高橋浩二
会議録に記録された「高橋浩二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 657 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道常務理事
- 直近の発言日
- 1977/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会61 件・61%
- 運輸委員会22 件・22%
- 決算委員会11 件・11%
- 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会5 件・5%
- 地方行政委員会1 件・1%
※ 全 657 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 上越線のここは、すでに処置済みということで私どもは考えております。
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、千七百ヵ所すべての工事をするということでなくて、私の方は、落石を重点的に巡回警戒をする個所が千七百ヵ所あるということでございます。その中には、たとえば目で見た場合に、あの石が落ちそうだなというような状況になっていて、その石が落ちそうな状況になる亀裂が進行しているかどうか、そういう石については印を明白につけまして、その石の移動あるいは亀裂の進行等を監視しているところがございます。そう…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 線路工作物と申しますか、いまのトンネル、橋梁それからのり面、これを私どもは線路工作物と申しておりますけれども、それらの構造物が老朽化してきたのを取りかえたり、あるいは防護をして強化したり、あるいはいまののり面等を落石が落ちないように防護する、そういうのを防災設備費と申しておりますけれども、それらに投じておりますのは、最近一年間に約二百億円ぐらいを投じております。そのうち、落石等、のり面対策ということで使っておるのが、その金…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 そういう現場の保線関係の職員からも、そういう話があって、逐次防護工の範囲を拡大をしてまいる。一応この最近四、五年間に落石防護工に実際に落石が落ちてまいりまして、落石防護工でとめております。その落石の大きさは、従来の実績では比較的小さなものでございましたので、私どもの方の判断は、一応この防護工で目的を達しているというふうに実は判断をいたしております。しかし、その辺が私どもの技術的な判断の甘さといいますか、実際に落ちてまいりま…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 線路の問題につきましては、落石だけではなくて、先ほど申し上げましたように、橋梁、トンネル、いろいろなものがございます。それらおのおの構造物別に一応検査基準というものを私の方は決めまして、こういうものについては何年に一回巡回検査、こういうものについては何ヵ月に一回こういう検査をしろというような基準がございます。一応その基準に従って、各構造物別にその検査班の職員が検査をするわけでございますが、検査の上で一番むずかしいのは、のり…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 確かに技術的に非常にむずかしい点が実はございました。私の方も技術を過信することなく、よく現場の実情を知っている職員の意見を聞いて、対策になお一層努力いたしたいというふうに考えております。
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 雪につきましては、十年前、実は在来線では百キロまでの経験しかございません。新幹線が二百キロで走るようになりましてから、米原付近では毎年雪によって列車の速度を落とさなくちゃならないという状況が出てまいります。したがって、私の方は、雪に対する対策を何とかしなければいかぬということで、今後つくるべき上越新幹線等については、いろいろ研究いたしておりますけれども、すでにでき上がった米原付近については、一応降った雪ができるだけ舞い上が…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 現に使っております東海道新幹線の米原付近については、冬のある期間だけは特定のダイヤをつくって走るということがとりあえずの対策になろうかというふうにも考えておりますけれども、いま現に走っているものを設備等で補うということはどうもいまのところ技術的に見通しが立っていない。したがって、いま車両については、車両全体をもう少し下の方を覆う方法が考えられておりますので、これについては近いうちに試験をして、米原付近について効果があるかど…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 のり面の崩壊は、いま先生がお挙げになった三つの例も、そこの岩石の状況、土砂の状況、おのおのいずれも違っておりました。したがって、その落石なり土砂崩壊の起きた原因は、おのおの別の原因によって起きておるわけでございます。 今回の上越線で落盤に近き落石が起きたということにつきましては、いま先生の御指摘のように、数ヵ月前に検査をいたしておりますけれども、この検査は目視による検査でございました。実際に落ちてまいりましたのは、奥行き三…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 まず最初に、検査の問題でございますが、十五、六年ほど前までは特に検査の専門家というのを設けてございませんでした。線路を保守いたしております保線区員が全員で自分の持ち分の範囲の構造物の警戒並びに検査をして、したがって、特に検査専門ということでなくてやっておりました。十五年ほど前からそういう検査専門の職員を置いて、そしてそれに技術的な能力等の教育もいたしまして、やっておる。それで、先ほど先生の申されたように、この保線区間内の専…
