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自由民主党自治政務次官衆議院参議院
総発言数
1,970
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治政務次官
直近の発言日
1955/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 産業公害対策特別委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 運輸委員会2 件・2%

※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,970 20 を表示
日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 紫雲丸と第三宇高丸との衝突事件については、これは民事的な関係において国鉄に責任がある。すなわち故意はないでしょうから過失があるんだということをお認めになって、そういう態度でこの問題を解決する、そういう御意思でございますか。それはただいまそういうふうに伺ったわけであります。すなわち海難審判所でいかなる結論が出ようとも、目下検察当局において捜査中の事件がかりにどのような結果になろうとも、民事責任のあることを認めて、そうして…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 これは私どもいろいろ調査研究してみまして、こういう事件の慰謝料の支払い、あるいは損害賠償をなさるということは、なかなか容易でないことを実はお察しするのです。そこでやはり法律上筋の通った明確な処置をとられなければならない。ところが法律的に考えてみると、いろいろ複雑な問題が起ってくるのであります。そこで紫雲丸事件については、国鉄当局においてはすでにその責任のあることを認めて、将来海難審判所の結果とか、あるいは裁判の結果等に…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 そこで、積極的にこちらから一つ解決しようということになりますと、その事故の発生によって、いわゆる慰謝料なり損害賠償の請求をなし得る権利者が、非常に多数ある場合があると思うのです。そういうことについて一々調査をされなければならぬと思うのですが、権利者というのは大体どういう権利者があるというふうにお考えになって調査をしておられるか。いま一つは、その損害賠償等の額は、一体どういう基本方針に従って決定をすべきであるという御意見…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 請求権者といいますか、賠償を受ける権利者というのは、今の御説明では、まず本人という場合、これは死亡の場合もあります。傷害の場合もあります。それから死亡も傷害もしないけれども、何しろ海の中にはうり出されて救われるまでの間の、精神的な慰謝ということもあるでしょうから、その点について非常な複雑な問題があるわけです。そしてその間に、権利者ということを法律の上から引き出して参りますと、本人なり、それから先ほどおっしゃったように、…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 この扶養を受ける権利を有する者というのは、今おっしゃったように範囲の狭いものでないというふうに私には思えるのです。それは七百十一条の場合でありますと、「被害者ノ父母、配偶者及ヒ子ニ対シテハ」こういうことになっておりまして……。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 一致しない場合が相当あると思うのです。さらに続けてお尋ねいたしますが、八百七十七条の扶養の権利者の場合でありましたら、直系血族全部でしょう。それに兄弟姉妹、こういう者もやはり権利者である。そのほかにも、民法の規定によれば扶養権利者というものがある。そういうことになると、七百九条によって相続をする人と、それから七百十一条によって精神的な慰謝料を請求し得る人よりは、扶養権利者というものは非常に範囲が広くなると思う。こういう…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 今の鵜沢さんの答弁に関連して民事局長にお尋ねいたしますが、七百九条によって損害賠償をなし得るのは、それを相続して請求をする人、これに支払いをする、それから七百十一条の被害者の父母、配偶者、子に対しても、これも支払いをする、ところが民法八百七十七条から八百八十一条の間に規定されておる扶養請求権者と申しますか、この人たちについては、現実に扶養しておる場合には支払いをすべきであるが、現実に扶養をしていないけれども、明日からで…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 そうしますと、この問題は訴訟でも起して確定しなければならぬ問題だというふうに私どもは了解します。ところで国鉄当局にお尋ねするのですが、行方不明のものがありますが、行方不明のものに対してはどういう処置をおとりになりますか。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 今度は賠償の額の決定の方針の問題ですが、先ほどのお話では当時の収入なり、そういうものを調査してというお話でしたが、紫雲丸では学童なんか非常に数が多いようですが、学童等に対する賠償に関しては一体どういう基準でなさろうとするのですか。