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日本国有鉄道常務理事衆議院参議院
総発言数
657
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1976/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会61 件・61%
  • 運輸委員会22 件・22%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会1 件・1%

※ 全 657 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

657 20 を表示
日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 国鉄の原案がいま一番高いという先生の御指摘でございますけれども、岡谷を通っていま塩尻に至る、私の方でいま考えております案が工事費としては一番安いというふうに私の方は比較検討いたしております。ただ、実際には私の方の原案以外は詳細な測量をいたしておりませんので詳細な比較ではございませんが、図上においてトンネルはたとえば一キロ幾ら、橋梁は一メーター幾ら、そういう比較をいたしまして出した案では、私の方が考えております案が…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) ちょっと先生の御質問が、第一案というのは、先ほどから一案、二案、三案とおっしゃっていますけれども、第一案と先生がおっしゃいましたのは下諏訪から塩尻に至るのが第一案、第二案は岡谷を通って塩尻に行くのを第二案、それから第三案はただいまの中央線沿いに辰野の方を通って塩尻に行くのが第三案、そういうふうに先生先ほどおっしゃったのですが、それでよろしゅうございましょうか。

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) そういたしますと、第一案と第二案では、第一案では、用地買収面積が二十一万七千平方メートル、支障家屋が百三十九戸ということになっています。第二案、いわゆる岡谷を通る案では、用地買収面積が十六万四千平方メートルで支障家屋が百二十五戸、それから第三案の辰野を通って行く現在線に併設する案では、用地面積が二十六万平方メートルで支障家屋が百九十六ということで、面積、支障戸数ともにただいまの岡谷通過案が一番少ないというふうに考…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) ちょっと補足さしていただきますけれども、先生がいまおっしゃった、あるいは野口線増課長が言った第三案というのは、先生の最初に言われた三案とちょっと違いまして、第二案の岡谷市を通るルートの中にイルートを通るのとロルートを通るのと二つございまして、そのうちのロルートを通るのが国鉄としては一番いいということで、それが一番いい、それをいまの先生のお話では、それがどうも第三案というふうに考えられるようでございます。したがって…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) いま最初に先生が地元から訴訟が出ておるというふうに言われました。その訴訟になっている、いわゆる事業認定に対する訴訟でございますけれども、いま岡谷を通る案の中にイとロがございまして、私の方はロの案をとっておりますけれども、地元の方々はイであるべきでないかということで実は訴訟になっているわけでございます。そこで、当時私の方はロの方がよろしいということで発表いたしました。ところが、岡谷の市及び反対派の方々がそれぞれ、国…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) いまの中央線は岡谷から辰野の方ずっと南に回って、それから北に上がって塩尻に行く非常に長い迂回ルートをとっているのが現在の線でございます。この長さは三十一キロもあって、非常に迂回の長さでございます。今度新しく計画いたしましたのは、そういう迂回をしないで、岡谷市から塩尻に真っすぐ複線のルートをつくってしまおうという計画案でございます。しかしながら、現在ある辰野経由の線を廃止するわけにはまいりませんので、新しくつくった…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 当初、その高橋博士が出されましたときには、五メートル何がしかの余裕しかないロケーションを出されました。線路と線路の高さの差は最小限五メートル何がしかあればよろしいんですけれども、実際には線路を受けるけたの高さだとか、あるいは砂利の高さだとか、そういうものもございまして、六メートル四十なければ交差ができません。私の方はその点をまず指摘しまして、高橋先生が出された案は空頭が足らないと。したがって、もう一遍それは検討す…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) これも先ほどの空頭の問題と同じで、最初に出された案がいわゆる線路の曲線と、それからもう一つ縦曲線という縦の方の曲線とその二つが重なった、いわゆる私の方から見ればこれは技術基準に違反をしているロケーションをされたわけです。したがって、その点も私の方から御指摘申し上げて、これはいまの国鉄の基準からいくと基準に合わないというふうに御指摘を申し上げましたら、それを直すためにまた新しいルートを選定されました。そのルートはや…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) ただ、動かすというだけではなくて、駅を動かすためにはその付近の道路との関係がいろいろ出てまいります。しかし、理論的には駅を動かしてやればできるということでありますが、駅を動かすのも、先ほどから申し上げているようにお客さんを扱いながら百数十メーター動かす、なおかつこの案ですと駅自体を一メーターぐらい高くしなくちゃならぬという、そういう両方の問題がございまして、理論的には可能であっても、技術的にはこれはできないという…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 十年ほど前に計画したときには計画の段階では、ロケーションやります場合にはいろんなルートを検討をいたします。したがって、検討の中の一つにあったことは事実でございます。しかし、検討した結果、その案はとれないということで、その案でない案で、ただいま発表しておる国鉄の案が一番よろしいということで、私の方は国鉄案を採用をした次第でございます。

