高橋禎一
会議録に記録された「高橋禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,970 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治政務次官
- 直近の発言日
- 1959/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 産業公害対策特別委員会6 件・6%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 運輸委員会2 件・2%
※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 内閣委員会 第18号
○高橋(禎)委員 今兵器の問題について御説明がありましたが、これらの詳細については後に譲るといたしまして、時間の関係もありますからあまりその問題について深入りはしないことにいたします。そこでこれは簡単にわかる問題だと思うのでありますが、出動に関して二、三お伺いしたいと思います。自衛隊の任務に関しましては、自衛隊法第三条に規定するところでありますが、この第三条第一項の規定によりますと、「国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の…
第31回 衆議院 内閣委員会 第18号
○高橋(禎)委員 そこで治安出動に関してお尋ねいたします。自衛隊法第七十九条によりますと、防衛長官は、事態が緊迫して、そうして第七十八条第一項に規定する治安出動命令が発せられることが予測される場合においては、これらに対処する必要があると認めたときは、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の全部または一部に対して出動待機命令を発することができる。前項の場合においては、長官は国家公安委員会と緊密な連絡を保つものとする、こういう規定がありますが、事…
第31回 衆議院 内閣委員会 第18号
○高橋(禎)委員 これは警察との関連があるわけですが……。今のお答えにありましたように、一般警察力をもってしては、とうてい治安の維持とすることができないであろう、こういう事態を考えていらっしゃるようでありますから、警察と関係が出てくるわけであります。ところが、ちょうどこれは、昨日も法務委員会において質問いたしたところでありまして、法務当局の見解は大体わかっておりますが、ちょうど北海道の苫小牧市において、御承知のごとく王子製紙の労働争議が…
第31回 衆議院 内閣委員会 第18号
○高橋(禎)委員 苫小牧のあの争議が、自衛隊の出動するほどのものであったとは私は考えておりません。ただあの例からわれわれの教えられるところは、北海道に対して他の地区から警察官の応援をするということは、第一には北海道の公安委員会がそれを要請しないとできない。ところが公安委員会において、もしも判断を誤まって、事態を収拾することができないように非常に規模が拡大していって、いわゆる社会の治安が乱れ、公共の安全が維持できないというところまで発展し…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 警察庁長官にまずお尋ねをいたします。この前の委員会で若干触れたところでありますが、苫小牧の労働争議に関連して、御承知のように非常に深刻なかつ大規模な暴力事件というものが発生をして、苫小牧の市は約四カ月間非常に暗黒と申しますか、無秩序の状態が継続したといわれておるのであります。それに関連して、警察力の非常に弱かったことが指摘されておるのです。ある雑誌等の記事によりましても、何か争議をやっておる側の人たちは、北海道の警察官…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 警察の出動問題に関して、今お話のありました非常事態の宣言をしたような場合とかあるいは自衛隊が緊急事態に対処するために、総理大臣から治安出動の命令を発したとか、そういうときの出動というものはこれはきわめてまれなことであるし、そういうことのないことをこいねがうし、またそういうふうに常に諸般の施策を講じていかなければならないわけでありまして、そこまで行かない平常時の警察の運用ということが、私は一番大きな問題だと思うのです。そ…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 そういう場合に、各都道府県の公安委員会の意見というものによってやるのか、それに全然関係なく応援できるものか、それから応援するということに関しての費用の負担、すなわち予算措置等についてはどういうふうに考えられておるか、その点を一つ。
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 そこで江口さんのおっしゃったのが実際としては正しいように思えるのです。というのは、公安委員会の意見を無視しては応援出動することはできないわけです、各都道府県間においては。そういうことになると、その事態が起った、応援を求められた、そこで委員会を開いてそれにどう処置するかというような意見をまとめるというのでは、これまた時間的に非常に不都合で、ほんとうの要求に応じ得ない。こういうことになるから、それで平常時いろいろな場合を予…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 それでは、苫小牧の争議に関連しての問題をお尋ねいたしますが、御承知のごとくに、中山あっせん案といいますか、中労委のあっせん案が出まして、そして一応、冷却期間といいますか、平和回復のための期間といいますか、三月三十一日までに争議関係の問題を解決しよう、こういうあっせん案で一応争議というものは終った格好になっておる。ところが、いろいろの報告を総合いたしますと、それから後におきましても、王子製紙苫小牧工場内において、あるいは…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 私は、中労委のあっせん案というものがやはり争議全体を解決するために必要なことであるし、それは尊重さるべきでありましょうし、特に今その争議をどうするかという問題についてお尋ねをしておるわけではないのですが、ただそのあっせん案の中に一項目、いわゆる犯罪事件取扱いに関して、人権侵害問題等取扱いに関しての条項があるわけです。