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建設大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,276
直近の所属会派
直近の役職
建設大臣官房長
直近の発言日
1971/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会57 件・57%
  • 予算委員会第五分科会27 件・27%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,276 20 を表示
建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 御承知のように、この法律におきましても宅地建物取引業協会というものを各都道府県に置くことができ、またその連合会というものも設置できるようになっておるわけでございます。一番最初に申し上げましたように、約六万一千の業者の中でこの全国宅地建物取引業協会の連合会というものに加入している数は四万一千六百五十四件でございます。先生の御承知のとおり、いろいろこの業者が今後ふえてまいりますと、その業の適正な運営をはかるという意…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) まず私からいろいろお答え申し上げたいと存じますけれども、先ほど申し上げましたように、この業者団体を通じましてもいろいろな自主規制、まことに大事なことでございます。ただこれを全部義務加入ということを法律に明記するということにつきまして、確かに一つのこれは問題点でございますけれども、いろいろやはりこれにつきましての疑義も生じておって、いろいろ検討課題があるわけでございます。たとえばまあそうしますと、この団体から除名…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 御質問の宅地建物取引業審議会でございます。これは御承知の現行法では二十二条の二でございます。今回の改正法でも七十三条に審議会の設置の規定がございます。先生のおっしゃいましたように、現在全国的に見ますと、設置状況は八県でございます。八県しか審議会は設置されておりません。この設置された県におきましては、たとえば審議内容は宅地建物の取引業者の処分についての意見の陳述をしたり、また、その他いろんな宅地建物取引業の運営に…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生のお尋ねの一番大事な問題でございます消費者保護の立場からいたしますところの取引上に伴いますところの損失の補てん制度というものに関連いたしまして、おっしゃいましたように、損保協会というものが意見書を建設省にも提出いたしております。この内容につきましては、御承知のように、一つにはいわゆる青田売りの際におきますところの前金の保険制度、それからもう一つは先生のおっしゃいました免許保証保険というようなものについて意見…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) いわゆる監督体制の問題につきましては、先生のおっしゃいました住宅宅地審議会の答申の中にも十分うたわれておりまして、これを拡充強化するようにという点がございます。その担当職員の数につきましては、先ほど申し上げましたように現在約三百人でございます。これも数年前に比べますと、これは逐次実は増加いたしておりまして、四十二年では百八十余人であったのが、四十五年では三百人ということで、次第にふえてまいっておる次第でございま…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 住宅生活協同組合が現実にできまして、宅地建物の販売というものを行なっておる例が相当多いわけでございます。全国で六十五ばかりあるそうでございますけれども、一般的にはこういう組合というのは組合員を対象にして行なうものでございます。したがいまして、特定の組合員を対象として行なわれる場合におきましてはこれは実はいいわけでございますけれども、ただその組合員の資格というものが一定地域に居住する者だけでいい、そしてまた会費と…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生の御質問の点につきましては、非常に大事なことでございます。不動産の流通の円滑化のためにいろんな不動産に関する情報というものを十分収集いたしまして、これを消費者に適確に迅速にこれを伝えるということは、非常に重要なことであろうと思います。いまは業者がそういう役割りを果たしておるわけでございますが、これは何らかのそういう不動産情報センターというものが必要でございます。これを先生のおっしゃるように、都道府県でという…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生の御質問は、宅地建物取引業者のいま現在六万一千人おるわけでございますが、従業員の数がどういう比率で分類されるかというようなことの御質問ということでお答えを申し上げますと、これはなかなか六万一千人の従業員を直ちに正確にとらえることは非常に実はむずかしいわけでございますけれども、相当推定が入っているという前提で申し上げますと、五人以下のものが七九・八%、約八割という推定をいたしておるわけでございます。それから六…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生のいろいろ御質問に対しまして大臣がお答え申し上げたとおりでございます。業者の悪質な行為というものが行なわれたあとにおきましては、これはそれこそあとの祭りでございます。事前にこれを防止するということは非常に大事であろうかと思います。そのためにどうしたらいいかという問題いろいろございます。いろいろ論議になっておりますところの問題、紛争のいろいろな事例というものも分析いたしまして、そうして今回の法律改正におきまし…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先ほど申し上げましたように、先生のいま御質問のとおり、事前にやはりこれを防止する方策を考える必要があるわけであります。したがいまして、今度の免許基準におきましてもその強化をはかっておるわけでございますが、不適格というのは、ここに免許基準の中にいろいろ書いておるわけでございますけれども、たとえば、いろいろな事案を起こして、そうしてこの業者の免許を取り消されたという者につきましては、三年間はもうこれは再び免許を与え…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生の御指摘の点はごもっともな点でございまして、会社の使用人がそういう悪質行為を行なった、そして自分は今度は業を始めるとか、またその法人の役員になっているという場合でございます。これは今回の法律におきましても、先ほど申し上げるのを落としましたけれども、役員だけじゃなしに、政令で定める使用人というものにつきましても、そういう適格性というものを審査するということになっております。その政令で定める使用人は、支店長、営…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) ただいま五百円という点は、取引主任者の受験の手数料が五百円であったわけでございます。今後もこの取引主任者の試験というものはあるわけでございますので、今回あらためてきめる場合におきましては、現行どおり五百円とする予定でございます。ただし、先生の御質問のように登録制度というものができましたので、登録手数料というものはあらためてこれはきめる必要があるわけでございます。その点につきましては、ほかの立法例その他も参酌して…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) いわゆる青田売りの時期につきまして、いろいろ先生のおっしゃったような議論があったわけでございます。先生のおっしゃるように、建築確認及び開発許可のあとということにいたしておるわけでございますが、現在青田売りというのは大体慣行的になっておるわけでございまして、これは買い主にとりましても、やはり相当の便宜というものがあるわけでございます。まあ権利の確保は早くできる、それからそれに伴いまして、自分のきまりました居室に対…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生の御指摘のとおり、現在におきましても、広告の開始時期におきましては、協議会で自主的にそういうことをきめております。したがいまして、大体それが守られておるわけでございますけれども、まあ契約の時期につきましては、なお建築確認とか開発許可を受ける前にやはり契約をしているという事例もありますので、そういう点はこれによって相当規制できるというふうに考えておるわけでございます。

