P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
科学技術庁科学審議官衆議院参議院
総発言数
264
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁科学審議官
直近の発言日
1966/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会29 件・29%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 農林水産委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

264 20 を表示
科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 宇宙開発審議会は総理の諮問機関でございまして、わが国におきますところの宇宙開発に開しましての重要な事項を審議いたしまして答申をいたしますとともに、さらに総理に対しまして前記の事項につきましての意見を述べることができるというような機能を持っております。従来までには、先ほど申し上げましたとおりの第一号答申を三十七年五月に行ないまして、宇宙開発の基本的な考え方を答申され、さらに三十九年の二月には、第三号諮問、「宇宙開…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) まず、科学技術庁と防衛庁との関係でございますが、先ほど申し上げましたとおり、科学技術庁といたしましては、一号答申におきますところの平和利用の目的に限るということ、あるいは設置法上の関係からいたしまして、平和利用のものに限っておるわけでございます。従来、当庁が三十五年から開発に着手いたしまして、その間、三十八年の夏からかと思っておりますが、防衛庁の新島の施設を使わせていただきまして、発射の実験をいたしておるわけで…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 特に、第一号諮問につきましては、先ほども申し上げましたとおり、内容の主体というものが科学衛星の開発ということに八ないし九割方費やされております。したがいまして、この一号諮問におけるところのその自主性の尊重と申しますことは、いわゆる学者の自主性を大いに尊重いたしますということが第一点と、それから技術自体を、日本の技術におきまして開発いたしますこと自体が、関連産業の、あるいは関運技術の開発その他にも大いに役立つこと…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) これは、当然平和目的という面にもかかりますし、国費をもちまして開発いたします研究の内容というものを当然一般的に公開いたしまして、国民の利益なり、経済的あるいは社会福祉の増進ということに関します技術の開発に、そのような宇宙開発に関連します技術を十分に援用してほしいということであろうと考えております。

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) お知りおきのとおり、宇宙開発というものにつきましては、特に国際的な問題がございます。これは、政治的あるいは社会的な諸現象におきましても二義的にいろいろな関係もございますが、さらに技術的に申し上げましても、たとえば一つの衛星を打ち上げまして、それが非常にローカリティを持っていると同時に、グローバルと申しますか、世界全体のものに相なるわけでございます。たとえば、コムサットによりますところの通信衛星等におきましてもそ…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 種子島を、今回科学技術庁といたしまして、今後の宇宙開発のセンターと申しますか、そういうようなものといたしまして発展させていきたいということに相なりました原因と申しますか、要因は、大きく分けまして二つあると思うわけでございますが、一つは現時点の問題でございます。 私どもは、先ほど申し上げましたように、昭和四十五年度に実用衛星を打ち上げますために、大きなロケットの開発を引き続き年次ごとに追って開発いたしていくわけで…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 実は、たいへん申しわけないことでございますが、先ほど申し上げましたとおり、当初新島において行なう予定が、諸種の事情から種子島に変更に相なりましたのが四月の半ばでございます。したがいまして、現在長期的な計画というものは私のほうで急遽一生懸命練っておりますけれども、まだでき上がっておりません。これができましたら、宇宙開発審議会の議に付して決定をいたしたいと思っております。本年度につきましては、先ほど申し上げましたと…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 先ほど申し上げましたとおり、具体的な数字は出ておりませんが、伺いますところによりますと、内之浦におきましても、現在の開発段階で八百キロでございます。将来は千五百くらいというようなお話も伺っておりますので、やはり千五百とか二千キロというものは必要だろうと思います。四十一年度は、先ほど申し上げましたとおり、早々にまず根をおろしたいということを考えておりますので自家発電になりますが、将来は、御指摘のような点につきまし…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 本件に関しましては、現在宇宙開発審議会の中で総合部会と申します部会がございますが、ここにおきまして体制的な問題の将来を御検討中でございます。さらに技術部会という部会がございますが、技術的な今後の進展の度合いに応じまして、やはり体制という問題が当然からんでまいりますので、両者がただいま互いに緊密な連絡をとりながら今後の体制を御審議しておられます。 なお、過日衆議院の科学技術特別委員会の宇宙開発小委員会におきまして…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 先生の御指摘のとおりだと思うわけでございまして、特に三号の答申におきましても、たとえば衛星のミッションの種類の決定でございますとか、あるいはロケット能力の涵養等につきましては、審議会におきましても長期計画をお立てになるということをはっきりとお示しいただいておるわけでございます。先ほど申し上げましたとおり、各省庁の長期計画の案も一応出そろいました。さらに宇宙開発の進展というようなものは非常にその進度が早うございま…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 御指摘のシンポジウムは、実は明日、これは東大だけではございませんですが、各省庁、大学関係の方々のお集まりをいただきまして、九時から夜の五時まででございますが、日本の宇宙開発の現状とそれから将来のビジョンと申しますか、それを、ちょっと資料を持ってまいりませんでしたが、二、三十名の第一線の方にお集まりいただきまして、シンポジウムを明日開くことにいたしております。