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) いまのは岡谷を通過する中のイの案とロの案の比較かと思いますが、いずれも第二案でございますね。このイの案とロの案はわずか数百メーター離れているだけでございます。したがって、通常政治的というような言葉が使われるとすれば、それはいわゆるこの駅を通るか通らないかという非常に離れた問題でございまして、わずか百メーターか二百メーターの間で政治的にこちらの案がいい、こちらがいい案ということはまずあり得ないことでありますし、私の…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) これは技術問題でございますので、法律論争じゃわかりませんので、技術的に解明すればこれは明らかになると思います。そこで、いまの成田町案というのと国鉄案と二つ実は案が出てまいりましたわけでございますが、この問題は先ほどもちょっと触れましたけれども、岡谷市が両方の案について第三者の先生方に二つの案についての比較検討をお願いしたわけです。その結果、昭和四十八年だと思いますけれども、現地の市議会の中においてこの両案に対する…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 再々申し上げますように、これは全く技術的な問題でございますので、位置は動かさなくちゃなりませんし、また高さも変えなくちゃならないというのが私の方の見解でございます。しかも、岡谷市議会は十分その意見について納得されて市議会の議決を経た線路でございますので、私の方はそれ以上申し上げるあれはございません。現実にただいまの国鉄の案でこの岡谷市内の用地買収も八割ほど済んでおります。いままでは非常に反対の方が多くございました…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 川に橋梁をつくる場合に、一番問題になりますのは橋脚の本数が何本あるかということと、橋梁と川の交差する角度が直角ならよろしいのですけれども、どのぐらい急であるかというこの二つの問題が河川の水の流れから見た場合に問題でございます。そこで、いま国鉄案は天龍川を二度渡っております。それから、成田町案というのは一度だけでございます。しかしながら、そこのいま申し上げた渡る角度については国鉄案の方が直角に近うございます。地元の…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 地元の反対の方々がおっしゃられるのは、地元の案の方が住宅よりもまあ工場のようなものに近いので、地元の案がよろしいのじゃないかというような御意見かと思います。しかし、実態を見ますと、すでに私の方の案は、もともとあります中央線沿いにつくってありますので、先ほど申し上げましたように支障の家屋の戸数も少ないし、買収面積も少ないということで、後はむしろ都市施設、すなわち道路とか、あるいは公園とか、そういうものとどうマッチさ…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 行政管理庁から五十年度に国鉄の用地の問題について御指摘がございました。その御指摘の主なものは、まず一つは国鉄の用地は非常に細長く全国にまたがっているにかかわらず、用地の境界がはっきりしない。それに伴って図面等が正確なものが必ずしも全部整備されていない。したがって、用地のそういう図面の管理、用地ぐいの管理を含めてもっときちんとすべきではないかというのが御指摘の第一点。それから第二点は、そうやって国鉄の用地がわかった…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 五十年度末の実態は把握しておりますけれども、いま申し上げましたように五十年度後半から五十一年度にかけて、ただいまも、これから先もでございますけれども、未利用地であるのかどうかという正確な実態をいま把握をいたしております。したがって、これは正確に把握をすれば、また若干数量は変わってくると思いますけれども、一応未利用地の面積というのは再々実はここで申し上げておりますように、国鉄の用地の約三%ぐらいの未利用地がある、そ…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) ただいま申し上げましたように、くいのはっきりいたしております――これは私の方とその境界側の地主の方と立ち会わないとくいが正確に打てません。したがって、全国のくいがきちんと打たれれば一寸一厘違わない面積が出てまいります。それはまだ完成しておりませんので、そういう点では不十分というか、ラウンドナンバーといいますか、そういう点がございます。 それからもう一つは、毎年毎年非常に大きな、たとえば立体交差の工事だとか、踏切の…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) おっしゃいますとおり、この利用計画があるであろうということは、これは将来の交通計画がどうなるか、あるいはいま未利用地でございますけれども、先ほどから御指摘のようにもっと関連事業をやったらどうだということでいろんな意見があって、いろんな角度から検討されている土地はたくさんございます。またもう一つ大きな問題は、たとえば東北新幹線等が建設されますと、東北線沿いにある土地というのは、東北新幹線の土地といわゆる相互交換とい…

日本国有鉄道常務理事1976/11/02

78参議院 運輸委員会 第8号

○説明員(高橋浩二君) 事業に供されてない土地が二千万平方メートルほどございます、全国で。そのうち事業計画等が考えられておるものが約四割ほどございまして、後の六割が完全に要らないというのが従来からの一応検討結果でございます。しかし、これは本年度も引き続いて現地で管理委員会を設けて正確に精査しておりますので、若干数字が変わってくるかと思いますが、大ざっぱに申し上げますと、というか、五十年度末で考えていた完全に不用地というのが千二百八十万平…