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 建築確認及び開発許可をとって、それから契約した場合の事例でございますが、件数としてはいま手元にそういうことを把握いたしておりませんけれども、いろいろな事例といたしましては、たとえば昨年の八月ごろ問題になりましたいわゆるマンション事件ございました日建グループだとか、日本住宅総合センター、その他におきましては大体建築確認とかを得ました後にそういう契約をいたしておりましたけれども、あとの経営難その他からこれは倒産いた…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生のおっしゃいますように建築確認を受けまして、あとで会社が倒産するという事例もあろうかと存じます。先ほども御答弁申し上げましたように、その際に問題になりますのは、やはり前金を取っている場合の前金が返ってこないことが一番大事でございますから、その点は先ほど申し上げましたように、四十一条で前金の保全措置という措置を考えたわけでございます。もちろん理想といたしましては、これは竣工いたしましてから売るのが一番理想でご…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先ほど申し上げましたように、建築基準法の建築確認どおりに行なわれていないということになりますと、監督、検査の場合にこれはひっかかるわけです。是正しなければならないわけでございます。また都市計画法による宅地造成開発許可の場合におきましてもやはり同じような規定がございます。したがって、購入者にこれが引き渡される場合におきましては、是正されてこれが引き渡されるということになるわけでございますが、まあそういうことで防止…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生のおっしゃいましたように、現行法では第十四条の四、今回の改正では三十七条におきまして、書面の交付というものをいたしまして、その中に必要記載事項というものをちゃんと最小限のものを書いてございます。御承知のようにその中に先生の御質問の第四号「宅地又は建物の引渡しの時期」というものも書面を交付して明記するということになっておるわけでございます。各社の契約内容によりましていろいろの書き方があろうかと思いますけれども…

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) これは契約にあたりまして書面を交付する、遅滞なく契約が成立したときにおきましては、次に掲げる事項を記載した書面を交付しなければならないということでございまして、契約書に書く場合と契約書に添付した別の書面ということもあり得ますが、原則としては大体契約書に書くことが多かろうと存じます。

建設省計画局長1971/05/18

65参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(高橋弘篤君) 先生の御指摘のとおり、私ども全部の会社の契約内容を把握しているわけじゃございませんけれども、やはりはっきり引き渡し時期というものは、明確になるような形できめられてなければいけないと存ずるわけでございます。それが引き渡し時期が何月何日ということじゃなくても、竣工の日から何ヵ月以内とか、それからお金を払ったあとですぐ引き渡すということでもいいんですけれども、これは売り主がかってにできるような時期では困るわけでござい…