警察当局にしても、あるいは検察当局にしても、もちろんこれを全然無視することは、私はよろしくないという見解…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 どうも長官の御答弁は実に冷静な、あっさりとした事務的なようなお話のように私には受け取れて仕方ないのです。これは私の現地に対する状況の認識の問題にかかるのか、そこはわかりませんが、いろいろ新聞に出ており、雑誌に出ており、しかも責任ある人たちが名前をあげて報告書を作っておられるそれらを見、また関係当局方面の報告等を総合してみまして、決して苫小牧市はほんとうに平和を取り戻しておるという印象を受けないのです。まだまだ暗黒の面が…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 法務大臣がおいでになりましたから、法務大臣にまずお尋ねいたします。この前の委員会で、いわゆる犯罪原因論についていろいろ刑事局長からお話があったのであります。お聞きになっておるでしょう。苫小牧の争議中に起った事件についてて、法務大臣も御心配になっていろいろ御研究になって、おることと思います。私の一番お尋ねいたしたい大きな問題は、犯罪を捜査されたのですか、中には起訴されたものもあるわけであります。その起った暴行事件、脅迫事…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 苫小牧の争議に関連して発生した、そして検挙されて起訴されたような事件については、その犯罪の原因等については法務大臣のところに詳細に報告がきているはずだと思うのですが、それはきているか、きていないか、きているものを、ここで発表することができれば、一つ具体的に発表していただきたい。
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 先ほど大臣は、これは両方の内容を持っているのではないか、すなわち感情的なものと非常に組織的、計画的なものと両方含まれておるのではないかというお考えでしたが、われわれもいろいろな事態を総合してみて、そういうふうに思えるのです。刑事局長の現地から来た報告によると、感情的なものが多い、一部の偶発的なほんとうに衝動的な犯罪のものが多いようにおっしゃるのですが、果してそれで捜査が徹底しておるのかどうか、私は相当疑問があるように思…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 苫小牧労働争議に関係して中労委のあっせん案というのが出ておりますが、そのあっせん案の内容は法務大臣も御検討になったことと思いますが、その中に、「今次争議に関連して現在行なっている告訴、告発、訴訟及び不当労働行為の申し立ての取り下げ、なお正常なる争議行為の責任は追及しない、」こういう項目がある。これがある以上、中労委の方と法務大臣の方と何らかの交渉があったかどうか、全然無関係であるか、それについてまずお尋ねいたします。
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 今読み上げましたような条項があることは御存じだと思いますが、そこでこのあっせん案が出るまでの刑事事件の取扱いはどうするか、その後における刑事事件の取扱いをどうするか、このあっせん案と関連して刑事政策的に何らかのお考えがあるのかないのか、おありになれば、その内容について御説明願います。
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 私は何も厳重に処罰しさえすればいいという考えを持っているのではないのです。大臣のお話では、中山あっせん案のごときは問題にしないで、やるだけやるんだというように見受けられるのです。そこは将来の大きな研究問題でありましょうが、私の今の気持としては、やはり中山あっせん案にこの条項が盛られたということは、苫小牧に起った刑事事件をいかに取り扱うかということについて非常に考えなければならぬ大きな条件の一つだと思うのです。将来この種…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 中山あっせん案については、何らの連絡もないしということで、これとはほとんど関係なく検察陣が処理するというお話なんですが、そうでなくして、先ほど私が申し上げたように、非常に大きな関係、影響というものがあるわけであります。やはり中山さんあたりとよく話し合って、ほかに条件もありますが、しかし検察の面、人権擁護の面というのも大きな問題なんですから、それらがうまく調和されていくところに解決の道があるように思える。だから、検察とい…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 次には人権擁護の問題でありますが、先般法務省から人権擁護局の斎藤さんが現地へ行って、いろいろ調査なさって、委員会においてもその報告があり、なお後日書面等によって、詳細、正確に御報告があることになっておりました。大臣もすでにお聞きになっておることと思うのでありますが、犯罪事件よりもはるかに多くの人権侵害事件があったように私ども承知いたしておるのであります。こまかいことは別にいたしまして、非常に人員不足、予算不足で、苫小牧…
第31回 衆議院 法務委員会 第15号
○高橋(禎)委員 時間も参りましたから、最後に一つお尋ねしておきますが、今の人権擁護の問題に関して、苫小牧では毎日々々人権侵害行為があるというふうに言う人もあるのです。それは少し誇張されておるかどうか知りませんが、とにかくいろいろの資料によれば、犯罪行為もあるが、それよりもさらに多くの人権侵害行為が行われておる。ところが、人権を擁護する立場にある法務省で、人手が足りない、予算がない、どうにもならぬと言う。それでは問題は解決がつかないわけ…