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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
559
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

559 20 を表示
通商産業省繊維雑貨局長1969/04/22

61参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(高橋淑郎君) いま申し上げましたように、四十一年四十二年を比べればそうでございますが、四十三年現在においては両者はほぼ同じである。よけいなことかもしれませんが、今日やはり人手不足で、その職場で働いておられる方に引き続き働いていただくというためには、やはり相当経営が苦しくても支払うべき賃金は支払わないと人手が確保できないということを示しているものだと私は思います。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/22

61参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(高橋淑郎君) 昭和染布も、一人当たり年間の福利厚生費としまして、四十三年には約三万五千円程度の支出をいたしております。それから浜野繊維工業のほうは約六万円程度の支出。その差はございます。両者の間に差はございます。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/22

61参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(高橋淑郎君) とりあえず事務的に御説明をさしていただきます。確かに構造改善の三本の柱の一つの規模の適正化、グループ化、これはおくれております。目下五十万錘、五グループの結成をみたという現状でございます。あと百万錘については、ぜひともグループ化を進めていかなければならないと考えております。昭和四十四年度から開銀融資が七・五%の特利ということが認められまして、これを契機に中小紡績業者のグループ化の機運というのも出てまいりましたの…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/15

61参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 織布業の構造改善に関します四十四年度の予算は、事業を遂行いたしますに不可欠なもの、必要最小限ぎりぎりの予算で組んでいただいております。と申しますのは、御指摘のように四十三年度において織機の開発のおくれということが一つの大きな原因になりまして、使い残しがございまして、四十四年度においてはそういうことのないようにということで、予算の面においても未消化のないことを第一に心がけて、各組合、各連合会の方々とよく御相談をし…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○高橋(淑)政府委員 事業団全般の関係は中小企業庁長官もいらしゃいますけれども、繊維についてのお尋ねでございますから、お答えをさせていただきます。簡潔に申し上げまして、一部の産地組合におきまして、確かにそういういわゆる親保証が要求されておるケースが、たくさんとは申しませんが、ございます。これは組合で自主的判断に基づいてやっておることとは申しながら、もし御指摘のように、その結果系列化を強制するというようなことになりますことは問題だと考えま…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○高橋(淑)政府委員 いま例示で出されましたしぼりにつきまして、所管でございますので答えさせていただきたいと思います。 本件につきましては、かねがね関係者の間で検討いたしてまいりました。その前提といたしまして、何といっても国内の業界が組織をつくって結束をするということが一番大事であるということの認識のもとに、特に加藤先生の御指摘あるいは肝いりで、愛知県のしぼりの工業組合が四十三年の十一月に設立されまして、その組合を中心にいたしまして、品…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 提案理由及び概要について御説明申し上げました特定繊維工業構造改善臨時措置法の一部を改正する法律案に関しまして、さらに条文に沿い、補足的に御説明申し上げます。 第一に、対象業種についてでございますが、従来、第二条に規定されておりますとおり、特定紡績業と特定織布業を本法の対象業種といたしておりましたが、繊維工業全体の構造改善を達成するためには、繊維工業の一体性からいって相互に密接な関連のある他の部門におきましても所…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) ただいま先生からるる御指摘いただきましたように、わが国の繊維産業が置かれている現状はまことにそのとおりであると思います。私たちは決してただいま繊維産業を斜陽産業とは考えておりません。また斜陽産業にしてはならないと思います。確かに日本の重化学工業化の進展は非常に著しいものがございます。生産の面、あるいは輸出の面、両面におきまして、この重化学工業化の進展に伴いまして繊維産業のウエートは相対的には低くなっております。…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) ニクソン大統領は就任以降、とにかく貿易の拡大あるいは自由貿易主義ということを強調しておられますが、ただ唯一の例外は繊維である。繊維についてはこれは特別な事情にあるということで、繊維産業の保護のためには何とか輸入の規制ということを考慮する必要があるという趣旨のことを申しております。