高橋禎一
会議録に記録された「高橋禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,970 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治政務次官
- 直近の発言日
- 1954/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 産業公害対策特別委員会6 件・6%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 運輸委員会2 件・2%
※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 小原法務大臣は今の制度のもとにおいて一体検察権の中立性を確保しよう、検察権の独立をはかろうというお考えがなけらねば問題はないのですが、先ほど来聞いてみるとおありのようです。準司法機関としてその中立性を保ち、できるだけ独立性をはかろう、こういうお考えのようですから、今の制度のもとにおいてそのお考えを貫徹されるためには、実践されるためにはどういうことをおやりになろう、どういうふうに考えておられるか、それを聞いておるのです。…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 法務大臣がしつかりしておりさえすればいいというお答えですが、これがまたいろいろ内宴託して説明していただかなければわからないことで、現に検察当局と衝突していわゆる異例、いまだかつてないような計画による指揮権を発動するというような方法も、しつかりしておると自分で考えつつやる場合もあると思うのです。ただしつかりしておるとおつしやつただけでは、私はどうも具体的にどういう方法かということがわかりませんから、今の制度のもとにおいて…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 具体的にお尋ねいたしましよう。今で言えば内閣総理大臣の吉田さん、吉田さんの考えと検察当局の考えが全然相反したようなときに、たとえば検察当局は幹事長を逮捕しなければならぬという強い意見を持つており、総理大臣はそれは逮捕しちやいかぬという意見を持つておるときに法務大臣はどういうような急度をおとりになるか、そこをひとつ御説明願いたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 私は法務大臣のまじめな意見をお伺いしておるのです。と申しますのは、今の制度でいいますと、総理大臣の意思に反した行動を法務大臣がとれば首を切つてしまうのでしよう。それは首切られてしまう。罷免せられてしまう。そういう制度になつてるのです。総理大臣の言うところ、内閣の決定を法務大臣が実行しなたけれは、これはやめさせられて別の後任を持つて来る、そういうようなことにたつておる制度なんです。そういうときに法務大臣は一体検察当局の意…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 今の問題は、日が浅いからまだ考えておらないとおつしやるのですが、非常に重大な問題なんです。私どもは真剣に考えておる。何しろ総理大臣が行政各部を監督し、国務大臣の罷免権を持つておつて、そうして検察権は政府に隷属するものであるという建前をとるなら、それは法務大臣の職責というものも非常ににやすとできるでしようが、どうも小原法務大臣は、検察権は準司法権であるから、その独立を保たねばならぬ、こういう熱意をお持ちのように先ほど来の…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 私は、人々と申しましても、これは人だけでは安心できない。そこで現在の制度として方法がないかというと、私はそうじやないと思う。と申しますのは、そこで問題になるのが国政調査権です。憲法が国会に対して国政調査権を認めているということは、一方において予算の審議、あるいは湊のいろいろの資料調査の意味においての権能もさることながら、国政が公正に行われているということの一つの大きな担保であると私は思うのであります。そこで私は国政調査…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 今の法務大臣の答弁は私の考えとは全然相反しているのです。と申しますのは、検察権は中立性を確保し、その独立をはからなければならぬということは、これは三権分立主義を尊重し、そしていわゆる公訴権を含んでおる検察権の内容から励まして、司法機関に準じた公正を保たなければならない。ところが現在の制度のほかの面を見ますと、政府に隷属するの危険が非常にあるわけです。独立をさせなければならぬ必要性が高いものを、しかも政府に隷属するかのご…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 私は、法務大臣がせっかく検察権の独立ということを念願され、その中立性を確保して行こうと育っておられるが、そうしなければ、検察権の国民からの信頼も保てないし、職務の公正も期せられない、こう思うのです。ところが今の制度では内閣総理大臣が行政各部を指導監督し、閣僚に対しては罷免権を持ち、法務大臣が検察庁法十四条によって検事総長に対しての指揮権を持っておる。こういう場合にはかつて佐藤自由党幹事長の問題に関連して起つたと同じよう…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 それでは証言許可について根本的に一体どういう態度をおとりになるか。先ほどは、国政調査権を尊重すると言う。しかも検察権の独立を考えるためには、この国政調査権の行使にあたってはできるだけ秘密を守らないようにしなければならぬ、秘密検察にならないようにしなければならぬ。これは重大な問題である。検察が秘密になったりあるいは検察権の行使が秘密になるということは専制政治のやり方である。今の制度のもとにおいてはそれは断じて公明でなけれ…
第19回 衆議院 法務委員会 第68号
○高橋(禎)委員 まだ検察権の独立の問題、国政調査権の問題についてお尋ねしたい点は多々あるのでありますが、瞬間も遅いようでありますし、委員会の空気から見て、この辺で打切ります。あとは留保して後日に譲りたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第16号