第80回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
○高橋説明員 踏切事故というのは、私の方は普通の月ですと月間全国で約百件くらいございます。しかしながら冬、雪が降りますと、確かに、雪が降るあるいは積もるということによって、踏切事故の数がふえてまいります。したがって、十二月、一月、二月等には踏切事故の全国の件数が百二、三十件に上がってまいります。この差がいわゆる降雪等による踏切事故の増加であろうというふうに大づかみには私の方は考えておるわけでございます。 これの対策でございますが、鉄道は…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) ただいま国鉄の本社、それから現地及び専門家として鉄道技術研究所から、事故後、直ちに現地に参りまして、現地を詳細に調査いたしました。いまその真の原因について調査をして、間もなくこれは一応原因としては結論が出ると思います。 いま尾関常務から申し上げましたように、ここは安山岩の岩盤でございまして、通常ならば、柱状の節理に従って細かく破砕した岩石が落ちるということがここの場所では通常でございましたけれども、今回非常に奥行…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 当該へ落ちてまいりました岩盤は、たまたま何年か前に別の落盤、落石がございました。国鉄で用地を広げまして、対策を講じた中にあった岩石でございます。したがいまして、当然この岩石が落ちたことによる、あるいはそれを通常検査する責任というのは国鉄がその責任を持っておるということでございます。
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 先生おっしゃいますように、岩盤が目で見ましても露出している現地の状況でございます。したがいまして、いま先生のおっしゃいますように、以前は固定警戒ということで非常に落石の数が多いということで、固定警戒要員を従前は配置をいたしておりました。しかし、その後私の方で防護壁——落石が落ちてきたものをとめるための防護壁等を設備をすることによりまして、固定警戒、終夜、一晩じゅうついているというような過酷な作業をなるべくはずした…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) のり面の崩壊には、土砂崩壊の部類と、それから今回のような岩盤が落ちてくるという二つの種類がございまして、土砂崩壊等については、通常雨が多いとか、あるいは雪解けというふうに決まった時期で、ほぼ予測がつきますので、そのときには私どもの方は保線関係の職員が巡回警戒、場合によってはもっと密度の高い警戒をいたしますんですが、今回のは岩盤が落ちてきたということで非常に時期的な予測が困難であったということで、そういう場所につい…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 私の方でも、当日というか、事故のありましたのは夜でございますけれども、昼間約二、三百メートル離れたところで線路関係のレールの交換作業を実施をいたしておりました。それは事実でございます。
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 先生のおっしゃいますように、たまたま落ちてきたところの擁壁は、その他の区間に比べまして高さが低かったのが実態でございます。したがいまして、この区間についてはもう少し高さが高ければ、今回落ちてまいりました一番大きな落石は二メートルないし三メートルの直径でございますので、ここの擁壁でとまったんではないかというふうに私どもも推定をいたしております。
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 国鉄の線路は山間部を走っている延長が非常に長うございましたし、私の方は、危険個所というよりも、線区によりましてどの線区が土砂崩壊が多いかという統計的な資料は持っております。とりあえず、そういう災害の多いところについて、しかも国鉄だけでは防護し切れない、いわゆる国有林があったり、あるいは道路等があったりというところについて幾つかの例をとりまして、地方の自治団体あるいは建設省、農林省関係、そういう方々と御一緒にそうい…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) 最初の上り線と下り線の線路中心間隔がこの図面のようにここでは三・八メートル——ここではと申しましたけれども、全国ほとんど三・六メーターから三・八メーターの間に線路中心間隔はございます。いま先生のおっしゃいますように、もし脱線といいますか、レールから車輪がはずれてきた場合に、当然この間隔が広ければ上り線、下り線との関係はそれだけ関係が遠くなるわけでございますけれども、ちょっとぐらいの間隔ではなかなかそういうわけにも…
第80回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号
○説明員(高橋浩二君) いま落石等に対する対策として、先ほどから申し上げましたけれども、直接的には防護壁あるいは落石覆い等で私の方は対処するのを原則にいたしておりまして、いま先生のおっしゃいます落石があった場合に警報が鳴る装置というのは、全国で延長にいたしますと四十キロメートルぐらいの区間にはその落石警報装置というのをつけております。これは、石が落ちてまいりまして網を破った場合、網を破りますと警報が鳴るという装置でございまして、したがっ…