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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
559
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1971/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

559 20 を表示
中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 政府系三機関からの融資に際しまして、担保力あるいは信用力に非常に問題がある、あるいは欠けておる、こういう中小企業の方々に対して三機関がお金を貸します場合には、いまの特別小口保険あるいは無担保保険を活用して信用力の補完をはかって融資をするということも実際問題として考えて実施するということでございますから、やはりこの信用補完制度を活用することによって、三機関からの融資も中小企業の方々、なかんずく小規模零細企業の方にも融…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 先生御指摘の点はよくわかりますが、先ほど来申し上げておりますように、金融措置を講ずるということでございますならば、やはり金融のルールにのっとっていかざるを得ませんので、どうしてもぎりぎりの限界があるということで、その中にありまして、たとえば国民金融公庫の場合を考えてみますと、小規模企業に対しましては三百万円まで無担保で融資ができるということになっておりまして、貸し付けの実績を見てみましても、金融公庫から貸し出してお…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 担保力のもう全然ない方に対する、それをカバーする信用補完制度の樹立ということは、いろいろな保険制度というものを考えてみました場合にきわめて困難な問題だろうと思いますが、御指摘のように、よく検討するようにということでございますので検討をさせていただきますが、私も、何とかできそうだということと非常にむずかしいこととの間にはやはり区別してお答えをするのが正直であると思いますので、御指摘の点はよくわかりますが、そういう意味…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 繊維あるいは金属洋食器業のみならず、一般の中小企業の転業対策についての御質問と思いますが、このたびの法案の中で規定をいたしております事業転換に伴う諸対策というものを実行していきます上に、私どもとしてできるだけの助成策を講じていく必要があると思います。具体的には、事業転換の方向等についての指導、助言につきましては、各都道府県、それから六大都市にございます中小企業総合指導所を積極的に活用するということが必要であろうと思…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 各企業にとりまして、転業するということはたいへんなことでございます。それで、従来からも中小企業の分野でいろいろと転業しておるケースがございます。最近に至りまして業界内部から、もうこのままではいけない、新しい分野を求めて転業すべきであるという声が出てまいりました。私たちもやはり日本の産業構造というものが変わりつつあるという認識を持ちまして、従来の重化学工業型からさらに知識集約型の産業へと、こういう基本路線に沿いながら…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 先ほど申し上げましたように、やはり知識集約型産業、この中にいろいろな産業が考えられます。そういう産業に業種転換をしていくということが望ましいわけでありまして、この点について、方向はもうそういう方向であろうと思いますが、より具体的には、中小企業政策審議会の場で、新しい時代に対応して中小企業が今後どういう方向に向かって進むべきであるかということについて早急に検討をお願いするという手はずを整えております。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 年末金融の額についてはまだ決定を見ておりません。例年年末に際しまして、政府系三機関の貸し出し規模の追加、それと同時に、民間金融機関の年末金融貸し出し増加を同時にきめるわけでございます。いませっかく大蔵省と話を詰めておりますが、まだ幾らという数字まで詰まっておりません。一刻も早く詰めたいと思って連日やっておるところでございます。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 輸出の減少に伴いまして起こり得る減産資金あるいは滞貨資金、こういうものの所要額を各主要業種ごとにヒヤリングをいたしまして、また各産地から聞き取り調査を行ないまして、それを突合しまして、それからまたそのマクロ計算をいたしまして、三通りの組み合わせをやってみまして、ほぼ、この際政府系三機関から千五百億の特別融資をやれば切り抜けられるであろうという試算をいたしたわけでございます。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 いまちょっと手元にその積算の数字はございませんが、あの九月の時点においてできるだけの資料と、それから事情聴取を行ないましての試算でございます。なかなか輸出の減少の見通し、それから滞貨が幾らぐらい出るか、生産減がどのぐらい出るかということについて的確な見通しを立てるわけにはまいりませんが、その三つの要素をかみ合わせまして試算をしたということでございます。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 申しわけございませんが、いまの点は少し時間をいただきましたら申し上げます。 それから昨日、燕の件につきまして、よく調べるようにということでございまして、燕の状況は次のようでございます。八月、九月、十月と比べまして、受注の状況は八月が一一一、九月が九二、十月が八九、こういうぐあいに下がっております。それから対米輸出分につきましてはぐんと下がっておりまして、八月が九・二、九月が上がりまして六五・六、十月が八八・八。とい…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 仰せのとおりでございまして、今回もこの当面の緊急対策として政府系三機関で千五百億程度の融資ということでこの場の最悪の事態を回避するということを考えたわけでございまして、問題はこれから先どうするか、それから特に構造改善について積極的な対策を講じなければいけないということでございまして、その点につきましては、構造改善事業に対する資金的な手当て、あるいは税制上の措置その他を別途考えておりますし、また従来から進めております…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 説明が不十分でございましたが、私どものほうは幾つかのケースを考えまして、もちろん案をつくっておりまして、それを大蔵省のほうに持ち出しております。ただ、その大蔵省との間の話を詰めていきますのにいま時間がかかっておるということでございまして、中小企業庁として案を持っていないとか持ち出していないということではございません。 それから、たしか昨年の年末貸し出し規模の追加が千四百六十億円だったと思いますが、こういう数字も頭に…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 いろいろのケースがあると申し上げましたが、去年千八百九十億円くらいの要求をいたしました。その額を上回る額を要求をし、いま折衝いたしております。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 中小企業向け全金融額の九・四%が三機関でございます。