○高橋(禎)委員 違憲並びに上訴制度に関する問題は非常に重大な問題でありまして、私自身まだ研究の途上にあるわけでありまして、最終的に確定的な意見を申し述べる段階に実はまだ達しておりません。しかし現在の意見をしいて申し上げますならば、やはりこの問題は憲法の精神を尊重しつつ、しかも政治的に国民感情というものも十分加味して、せつかく国会においていろいろの法律制度が設けられておる、それを十分生かして行く道として考えなければならぬ、こういうふうな…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第7号
○高橋(禎)委員 やはり今の問題に関連するわけですが、乱上訴ということがいろいろ論議されるわけです。そして乱上訴の理由を田中最高裁判所長官などもいろいろ指摘していらつしやるのですが、上訴した者の気持はわかるはずはないのです。ただこういうことを考えて、またはこういう制度を借用してとか、いろいろ想像はされるのだと思うのですが、要するに私はやはり下級審の裁判にともかく不平がある、不満があるところに上訴が起るものだと見なければならぬと思うのです…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第7号
○高橋(禎)委員 これは両先生どちらの方からお答え願つてもいいわけですが、問題としてはこまかいかもしれませんが、旧刑事訴訟法時代と現行刑事訴訟法時代との上告の割合というものは、どういうふうになつておるかということを何かお調べになつたものがあればお知らせ願いたい。それから旧刑事訴訟法時代の被疑者の逮捕と現行刑事訴訟法当時における逮捕の数の事件に対する率、なぜこれをお尋ねするかと言いますと、どうも現行刑事訴訟法になつてから捜査が非常に困難に…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第7号
○高橋(禎)委員 上告事件がだんだん増加して来たという傾向はわかるのですが、大体総事件に対する上告の比率がわかればお伺いしたいわけです。それから逮捕の点について、今おつしやつたような――法律がかわつたので、従来は逮捕手続をとらなくてもよかつたものを、形式的にでもその手続をとらなければならなくなつたものもあると思いますが、私は先はどもお尋ねいたしましたように、上告事件がふえて行くのは、決して田中最高裁判所長官のおつしやるような理由だけでふ…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第6号
○高橋(禎)委員 これは両先生にお尋ねいたしたいと思うのですが、お尋ねいたしたい点は、憲法の八十一条と裁判所法第十条に関連する問題ですが、先ほどの両先生の御意見を伺つておりますと、金森先生の方は上告の道はできるだけ開いた方がいいだろう。それから伊藤先生の御意見は、むしろある程度制限した方がいいだろうというふうに伺つたのです。結論として私はむしろ金森先生の御説の方に賛成するわけです。伊藤先生の方は主としてこれは最高裁判所の判例等に出たとこ…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第6号
○高橋(禎)委員 この質問事項の(A)の三の点についてお尋ねしたいと思います。と申しますのは、私ども今大きい研究題目の一つとして上告制度と最高裁判所の機構という出題があるわけですが、私がこれをお尋ねする意図について簡単に申し上げますと、実は最高裁判所というのが単に法律、規則、命令等の合憲性があるかないかというような点とか、あるいは法令の解釈適用の統一をはかるというだけのものでなくして、今の裁判の実情、それから今日までの日本の裁判制度の伝…
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第6号
○高橋(禎)委員 今の問題に関連して具体的な例をあげて鑑定をしていただきたいのです。たとえば今の大法廷と小法廷とわけるとして、最高裁判所の裁判官が四十名としまして、大法廷はそのうち九人をもつて構成する、そういうふうにして毎年これをその年の初めに構成をかえるということにして、そうしてその構成は最高裁判所の長官が適宜決定する、そういうふうにやることは先生のお説だと私は憲法に違反せぬと思うのですが、するかしないかもう一度お伺いしたい。今の最高…
第19回 衆議院 法務委員会 第67号
○高橋(禎)委員 これは各委員の方々の御意見も承りたいと思うのでありますが、先ほど断委員会におきましていろいろ審議しなければならない問題が明らかになりましたが、これは非常に重要な問題でありまして、たとえば最高裁判所の機構の改革とか、あるいは違憲訴訟の、取扱いの問題とか、また般上訴制度をどのようにするとか、これらは司法制度のきわめて根本的な重要な問題であります。この問題を解決いたしますためのは、われわれは広く知識を世界に求めなければならぬ…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○高橋(禎)委員 私は新しい問題に入られる前に、今まで質疑応答のあつた点についてまだ明確になつていない点二、三についてお尋ねをいたしたい。ところがこの問題は非常にむずかしい問題で、しかも早急に解決ができるとも思えないほどの問題でありますし、 〔委員長退席、木下委員長代理着席〕今日までの政府のやり方を非難したり攻撃したり、その責任を追究しようといつたような意図を持つてお尋ねをするわけではないのです。だからそうかたくならないで、きよう答弁で…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○高橋(禎)委員 ただ単なる感情というようなことでは、この制度を考えるときにはとうてい解決がつかないのでありまして、先ほども申しましたように、なぜ悪いのだということが国民全体に徹底をしなければならぬ、現在の段階で政府としてもいろいろまだ疑問をお持ちになつておるようでありますが、しかし、前の犬養さんは、この問題を解決つけるべく、少くとも新しい制度を立てて一歩前進したいという意図を持つておられたわけであります。その下にあつていろいろ研究もさ…