高橋浩二
会議録に記録された「高橋浩二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 657 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道常務理事
- 直近の発言日
- 1977/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会61 件・61%
- 運輸委員会22 件・22%
- 決算委員会11 件・11%
- 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会5 件・5%
- 地方行政委員会1 件・1%
※ 全 657 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 運輸委員会 第9号
○説明員(高橋浩二君) いま二つ申し上げまして、あとで申し上げた方はそういう考え方もあるかなということでございますが、基本的には三線軌条でやりますと同時に、上下が使えるということでございます。ただ、いろいろ安全度の問題が、新幹線自体の安全度の問題、それから従来からある在来線の安全度の問題と、若干実は速度等によって違う点がございますので、同時に同じ時間帯に走らせるかどうかという点についてはもう少し研究しなくちゃならない点があろうかと思いま…
第82回 参議院 運輸委員会 第9号
○説明員(高橋浩二君) 運賃の問題あるいは工事費の問題によって、この経済計算はいろいろあろうかと思いますので、将来のそれについてまだつまびらかには計算をいたしておりませんけれども、おおよその見当を申し上げますと、ただいま東海道あるいは山陽新幹線を私の方は運営をいたしておりますその経験から申し上げますと、ある断面交通量と申しますか、線の平均断面交通量が、おおよそ上下合わせまして五万人以上のお客さんがございますと、数年後に私の方は一応ペイす…
第82回 参議院 運輸委員会 第9号
○説明員(高橋浩二君) 東海道新幹線を建設いたしましたときには、鉄でつくりました橋梁を随所で実は使用いたしました。これが、振動も若干影響しますが、主として騒音値として非常に高い騒音を発生いたしました。大阪から博多にかけてのときにはこの経験をもとにいたしまして、極力鉄の橋梁は使わずにコンクリートの橋梁ということで設計をするようにいたしました。したがいまして、大阪から博多の経験では、ほぼ八十ホンというもの以下にすることが可能になってまいりま…
第82回 参議院 運輸委員会 第9号
○説明員(高橋浩二君) 確かに、おっしゃいますように、東海道新幹線は飽和状態というか、まあ飽和状態の少し手前にただいまございます。二、三年前の予測では、この六十年度ぐらいには完全に飽和状態になるんじゃないかというふうに予想をされておりましたけれども、昨年あたりからその伸びが少し鈍化をしてまいりましたので、六十年というのはもう少し、六十年の前半か中期ぐらいというふうに少しは先に伸びてきたんではないかというふうに考えております。 もう一つ、…
第82回 参議院 運輸委員会 第9号
○説明員(高橋浩二君) いま大宮から東京の方へ直通は京浜東北電車だけでございます。おっしゃいますように、いわゆる中電は上野どまりでございます。そういう意味で、恐らく先生はもっと上野−東京間を在来線で結ぶことを考えるべきじゃないかということでございますけれども、これも従来からそういう御意見がございまして、わずかな本数でごさいますけれども、東京を——いわゆる横浜の方から参りまして東京を通過する電車、あるいは東京始発の日光行きといったようなそ…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) ただいま総裁が申し上げましたのは、レールの関係を申し上げました。これは当初から予定をいたしておりましたより列車の頻度が多くなったということで、当初予定よりは列車の頻度が多くなった分だけは早く更換をしなくちゃならないということになっております。 それから橋げたにつきましては、基本的には約五十年程度は耐えられるということで設計をいたしておりますが、当時新幹線の高速運転による繰り返し荷重と、それの衝撃関係が十分には把握…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 橋の名前じゃなくて、いま申しました主げたと線路を直接支えておるクロスビームというのがございまして、主げたとクロスビームのジョイントのところ、ここがいわゆる繰り返し疲労によりまして一部亀裂が出たところがございます。これは直ちに修復をいたしておりますので、ただいまのところは、すべて橋げたについては点検と修復をいたしまして、ただいますぐ更換しなくちゃならないというものは一つもございません。
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) いま申し上げましたように、主げた自体じゃなくて、主げたと主げたがある中を列車が通っております。この列車が通るために支えるもう一つ横げたというのがあります。主げたと横げたとをすぐ接続する部分の繰り返し部分でございまして、主げたの亀裂はございません。