この点はニクソン大統領が選挙の公約として繊維産業の保護ということについて述べられておりまして、その点がずっと現在まで尾を引いておりまし…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) いわゆる特恵対策としましては、一昨年秋の閣議で決定を見ました基本的な方向、すなわち特恵の供与に関しましては、国際会議の場において最善の努力を尽くして日本にとって不利な仕組みにならないように各国に働きかけ、また、日本がどういうような供与方式をとるかということについては日本の考え方を各国によく認識してもらう、あるいは必要に応じてセーフガードを機動的に発動するというようなことを根強く根気強く主張いたしまして、できるだ…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) メリヤス染色をこの構造改善の業種に追加をお願いしておると申しますのは、コスト競争商品分野における徹底した近代化と、それから高級品、特殊品分野において高度の技術水準を確立するという目的のもとに、一番その繊維産業の中でも大事な部分に当たるメリヤスと染色を加えていただきたい。これがねらいでございました。それから染色の分野につきましては、特に技術の開発あるいは新鋭設備の導入をはかりまして、いま御指摘のありましたように性…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 一言が申し上げればもうそのとおりでございます。織布業の構造改善かやりました経験から言いましても、繊維産業の構造改善を進めていく場合に、機械の開発ということが伴うというか、一体的に行なわれていくことがぜひ必要である、こういうことを痛感いたしております。したがいまして、このメリヤス染色の構造改善にあたりましても、この設備開発の促進ということを重要な柱として推進いたしたいと考えております。やや具体的に申し上げれば、日…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 日本の繊維の輸出全体を見ますと、確かにアメリカをはじめヨーロッパ諸国、いろいろな国で現にいろいろな形で制限を受けております。概括的に申し上げますと、毎年そういう相手国とはしんぼう強く交渉をいたしまして、たとえば数量を増大さぜるとか、あるいは非常にこまかく品目を分けられておるというような、そういう面を直すとかというようなことで努力をいたしております。特にアメリカに対しましては、これは現在日米で綿製品取りきめという…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 二つに分けてお答えしたいと思いますが、先ほど申し上げました日米綿製品取りきめを結びました当時は、確かにアメリカの繊維産業、なかんずく綿産業というものは非常に苦しい状況にありまして、先方の立場もわからぬではないということで、取りきめに応じたわけでございます。もちろんその基本になるものは、国際綿製品取りきめというものがございます。ところが今回アメリカが言い出しておりますのは、綿以外の繊維品、たとえば毛織物であります…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) いま例に出されましたアメリカの繊維産業も、一時は非常に苦境に陥ったのです。しかし、それも徹底した近代化あるいは合理化をはかることによって、また復活してきたということでありまして、日本の紡績業のたとえば綿とかスフとかいう、そういう紡績業を例にとって考えてみましても、設備が非常に陳腐化しておる、老朽化しておる、それからいかにも過剰であるということで、この設備を思い切って近代化して、そうして人手不足に対処して高性能の…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) ソ連はいま非常に日本の繊維製品に対して注目をし、関心を持ち、たとえば毛織物とかあるいはメリヤス品とか、そういうものに対する需要が出てきております。ですから、将来仰せのとおり、日本としては特定市場にあまり集中せずに、できるだけ多くの市場を求めて伸びていくということが望ましいわけでございますから、ソ連はそういう意味で将来さらにさらに開拓すべき市場であると考えております。日中の貿易につきましては、これはバランスをとり…

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 手元に資料がございませんが、アメリカ、メキシコ、エジプト、こういうところがもちろん主要輸入国でございますが、しかし最近ソ連の綿花を日本は買っております。それからオーストラリアからも綿花を買い始めております。おそらく相当多数の国から綿花を、数量は別といたしまして、買いつけておると、このように考えます。決して特定の市場だけから買っているということではございません。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 私は、やはり関係する企業あるいは方々が非常に多くて必要以上の競争をされる結果値段をくずしたということが一番の原因であろうと思います。過当競争です。

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 繊維産業一般についての倒産が多いという御質問かと思いますが……

通商産業省繊維雑貨局長1969/04/10

61参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(高橋淑郎君) 失礼しました。これはやはり非常に規模の小さい業者の方が多くて、全体でたしか一万四千企業ぐらいございます。数も多いわけでございますから、その倒産の数も繊維産業全体の中でどの程度のウエートを占めるかというようなそういう見方をして見た場合に、メリヤスが非常にきわ立って率として大きいかどうかということは、ちょっと数字がありませんのでわかりませんが、仰せのように倒産は確かに多うございます。それはもう一口でいえば零細企業が…