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 三機関の占める比率でございますが、三十八年当時たしか七・七%、それから先ほど申し上げましたように九・四%ということで、若干ではありますが比率は伸びておる。それから、できるだけ三機関に金を投入するようにしたいという考えでおりますが、おっしゃいましたように一割をこえるということはなかなかむずかしい現状であります。 それから市中機関に対してどういう接近をしておるかということにつきましては、九月一日に市中の各銀行に対しまし…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 保証協会に対しましては、今回の事態が非常に異常な事態であるということにかんがみまして、積極的に保証に応ずるようにということを大蔵、通産両省から要請をいたしましたし、また、先ほどお話のありました代位弁済があまり数多く行なわれることをおそれるのあまり保証が円滑を欠くということのないように、事故率の見方につきましてもできるだけ弾力的に見るという基本方針をもとにしまして、保証協会に対して積極的に保証に取り組んでほしいという…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 商工中金につきまして、やはりその性格が中小公庫、国民公庫と違いまして半官半民であるということ、それから出資の比率も大体半々で、現在政府の出資は五六%だと思いますが、まあ大体バランスをとってきておる。それで昭和四十三年度に政府出資がございましてからずっとございませんでして今回五十億の出資がきまりましたが、十分と思うかという御指摘に対しましては決して十分とは思っておりませんけれども、この五十億の出資を受けることによって…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 このたびの二十億の出資は準備基金でございます。それからいままでの準備金の累積が八十億ございます。この際二十億とりあえず出資をいたしまして、四十七年度の中小企業信用保険公庫に対する出資要求は、融資基金、準備基金を合わせまして二百十億円の要求をいたしております。それで、もし万一事故が多発いたしましても、これは本年度中にということよりもむしろ来年度の問題になろうかと考えますので、この際は二十億のとりあえずの出資ということ…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 廃業していく場合、その設備を買い上げるということにつきましては、例を申し上げますと、石炭の場合それから織布業等の場合しかないと存じます。廃業していくからといって設備を買い上げるということになりますと対象がきわめて広くなること、それから歯どめをどうやってつけるか、それからそういう措置をとることによってその業種が、全体として見た場合に将来それがどういういい方向に向かえるかというようなことを考えますと、やはりどうしてもは…

中小企業庁長官1971/11/10

67衆議院 商工委員会 第3号

○高橋(淑)政府委員 大蔵省との折衝の問題もございましたけれども、それ以前の問題として、いま申し上げましたように、設備の買い上げを行なうということになりますと、よほどしっかりしたルールがなければいけない。それからまた、繰り返しになりますけれども、その業種、業態によってはっきりしたこういう買い上げ措置をやることによってその業界が将来新しく発展していけるのだという見通しを持つ、そのためこういう措置をとりたい、国あるいは地方公共団体、また業界…