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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
559
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1969/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

559 20 を表示
通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) これは繊維工業審議会それから産業構造審議会の繊維部会で、合同で長い間かかられまして、いろいろと御検討をいただきまして、それからまた実際にいろいろな数字を積み重ねまして、そして五年後の姿を描いたわけでございまして、もちろん頭の中で考えることでございますから、そのとおりいくかどうか、これは何人も明言はできないわけでございますけれども、そういう作業を通じて出された数字からしますと、五年後にはメリヤスについて見ますと、…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 御指摘のように近代化あるいはこの構造改善をやったためにいわゆる退職を余儀なくされるということではございませんで、求人なりあるいは人手不足、これは日を追って激しくなるわけでございますから、その人手不足に対処して現在以上の生産量を維持し、また現在以上の高度化、高級化された品物をつくっていくというためには、設備面で見れば近代化を徹底的にしていかなければいかぬ、そうすることによって、いまお示しのような五年後に数万人の労…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 私は、この構造改善あるいは近代化を進めることによってのいわゆる強制的な首切りというようなことは起こらないと思います。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) やはりほかの職場に変わっていかれる方もございましょう。それからいわゆるある年齢に達してそのままやめていかれれる方もございましょう。こういうふうな転職あるいは退職をしてよその職場に移っていかれることについて、必要がある場合のいろいろな労働面での助成策というのは、これは関係省であります労働省とも十分連絡をとって従来やっておりますし、染色、メリヤス業についても同じ考え方でやってまいりたい。実は予算面で離職者対策の予算…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 台湾とか香港における機械化率というようなもの、手元に資料がございませんので、後刻調べまして、わかりましたらお届けいたしたいと思います。 それから先刻の、大事な点でつけ加えさしていただきたいことは、労働力が減るということは、やはり基本は産業構造の変革に伴いまして労働力が移動する、こういうことがポイントであろうと思いますので、つけ加えさしていただきたいと思います。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 第一点の、たとえば織機部門について開発がおくれておったということのやはり大きな原因の一つは、その需要者である繊維産業のほうからの刺激がなかったということで、まあ従来からずっと研究は進めておられたのですけれども、そこにもう一つ刺激が足りなかった、あるいは需要面からの刺激が足りなかったということが原因ではないかと思います。ちなみに、この構造改善が軌道に乗り始めましてから、革新織機の実現を見ましたし、また近く革新織機…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 極力国産でまかなうように進んでおりますが、しかし機種によりましては外国から技術提携によってあるいは技術導入によってやる、あるいはものによっては輸入機械にたよらざるを得ないということでございまして、これはメリヤス、染色、紡績、織布、いろいろの分野あるいは機種によって相違がございますが、極力国産機械の開発を進めたいというのが私たちの考え方でございます。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 日本からの東南アを中心にした、たとえば織機の輸出というのは、これは相当大きな金額でございます。で、織機の輸入も増大はいたしておりますが、その輸入の額に比べれば、もう比べものにならないほど輸出の金額は大きゅうございます。これは数字的にお手元に差し上げられますので、まあたとえばメリヤスの例をとってみますと、国産と輸入の比率というのは、国産が九一、二%で輸入機械が八%ちょっと、まあこういうようなことでございます。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 先ほどもお答えいたしましたように、今度の構造改善を契機といたしまして、繊維機械の開発意欲というものも非常に高まってまいりまして、この意欲をさらに向上させていくというために、いろいろな場面をつくって、行政指導をし、また公設の試験研究機関あるいは関係部局で構成いたします共同開発のワーキング・グループの設置を促進する、そういうようなことで、いろいろな手だてを講じてまいりたい。なお重要技術研究開発費補助金とか、こういう…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 御指摘のとおり、この構造改善事業というのは思い切った決意と、それから業界のまとまりがないとできません。それから、御指摘のように規模が小さい方々にとってはなおさら困難な事情があろうということはそのとおりでございまして、私たちは、この構造改善のねらいが何であるか、それから、どういうような要件が必要であるかということを関係の業界の方々によく周知徹底するようにいたしたい。