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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,251
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 1,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,251 20 を表示
公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 いつごろというめどは立ちませんね。概略昭和何年ごろまでに結論を出すとかいうめどですね、そういうものはないのですか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 次は、所信表明にもありますが、「世界の繁栄と平和に貢献していくためには、心豊かで創造力に富み、かつ、国際人としてだれからも尊敬され、信頼されるたくましい日本人の育成」、いわゆる日本人の育成とともに国際人として尊敬され、信頼される、また国際間の交流という問題がこのところにわかに問題になってきております。 そこで、私は留学生問題について少し例を引きながら具体的に質問をいたしてまいりたいと思いますが、特に日本に外国から入って…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 では、具体的に質問していきますから、お答えをお願いをいたしたいと思うのです。 まず留学生の生活問題ですね。文部省が国費として支給をされております国費留学生は六百五十七名ですか、残りの四千八十余人が私費の留学生。その国費の留学生に対して日本政府から奨学金として、学部に入っている人には五万二千円ですか、それから研究学生には七万九千五百円が支給をされておる。国費の留学生は文部省からこのように奨学金が支給をされておるけれども、…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 国費の留学生に対して六万円あるいは研究生八万九千円ということでありますが、一体これで日本のこうした物価高の中でやっていけるかどうかという不安が留学生の中にあると思うのです。私費留学生は、特にいま局長のおっしゃったような問題があろうかと思うのですが、文部省が国費で留学させるその留学生について、この奨学制で一体勉強はできるかどうか。いまの物価高と考え合わせて妥当なものであるか。本年度上げたけれども、さらに値上げをしてあげな…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 不満というものは聞いていないとおっしゃいますが、確かに不満はあるわけです、住宅問題を一つ例にとりましても。木田局長も、この「留学生の現状と課題」という中で、確かに奨学制の額は、そんなにほかの外国とは、この資料では、見劣りません。ただ、医療費の問題が、日本の場合七割補助である。イギリスは全額補助である。フランスは八割補助、アメリカやドイツは疾病事故保険というようなことでやっているが、日本の医療補助の場合少ない。あるいは住…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 そうしますと、今後の留学制度、寮の問題は、奨来ともにわたって増設をする意図はありますか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 そこで、四十九年度の留学生は四百四十名から四百八十人に四十人ふやすという予算になっております。その中の四十人の増の学部と研究の割合はどのようにお考えですか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 ところが、学部と研究の人員の問題ですが、国費のほうの留学生の場合、学部が人員的にきわめて少ない。研究のほうがどうしても多くなる。多くとるというか留学させるといいますか、それは学部が志望者が少ないのでこのように少なくしているのか、どういう理由があって一体学部と研究を、このように研究を多くして学部を少なくしているのですか。その辺についてのお考えを聞きたいと思います。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 ところが学生の意見はだいぶ違うようです。欧米各国でも大学院に力を入れているから日本でもそうなんだという。その前に、一応国費と私費の留学生を見たときに、四十七年度では私費の留学生は断然学部が多いわけです。学部が二千六百二十三名で、大学院が千二百四十名。四十六年も倍近い学部の希望というものがあるわけです。この国費の留学生の場合も、現地では何百倍というような学部の希望者がおることもタイの国あたりではあるということも聞いており…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 双方の考え方がそういう考え方に立っているということは、政府同士の意見はそうかもしれないが、一体国民が何を望んでいるのか、学生が一体何を希望しているのかということを、やはり教育という問題についてはそれをかなえてあげるのが私は当然であろうと思うのです。したがって日本の留学生の特色である約八割を占めるアジア各国の国民が一体何を望んでいるのかということをこの辺で真剣に考えていくことが、国際間の交流、特にアジアに日本を知ってもら…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 局長は、東京YWCA国際部の、留学生の問題を考える会のこの世論調査を見たことがありますか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 そうした学生の純粋な意見あるいは母親の意見というものが、先ほど申し上げましたように、これによく出ております。 私は、アジアの国民がほんとうに考えている要望を、せっかくの国費を投じて留学生を招くわけですから、どうか印刷されましたらよくお読みになって、その願いをかなえてあげていただきたいと思うのです。 もう一つ、この留学生の最大の問題は、留学生が日本に入ってくる場合に誓約書をとる、これは国際間の交流の最大の問題ではないかと…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 フランス等では確約をしておるというのですが、このようないわゆる誓約書、書類でとっておるという事実はないように私は理解しております。あるいはまた、東南アジア各国で日本人がそういう誓約書をとられているかどうか、その辺についてもう一度確認したいのです。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 誓約書が学生の間にたいへんな窮屈な思いをさせておる。もちろん国費で来る場合には、政治活動をする目的で来る学生はおそらくないと思うし、そうした信頼というものが、これから国連大学本部もできるという中で、たいへんな問題ではないかと私は思うのです。この間、田中総理がタイ、インドネシアを訪問したときに、学生の反日運動があった。そのときに、日本におるタイ、インドネシア留学生に対して、あるテレビ局がインタビューしたことがあったやに聞…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 私は学生がうそを言うわけはないと思うのです。純粋な学生がそのようなうそを言うことはないと思います。文部省は、局長はまだ聞いてないということなんですが、文部省の中でそういう事実があったということは、私は事実だと思うのです。その辺について、あったとすればどうお考えですか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 だれもテレビを見たことがないということをどうして確認したのですか。いまそこに留学生課の諸君は全員おらないじゃないですか。

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 ここでやりとりしてもあれですが、私は事実そのように聞いております。そうなりますと、学生間におけるいわゆるそうした誓約書をかわしたという事実でそういうことがなされておる。文部省が国費留学生に対して、意見はいいが批判はいけない。意見と批判とどう違うのか、これは広辞林で引けば多少の違いはありますけれども、実際そのものについてどう違うかということはなかなかむずかしい問題であろうと思うのであります。そうしたことがその留学生に対し…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 私は何回も申し上げますが、この誓約書についてはまた後日事実をさらに——ほかの問題もあります。そうしたことで、国際間の信頼を得るために検討をすべき段階にきていると思う。検討というのじゃない、もう廃止をすべき段階にきていると思う。その廃止がさらにアジア間のわれわれの国際的な信頼を得る貴重な第一歩であると私は確認をいたします。 そこで、留学生が日本に入ってきた場合の文部省の留学生に対する考え方、お人形さんのように箱に入れて、…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 文部省もさることながら、大学側もやはり国公立の大学に留学生を受け入れられないような閉鎖的なものがあるということは局長も認めましたので、どうかひとつ大学自体も、そうした留学生を迎える姿勢というものについてここら辺で考える必要があろうかと私は思うのです。YWCAの母親委員会の荻田セキ子さんですか、その人がこのように言っております。「Bさんは日本に来て八か月間、日本語教育を受け、私費留学生に対する統一試験を受けた。この試験で…

公明党1974/02/15

72衆議院 文教委員会 第6号

○高橋(繁)委員 研究協力指定校は公立だけになっておりますが、一番少ないところで五名、私学で地方でそういう子供を預って協力指定の学校があるとすれば、私学に対しても協力研究指定校という指定は今後考えるおつもりはないか。