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自由民主党自治政務次官衆議院参議院
総発言数
1,970
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治政務次官
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 産業公害対策特別委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 運輸委員会2 件・2%

※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,970 20 を表示
改進党1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○高橋(禎)委員 その点大体了承いたしたのでありますが、私も犬養国務大臣とはしばしばこの委員会等において刑罰権運用の問題については研究をいたして参つたわけでございます。私もこの刑罰をもつて取締りをするということについての限度があることを自覚いたしておるつもりであります。政治の貧困によつて国民の不平が生れて、その不平が爆発することを、刑罰をもつて圧迫して行くというやり方は、これは専制政治のやり方であると思いますから、取締りの強化ということ…

改進党1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○高橋(禎)委員 これで政令三百二十五号事件に関連しての質問を打切りまして、人権蹂躙に関する問題をお尋ねいたしたいと思います。しかし私は平素の大臣の健康状態を知つている者の一人として、非常にお気の毒に思いますので、これはパンフレットなどたくさんあるから、そんな例はまたの機会ということにして、私はこの際特に大臣の決意をはつきりお伺いいたしておきたいと思うのであります。 午前中の委員会で鹿地亘君の問題に関連して、私は世界人権宣言を読み上げま…

改進党1953/07/29

16衆議院 法務委員会 第25号

○高橋(禎)委員 今の問題に関連するわけですが、法務省の人権擁護局というものは、一体どういうところに力を入れて仕事をしておるのですか、それをひとつ承りたい。

改進党1953/07/29

16衆議院 法務委員会 第25号

○高橋(禎)委員 そこで、先ほど岡田君が質問をしておりましたようなお話は、お聞きになつてよくおわかりでしようが、そういう問題については、人権擁護局は一体どういう処置をおとりになるお考えですか、それを承りたい。

改進党1953/07/29

16衆議院 法務委員会 第25号

○高橋(禎)委員 そうすると、今のような問題が起りましたときには、検察庁の方では犯罪の捜査をやる、人権擁護局としてはその調査をされるというのは、どういうところに重点を置いて調査し、どう処分しようと考えておられるか。

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○高橋(禎)委員 ちよつと一言聞きたいのですが、これは法務大臣と岸さんとお二人にお尋ねいたしたいのです。今逮捕状の問題について改正案が出でいますのは、結局裁判所で逮捕状をお出しになるときに、今までの例からすると、率直に言えばどうも信用できないといつたようなことが、私は非常な動機になつておると思うのです。警察官がみだりに請求をしても、裁判所がしつかりしていらつしやれば、そこで人権というものは擁護されるのです。ところがそれがどうも結果から見…

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○高橋(禎)委員 私飛び入りをしたので、そこのところを答弁あつたそうで恐縮ですが、簡単でけつこうなんです。これは結局、この問題を解決するのはそこが要点のように思えるものですから、席をはずして知らないで、再び御答弁願うことは恐縮ですけれども、簡単でけつこうです。まだ速記録を見ることもできませんから……。

改進党1953/07/21

16衆議院 法務委員会 第19号

○高橋(禎)委員 今の逮捕状の問題だけでけつこうです。

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 今盛んに各委員からお尋ねになつておる点について、ちよつと関連して岡原政府委員にお尋ねいたしますが、一体この第八十九条の権利保釈の場合に、われわれの経験した実情から言いますと、第一号ないし第三号、第五号等に当らない場合は第四号が非常に働いて、罪証を隠滅する疑いがあるということで実際はもう権利保釈になる場合は少いのです。そこでこの改正案は、一体法文の体裁を整えるために机の上で考えてこういう場合に権利保釈を許すことはよろしく…

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 今の御説明を伺つて、大体改正案の根拠というものがきわめて薄弱なものであるということを私は承知したのです。というのは、輿論調査というのは、警察へ一度も出たことのない、犯罪捜査の対象にならぬような人の意見というのはまつたく無価値であると私どもは考えておるのです。およそ一般国民は、われわれは警察には関係はないのだ、われわれは検察庁には関係ないのだといつて、犯罪捜査に関する人権擁護の問題を非常におろそかにしておる。対岸の火災視…

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 百九十八条の改正の点について、岡原政府委員にお尋ねいたしたいのです。この第二項中に供述を拒むことができるという規定が今ありますが、これは、憲法の第三十八条に規定してある「何人も、自己に不利益な供述を強要されない。」という憲法が国民に対して保障しておるところの権利を守るためには、訴訟手続の上で捜査の段階においては供述を拒むことができるのだ、こういう保障が必要だというのでできておる法律だと私は理解するのですが、憲法に書いて…

