですか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 例をあげるじゃなくて事実について、こういう点に弊害があったということがあればお答え願いたい。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 先ほど大臣が、教育の流れを変えていくようにおっしゃいましたね。一体どういう方向で、どういうふうに流れを変えていくのか、その点について。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 またいずれあとの機会にいたしまして、次の問題に移らしていただきますが、やはり所信表明の中で、「りっぱな日本人の育成」を目ざすとか、あるいは「将来への洞察に立って真に国づくりの基礎をなす人づくりに最大の努力」をしてまいります、このようにおっしゃっておる。あなたが言う「人づくり」、「りっぱな日本人」、一体どういう人間像を考えているのかお聞きをいたしたい。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 いまのお話は、教育基本法に示す人間像というように理解をしてよろしいですか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 中教審の「期待される人間像」というものが答申されていると思うのですよ。それについては大臣はどうお考えですか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 もう一つ、「国際社会において信頼され尊敬され活躍できるりっぱな日本人の育成」、こうありますが、信頼され尊敬される最大の理由といいますか、一体そういう日本人の育成という問題についてどうお考えですか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 いま日本人が海外でいろいろな面でいい評判でないわけですね、実際問題、いまお話があったとおり。なぜ、そんなに信頼をされなくなってきたか、その理由というものは、どういうようにお考えですか。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 いまお話しになったような理由、確かに一つだと思うのです。高度経済成長を遂げまして、そして不用意のまま海外へ出かけていった、理解をしないで。あるいは島国であったということもあるだろうと思うのです。やはりいろいろな行ってきた人の意見とか、あるいは書かれた書物等を見ますと、その一番大きな理由ばやはりことばのハンディキャップがあるということ、日本語というものが世界にそんなに使われていないし、通用されていないということで、またこ…

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 局長、そういうふうに理解してよろしいですか、時間数が少なくなるという点について。

公明党1973/03/02

71衆議院 文教委員会 第4号

○高橋(繁)委員 方針が変わってない、それはおかしいと思うのですよ。実際問題現場ではそういうふうに理解をしているのです。それで英語の教師が余ってくる。その教師を一体どこへ充てていくかということで、すでにことしの異動で困っているはずだ。私はそういうことを考えますと、やはり国際社会で信頼され、尊敬されるりっぱな日本人をつくろう。その中で、外国で一番批判を受けておる最大の理由が、ことばによるハンディキャップがあるということから考えると、やはり…