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 四十五年に、実用人工衛星、重さ百五十キログラム程度のものを千キロメートルの高さの円軌道に乗せるということが、私どもの現時点の目標でございます。それで、どのような種類の衛星にいたしますかということは、これは四十二年度中に決定するわけでございますが、冒頭申し上げましたように、衛星というものは国際的な組織網がございますので、そのようなグローバルな関係、そうしてローカルなものをつくります場合は、関係の各省庁がどういうよ…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) 四十五年には、その高さに人工衛星を打ち上げるということにいたしておりますが、ただ、端的に申しまして、その場合に、四十二年に決定いたします人工衛星の種類によりまして、それが多少、こう、何と申しまするか、実験衛星と申しますか、そのような様相のものに相なりまするか、その点はさだかでございませんが、たとえば、現在各省庁等におきまして御要望の最も強いものが放送衛星と、それから運輸省関係の航行衛星でございますが、放送衛星に…

科学技術庁研究調整局長1966/06/03

51参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(高橋正春君) あるいは、技術的な問題でございますので、高木先生から御説明していただいたほうがよろしいかと思っておりますが、たとえば、加速度の問題にいたしましても、あるいはロケットの私どもの打ち上げますものは、これは垂直に高く上がるわけでございますから、初めのうちはあまり燃料を使いませんので高いところに早く出るというような関係がございます。それからミサイルでございますと、空気中に再突入いたさなければなりませんので、そのために、…

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 お答え申し上げます。 先ほどお話のございました宇宙開発審議会の答申の中で、人工衛星の開発、製作と、それからこの衛星を打ち上げますためのロケット能力の涵養という事項につきましての開発目標の達成が科学技術庁に課された目標でございます。 現時点におきましては、科学技術庁といたしましては、昭和四十五年度に実用人工衛星の重量百五十キログラム程度のものを千キロメートルの円軌道に乗せるという基本的な考えを持っておりますが、どのよ…

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 先ほどちょっと付言いたしましたように、種子島の射場を使用いたしますという事態が今年の四月中ごろ以降に発生いたしました事情でございますので、たいへん申しわけない次第でございますけれども、従来考えておりました私どもの長期計画というものにつきましては、これを改変せざるを得ないと思っております。昨年の宇宙開発審議会におきますところの御審議の際に、一応各省庁の将来五カ年間にわたりますところの予算を資料といたしまして提出いたし…

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 実は資料を持ってまいっておりませんので、私のメモ書きでございますので、多少数字にあやまちがあると申しわけございませんけれども、当初要求を申し上げましたのは、推進本部に関しまして必要な経費といたしまして七億三千六百万程度だったというように記憶いたしております。

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 推進本部の予算は四億五千六百万でございまして……。

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 そうでございますか、失礼いたしました。 ただいま申し上げましたのは、宇宙開発推進本部にかかわるものでございます。 失礼いたしました。要求額は四十一年度本部関係が七億三千六百万、航空宇宙技術研究所のロケット関係が三億三千四百万、十億七千万ほどの要求であったと思いますが、これはメモでございますので多少数値が違うかもわかりません。

1966/06/02

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

○高橋(正)政府委員 宇宙開発に関しましては、先生の御指摘のとおり国際協力ということが非常に大きな要素を占めておりますことは、申し上げるまでもないと思います。わが国におきましては、従来、御承知のとおりシンコム衛星によりますところのオリンピックのテレビの中継を初めといたしまして、通信衛星関係並びにアメリカのアンナという測地衛星を用いまして、国土地理院あるいは海上保安庁水路部等が離島の測地というようなことを行なっております。さらにコムサット…