収入のある人についてはホフマン式の計算方法等で解決がつくと思うのですが、そうでない無職の人、また将来就職するであろうことは、常識上当然予見されている学童等についてはどういう態度をおとりになって…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 この被害者側の方、すなわち請求権者の中にはいろいろな考えがおありになると思うのであります。すなわち国鉄の示されたその額に対して、それで満足される人もあり、それからそれでは承知しない、訴訟によってでも請求しよう、こういったような人もあるかもしれないと思うのですが、そういうことになると、結果が非常に不均衡なことになるわけですが、それらについてはどのようなお考えをお持ちなのですか。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 見舞金とかいう名義でさっそく出すとおっしゃった。また事実お出しになっておるようですが、これは洞爺丸事件その他、他の事故にもよくあることで私どもはその処置はまことにけっこうだと思うのでありますが、国鉄当局では、見舞金というのは、法律上の性質とでもいいますか、それについてはどういう御見解でいらっしゃるのですか。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 先ほどちょっと申し上げましたが、この事故で死亡したれ、あるいはただ傷害にとどまった、あるいはまた傷害も受けなかった、精神上の苦痛があっただけだ、こういうふうにいろいろ段階があるわけですが、それを段階的に現に調査をなさって、そうしてその賠償、慰謝の方法を講じよう、そういうような対策をやっていらっしゃるのですか、どうですか。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 国鉄ではこの業務を監督する——民法でいいますと、第七百十五条の第二項ですが、使用者にかわって事業を監督する者もまた賠償の責任がある、こういうことになっておりますが、国鉄の総裁であるとか、あるいはまた局長であるとか、そういったような、法人たる日本国有鉄道にかわって全業務の執行について監督をする人たちの賠償に関する責任が一体あるかないか。これは将来国鉄が賠償したような場合にはいろいろ問題が起ると思うのですが、そういうことに…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 それは現実には、損害を賠償されれば請求権は消滅するでしょうが、三項の求償権なんという規定があるでしょう。そういうことについて、事業の監督者というものはもう国鉄が払うのだからあとは知らぬ顔というところに、部内の綱紀の問題に関連していろいろ考えなければなら問題があると思うのです。すなわち監督者というのは、どうも民事上の責任も、あるいは刑事上の責任も、あるいは行政上の責任も何だかぼやっとして明確にならないで済んでしまうという…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 これは民事局長にお尋ねするのですが、今の七百十五条の第三項に関連があると思うのですが、使用者にかわって事業を監督する者は、使用者が払えばそれでいいのだからもう問題にする必要はないのだ、しかし求償権の行使を妨げないというのだから、責任があるかないかくらいのところは、やはり今の場合でありましたら、国鉄当局ははっきりしておかなければならぬと思うがどうですか。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 時間がありませんからこの問題はこの程度にしておきまして、洞爺丸事件の結末、あれの損害賠償に関する結末というのは、どういうふうになっておるのか伺いたい。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 海難審判の結果によって国鉄に責任があるということが明らかになればその際に賠償について具体的に考える、もし責任が明らかにならなければ、そうすると、今のままでほっておかれる、そういう御趣旨であるかどうかということ、それから刑事局長に対しては、洞爺丸事件は犯罪の嫌疑をもって捜査されていたと思うのですが、その結果はどうなっておるか、これをお尋ねいたします。

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 今度は国鉄事故一般のことについてでありますが、先ほどもお話がありましたように、訴訟はあまり係属していないとおっしゃるのですが、それについて今調査しておられれば、すぐ、もし資料が手元になければ後日でもいいのですが、国鉄の事故に関連して損害賠償の請求をめぐっての係争事件というものが、一体今どのくらいあるのか、捜査事件がどの程度であるか。そしてその時期等、相当長いものがありますが、時期等についての資料を提出していただきたいと…

日本民主党1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○高橋(禎)委員 先ほど資料を要求いたしましたが、その中にいま一つこういうことを加えていただきたいのです。検察当局で捜査をして、すなわち鉄道職員に過失があるとして起訴をしている。ところがその損害の賠償を求めると、それについても責任がないといって争っておられるような事件があると聞いておりますが、そういう事件も一つ御調査をやって御報告願いたいと思うのであります。そこで私はすべて国鉄関係の事故発生による損害の賠償については、迅速に適正にこの問…

日本民主党1955/05/19

22衆議院 内閣委員会 第8号

○高橋(禎)委員長代理 江崎真澄君。