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 東京-大阪間が、先ほど総裁申し上げましたように十分な騒音対策ができないまま開業したということで、主としてただいまお金をかけておりますのは東京-大阪間が主でございまして、大阪から西につきましては、建設当時から防音工等を施工いたしております。したがって、開業までにもそういう対策をやっておりますけれども、開業後今日までいわゆる騒音をできるだけ少なくするという音源対策、音源を小さくするという意味で対策を施しておるのが約四…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) いま支柱と申されたのは、恐らく高架橋の柱のことだと思いますけれども、まず東京-大阪間をつくりましたときの高架橋の標準のスパンといいますか、支柱と支柱の柱の間隔、これは原則的に五ないし六メーターという非常に細かい間隔でございます。それから大阪から西に設計いたしましたときには、その後道路等が非常に多く横断をいたしておりますので、そういうことと及び都市との調和ということを考えまして、柱と柱との間隔を大きくいたしまして、…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 東北と上越ではまた雪の質並びに雪の量もいろいろ違っております。まず地上につきましては、東北新幹線については、これは米原付近と盛岡までですとほとんど雪の量は同じでございます。質はむしろ気温が低いためにさらさらしているということでございます。したがって、まず構造物の方では線路のある、レールのある位置と高架橋の面とをもう少し差をつけまして、その下に雪がたまるような、そういうまず構造にひとつ考えております。それから、上越…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) ただいま国鉄には高架橋が五百六十万平方メートルございまして、そのうち約三二%に相当する部分が高架下の一般貸し付けということで貸し付けをいたしております。それ以外に約二二%ぐらいは私の方の駅関係あるいはそういう業務施設等で利用いたしておりまして、残りの四六%ぐらいが高架下でございますけれども、山間部あるいは田舎の中で利用できないというのが現状でございます。 ただいま先生、東京、大阪だけの収入と申されましたけれども、…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 直接貸しになっておりますのは――最近は直接貸しいたしておりませんけれども、戦前からいろいろないきさつがございましたけれども、原則的には又貸しを禁じた契約になっております。
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 新幹線のまず地震に対する設計でごさいますけれども、これは構造物――構造物と申しますのは橋梁だとか、高架橋だとか、あるいはトンネル、こういう構造物につきましては東京-大阪間に限らず、大阪-博多間もいずれも同じように大体関東地震程度-関東地震と申しますのは、震度階で申し上げますと六ないし七の震度階でございますが、関東地震程度の地震に対して十分耐え得るようにという設計で施工がなされております。 もうちょっと具体的に申し…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 現在線につきましては、すでに少なくともいま先生のおっしゃいます静岡県関係といいますと、主として東海道本線でございますけれども、これはもうすでに相当長期間の年数もたっておりまして、これまでも関東大震災も経験しております。あるいは東海地震等も経験しておりまして、震度階四程度のものはすでにほとんどの地域が経験をいたしております。震度階四ですと、いま先生のおっしゃいますように、建物といいますか、普通の木造あるいは鉄筋コン…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 先ほど新幹線のときにも申し上げましたけれども、非常に軟弱の地盤に土を盛ったところ、これは震度階六以上の地震が起きますと、過去にもその路盤自体が地震の瞬間に、まあ多いところでは数十センチ、場合によったら一メーター以上も沈下をしたということはございます。たまたま国鉄ではそういう大きな沈下の経験、沈下自体による列車の脱線ということはございませんで、いままでの地震ではむしろ路盤よりもなだれ的なものが落ちてきていろいろ脱線…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) いま建設省からのお話のような分類は、実はそういう考え方でなくて、私の方は線路全体、地震だけじゃなくて、線路自体が年数がたつと弱ってまいります。したがって、弱ってまいりましたときに、新しく取りかえていく、これがいわゆる防災費の一部で取りかえております。新しいものに取りかえますと、橋脚自体の強度がまた強くなるというような、そういう防災費全体の中でのり面対策をやり、あるいは地震対策をやり、そういうことで防災費全体の中で…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 問題のポイントを外したんじゃなくて、実は地震対策費だけというのは非常にはっきり把握をしていない。私の方は在来線につきましては、非常に長い年数たっておりますので、構造物等については、その都度十分な対策をとっていますけれども、先ほどから申し上げますように、軟弱地盤対策というものが非常に従来も技術的にどうしていいのかわからないということで不明確な点がございました。 たとえば最近では新幹線等が特に高速でございますので、新…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) 国鉄では、在来線に関しまして全国に二面六十一カ所の個所に地震計を据えつけてございます。で、通常震度階で申し上げますと、一応線区によっていろいろ決め方が違いますけれども、震度三のときに通常重点個所というのを決めておりましてそこの警戒に当たる。度四になりますと一応列車を徐行させる。震度階五になりますと全面的に列車をとめまして点検をする。大体そういう基準で、線区によって若干違いますが、そういう基準を設けまして地震の監視…
第82回 参議院 運輸委員会 第8号
○説明員(高橋浩二君) いま先生のおっしゃいます四十ガルというのは震度階三程度だと思いますけれども、新幹線は四十ガルになりますと変電所付近に全部連結されておりまして、変電所の電気が自動的にとまります。したがって、四十ガルの地震が起きますと列車を一たん停止させ、そして徐行で後開通する。八十ガル以上の地震が参りますと、これは当然列車はとまるんですけれども、とまった後全面的に線路を点検した上で列車を発車させる、そういうシステムになっております…