具体的には、担当者を現地に派遣するとか、県の御協力を…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 先般、参考人の方々の御意見を拝聴いたしておりましたが、皆さん方も、まず初年度にりっぱなものをつくって、それをもとにして次年度、三年度というように業界の意欲を盛り上げていきたいということでございますので、この前、すでに準備段階に入っておるグループが幾つかあるというお話でございますので、まずこういうところをりっぱに育てて、そうして一挙にまいりませんから、また、初年度から、あるいは初年度ですべてを完成するというわけにまい…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 メリヤスにつきましては、先生御存じのように、中小企業団体法に基づきます命令で設備制限をいたしております。これは毎年見直しをいたしておるわけでございますが、仰せのとおり、構造改善を実施いたし、完成いたすまでは何とかしてこの設備規制の命令は存置できるように、関係方面ともよく話しをして努力をいたしたい、このように考えます。 それから染色につきましては、同じく仰せのとおり、幅出し機の設備制限は四十五年六月になくなりますけれ…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 すでにスタートいたしました織布の構造改善につきましては、その事業の最も中心になる設備のビルド、その進捗状況は、初年度はまず予定いたしただけのことができましたけれども、第二年目は仰せのように目標を割っておりますし、おくれぎみである。そのおもな原因は、一部の分野に適する新鋭の織機が試作の段階から実用化にもうすぐ入るということで、それをいま待っておるために、設備ビルド、なかんずく織機のビルドがおくれておる、こういう実情で…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 縦系列と申しますか、大きな企業が中心になってまとまる形というものが確かに幾つかでき上がると思います。これはこれで、その大きなところが持っております資金あるいは技術、こういうものを積極的に活用するというメリットがあると思います。それから横のまとまり、具体的には協業組合を結成して構造改善に当たる、こういうかっこう、あるいは思い切って合併までするというようなケースが考えられます。この場合に、その中で特に指導的な役割りをつ…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 織布の例で申し上げますと、昭和四十二年度の実績を見ますと、グループ化いたしました企業のうちで六十数%が織機二十五台以下の企業でございまして、おっしゃいますように二台、三台ということから比べればやや大きいかとは思いますけれども、とにかく二十五台以下の企業のグルーブに参加したパーセンテージが相当に高い。こういう情勢から見まして、極力このグループ化ということについて徹底をはかって、まとまるように持っていきたい。なお、メリ…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 御指摘のように、あらゆる分野で労働力の不足が見られますが、繊維産業においては特にこの問題は深刻であります。それで、一言で申し上げれば、先生お話しのございましたように、やはり明るい魅力のある職場として環境を整備するということがもう第一であろうと思います。実際のやり方としましては、雇用促進事業団とかあるいは年金福祉事業団、その他いろいろ制度がございますので、その活用をはかっていくということでございます。職場から離れてい…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 確かに織機のいわゆる登録権の市場価格というものは、現在の補助単価に比べれば高うございます。ただし、産地産地におのおの事情がございまして、その間に格差がございます。非常に高い地域もございますし、それから、それほどでもないという地域もございます。しかし、いずれにしましても、この上のせ廃棄ということが今度の構造改善の一つの柱でございますから、その上のせ廃棄に充てる織機を補助単価相当額で取得するということは、程度の差はあっ…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 確かに中小企業金融関係の法規によりますと、中小企業の定義は資本金五千万円、それから従業員三百人以下ということになっております。ところが一方、団体法に基づきまして、一部の業種について、中小企業の定義が従業員について広くなっております。それは染色業については六百人以下、こういうことで、両者の間にその立て方として差があるわけでありますけれども、しかし今回構造改善事業を実施していきます場合に、中小企業振興事業団の融資を受け…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 ただいまのお尋ねは、広域グループ化のことだと思います。メリヤスに例をとってみますと、確かにメリヤスの持つ商品の特性からしまして、一地域内だけでグループ化するというのではなくて、多地域にわたるというグループも出てこようかと思います。染色についても同じような例が出てくるかもしれません。これにつきましては、メリヤスにおいては各連合会、染色におきましては染色業の団体がいずれ結成される予定でございますが、そこが具体的な計画を…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○高橋(淑)政府委員 紡機の過剰ということが見込まれないかということを主眼とした御質問に対してお答えいたします。 これは現時点におきましては、昭和四十二年度、四十三年度の需給の実績を、基本計画を策定しましたときと比べてみますと、いま御指摘のように合繊の紡績糸の需要の伸びが非常に著しい。年率一〇%程度考えておったわけでございますが、四十二年度は一九%以上、四十三年度も一六%近い、こういう状況でございまして、一方綿糸、スフ糸についても横ばい…