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 私は現行法の供述を拒むことができるという言葉で、取調べを受ける人の権利を国権の侵害から守ろうとするこの理想は、私はいいと考える。犯罪の捜査の場合においては本人の供述というものにたより過ぎてはいかぬ。それからこれにたよるから強要ということが起るのである。だからできるだけ傍証を固めることに努力し、しかも犯罪捜査の方法としては科学的犯罪捜査の方法によらなければならない。本人の供述なんかを問題にすべきものではないのだという理想…

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 今お示しになつたような例は私は想像がつくのですが、これは法律を改正しても、今度またやはり同じようなこつけいな事例が起つて来るに違いないと私は考えます。相手に供述を拒むことができる権利があるから、あなたに権利があるのだということを告げてやるのですけれども、ところが不利益な供述を強要されないのですよと調べる人が言う必要はないので、本人が強要しなければだれも強要しないわけですから、そこのところがどうもこつけいだと思いますし、…

改進党1953/07/20

16衆議院 法務委員会 第18号

○高橋(禎)委員 岡原政府委員にいま一点お尋ねするのですが、今の百九十八条の改正のところを見まして、取調べを受ける人が自分の責任において供述をして、その結果有罪になるということはやむを得ないと思う。ところが先ほどもお話が出たのですが、自己に不利益な供述を強要されることがないと告げられて、それを告げられたときには、取調べを受ける者の心理状態は非常に複雑なことになると思う。だから利益の供述をしなければならないと思つて供述する、それが法律知識…

改進党1953/07/18

16衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 法務大臣にお尋ねいたしたいと思います。これは先ほど佐竹委員から質問がありまして、大臣のお考えの傾向は大体伺えて了承しておりますが、なおその点を明確にいたしておきたいと思います。これは百九十三条の検察官の一般的指示に関する問題でありますが、私は、現行刑事訴訟法に、検察官は司法警察職員に対して一般的指示をなすことができるという規定があるわけで、そういう立場に立つて考えを進めて参りたいと思うのであります。この問題について先ほ…

改進党1953/07/18

16衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 今大臣のおつしやつた趣旨はよくわかるのです。現在法務大臣のお考えになつておる一般的指示というものはこういうものだといつて、この法案審議中にでもお示しになるであろうと私は思うのですが、将来また今委員会にお示しになる一般的指示だけでは不十分なことが起つて来るに違いないと思う。そうするとまた今後この法律がかりにできれば、できてから後に一般的指示をなさる場合、これはやはり国民の前に示していただきたい。それをどういうふうな方法を…

改進党1953/07/11

16衆議院 本会議 第21号

○高橋禎一君 私は、ただいま議題となつております法律案について、改進党を代表し、冷静なる判断と全国民的立場に立つて、政府原案に賛成、修正案に反対の討論を試みんとするものでございます。(拍手)憲法の保障する勤労者の団結権ないし団体行動権は、もとより立法その他国政の上において尊重されなければならないことは申すまでもないところであります。勤労者の労働条件を適正に保持し、かつこれを改善することは、勤労者自身の生活権の擁護であるばかりでなく、勤労…

改進党1953/07/11

16衆議院 労働委員会 第12号

○高橋(禎)委員 私はただいま議題となつております法律案について改進党を代表して簡単に討論をいたしたいと思うものであります。 憲法の保障する勤労者の団結権ないし団体行動権は、もとより立法その他国政の上において尊重されなければならないことは、申すまでもないところであります。勤労者の労働條件を適正に保持し、かつこれを改善いたしますことは、勤労者自身の生活権の擁護でありますばかりでなく、勤労者が勤労に対する意欲を高め、もつて日本産業の興隆に寄…

改進党1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○高橋(禎)委員 私は法務大臣にお尋ねをいたしたいと思います。その第一は、今、審議中の法案について考えてみまするのに、私は勤労者の団結権、団体交渉権、団体行動権は、公共の福祉に反する内容を持つておるべきものではないと思いますし、またそれらの権利は、公共の福祉に沿うように利用されなければならないものであると考えておるのであります。しかしながら、公共の福祉という観念をもつて、ここにそれに反するか反しないかという限界を定めることは、これはきわ…

改進党1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○高橋(禎)委員 次に法務大臣にお尋ねいたしたいのは、刑罰をもつて禁止することによつて、スト行為がほんとうになくなるかどうか。すなわち、勤労者の争議権の行使という問題と刑罰権ないし刑罰の効果という点について、お伺いをいたしたいのであります。スト行為を規制すればストはなくなる、刑罰をもつて臨めば、それは取締りによつて十分防止し得る、こういう簡単な考えであつてはならないと思うのです。刑罰の効力というものは、申し上げるまでもなく、限界があるわ…